『西洋骨董洋菓子店~アンティーク~』レシピ11 [アニメ]
また誘拐された時の夢を見て、うなされて目を覚ます橘。
橘の記憶には、母親が泣いている姿と、犯人に毎日ケーキを食べさせられた事。。。
犯人は50歳前後の男性、アンティークの客と考えられます。
監視カメラを設置して、刑事が店に来る客の様子を監視することに・・・
酔っ払いの男性客が来て、千影が相手をします。
酔っ払いは場違いな場所に来たと思っていたようですが、引っ込みがつかなかったのか、
千影の進めで、シュークリームを注文してガブリと食べたら・・・
コンタクトを落としたと騒ぎ出す
千影が床に跪いて、コンタクトを探します。
時間をかけて床を、ジーと丁寧に見ながら探す千影。
結局見つからず、酔っ払いの客に頭を下げる、いい人全開の千影m(__)m
酔っ払いの男性も、あまりに丁寧にコンタクトを探す千影に悪いと思ったようで、
そそくさと、お釣りも受け取らず帰って行きました。
帰り際に“美味しかった”と言い残しましたが、差し出したお金は・・・1000円
確か1000円だったと思いますが、1000円で釣りは要らないって・・・
そんなに格好つけるほど、お釣りは無いと思いますが(笑)
飲み物は注文しなかったのかな(・・?、だったら500円ぐらいはお釣りが出たか~
閉店になり、店の片づけをしていたら、中年の女性客が来店。
その女性客は、以前アンティークで買ってくれたお客さん。
女性の首を見た橘は、何かに気付き、女性の体調も悪かったので家まで送ることに・・・
家の前まで送りますが、家の中から変な声が聞こえた。
女性は慌てて家の中に入りますが、ドアが閉まる前に中に入った橘。
そのまま家の中に入って行き、女性が止めるのを無視して2階に・・・
奥の部屋の前に着いた橘は、部屋の中に居ると思われる人物に“開けろ”と・・・
橘の呼び掛けに沈黙していましたが、ドアが開き、中から男の子が泣きながら飛び出してきた。
男の子を抱きしめた橘、そして部屋の中から顔を出した男は・・・・・
犯人は24歳の男だった。
誘拐されていた時の記憶が曖昧な橘。
母親が誘拐されていた時に、犯人に何かされたんじゃないかと言いながら泣いている姿。
小野からの告白を酷い言い方で断ったこと、そして犯人に抱きしめられているシーン。
曖昧な記憶だから、誘拐されていた時に犯人に何かされたかが分からず、
その答えを犯人に聞きたいと思っている橘。
そして小野に対しても、酷い事を言ったと後悔している。
今回犯人が捕まるのかーと期待しましたが、橘を誘拐した犯人は50歳前後だから
今回の犯人とは違いました(~_~;)
橘を誘拐した犯人は捕まるのだろうか?
slashさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-09-12 17:57)