『伯爵と妖精』第４話 [アニメ]
第４話「貴族の義務」
黒妖犬に襲われそうになったリディア。間一髪のところをレイヴンが助けに入ります。
OP曲と共にレイヴンVS黒妖犬の戦いの映像が流れてました。
レイヴン、かっこいい!(^^)!
何故かリディアと父親がハスクリーに捕まって、牢屋の中に・・・
リディアは逃げていたはずなのに、どうして捕まっているんだ(・・?
エドガーの伝言を伝えに、こっそり牢の窓の外から話しかけるレイヴン。
「ハスクリーにおとなしく従うフリをするように」と言って、後で落ち合おうとも伝える。
ハスクリーとその部下達と共に宝剣を探しに、城の中に入ったリディア。
エドガーとレイヴンが待ち伏せしてハスクリーを倒し拳銃を向けた時、
「やめて～」と言うリディアの声で正気に戻ったかのように、ニッコリ笑顔を見せる。
エドガー・レイヴン・リディアで宝剣を探して城の中を歩く三人。
酒樽がいっぱいある場所に来たとき、ニコが現れ、
メロウは何百年も伯爵を待っていて、誰でもいいから宝剣を持っていってくれないか
と、嘆いていると話します。
そして、
「宝剣を見つけたらエドガーよりも先に剣を取り、エドガーに斬りつけろ」
というニコ。
ハスクリー達が父親を連れてここに来る隙を狙ってやるんだと・・・
つり橋を渡った三人の所に、ハスクリーがリディアの父親を連れて現れた。
エドガーはハスクリーに、
「いい加減きみには飽きてきたよ。 ハクスリー君」
と言ったエドガー。 私も飽きました(笑)
エドガー達を捕まえるために、部下につり橋を渡らせますが、
鍵を発動させ渡らせないようにして、奥に進むエドガーに付いていくリディア。
父親を助けてくれると言ったのに、宝剣探しを優先するエドガーに不審を抱くリディア。
口論しながら辿り着いた場所に、メロウが居た。
剣を見つけたエドガーが走り出し、それにリディアも続きます。
宝剣を掴もうとしたエドガーですが、それは幻だった。
本物の剣はリディアがニコから聞いて、水の中から取り出した。
剣と引き換えにメロウに生贄を渡さなければイケない事を知っているリディア。
父親を助けてくれると言った言葉はウソなのかと問い、
あなたの言葉の中に、本当の言葉はあるの？
リディアは剣を構えますが、斬りつける事が出来なかった。
エドガーは剣を握り自らの血を流し、自分を犠牲にして？
メロウの海に引きずりこまれた。
メロウはリディアに、「あなたを待っていました。」と・・・
宝剣まで辿り着くのは、フェアリードクターしかいないと思っていたと話します。
ハスクリーがまた登場して、ニコの指示で小さな妖精の大群が襲い掛かり、
ハスクリーたちは撃沈（これでおとなしくなるかな）
父親を救出したリディアはメロウと取引をするために、ニコの案内でメロウの海に行きます。
エドガーを見つけ、二人でメロウの元に・・・
メロウと交渉して、エドガーを伯爵と認めさせた。
波が二人を包んだとき、エドガーはリディアを抱きしめ
自分がリディアに掴まっていた方が安全だからと言いながら、心の中で・・・
ありがとう。僕の妖精
って・・・キザだ～ クサイぜ
ロンドンの家に戻ったリディアは、新聞に女王陛下から正式に青騎士伯爵として認められ
専属のフェアリードクターであるリディアを雇っていると記事に書いてあった。
そしてエドガーからの手紙が届き、専属のフェアリードクターを断れない状況にして、
専属契約を結ぶようにしたほうがいいとのニュアンスの内容が書かれていた。
リディアは叫ぶ
あの、大悪党ーーー![[むかっ（怒り）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/152.gif)
エドガーが正式に青騎士伯爵となった。
しつこくエドガーを追っていたハスクリーは結局どうなったんだ(・・?
それと黒妖犬の主らしき人物、彼は何者なのか？
相変わらずエドガーのクサイ台詞には・・・笑える
黒妖犬に襲われそうになったリディア。間一髪のところをレイヴンが助けに入ります。
OP曲と共にレイヴンVS黒妖犬の戦いの映像が流れてました。
レイヴン、かっこいい!(^^)!
何故かリディアと父親がハスクリーに捕まって、牢屋の中に・・・
リディアは逃げていたはずなのに、どうして捕まっているんだ(・・?
エドガーの伝言を伝えに、こっそり牢の窓の外から話しかけるレイヴン。
「ハスクリーにおとなしく従うフリをするように」と言って、後で落ち合おうとも伝える。
ハスクリーとその部下達と共に宝剣を探しに、城の中に入ったリディア。
エドガーとレイヴンが待ち伏せしてハスクリーを倒し拳銃を向けた時、
「やめて～」と言うリディアの声で正気に戻ったかのように、ニッコリ笑顔を見せる。
エドガー・レイヴン・リディアで宝剣を探して城の中を歩く三人。
酒樽がいっぱいある場所に来たとき、ニコが現れ、
メロウは何百年も伯爵を待っていて、誰でもいいから宝剣を持っていってくれないか
と、嘆いていると話します。
そして、
「宝剣を見つけたらエドガーよりも先に剣を取り、エドガーに斬りつけろ」
というニコ。
ハスクリー達が父親を連れてここに来る隙を狙ってやるんだと・・・
つり橋を渡った三人の所に、ハスクリーがリディアの父親を連れて現れた。
エドガーはハスクリーに、
「いい加減きみには飽きてきたよ。 ハクスリー君」
と言ったエドガー。 私も飽きました(笑)
エドガー達を捕まえるために、部下につり橋を渡らせますが、
鍵を発動させ渡らせないようにして、奥に進むエドガーに付いていくリディア。
父親を助けてくれると言ったのに、宝剣探しを優先するエドガーに不審を抱くリディア。
口論しながら辿り着いた場所に、メロウが居た。
剣を見つけたエドガーが走り出し、それにリディアも続きます。
宝剣を掴もうとしたエドガーですが、それは幻だった。
本物の剣はリディアがニコから聞いて、水の中から取り出した。
剣と引き換えにメロウに生贄を渡さなければイケない事を知っているリディア。
父親を助けてくれると言った言葉はウソなのかと問い、
あなたの言葉の中に、本当の言葉はあるの？
リディアは剣を構えますが、斬りつける事が出来なかった。
エドガーは剣を握り自らの血を流し、自分を犠牲にして？
メロウの海に引きずりこまれた。
メロウはリディアに、「あなたを待っていました。」と・・・
宝剣まで辿り着くのは、フェアリードクターしかいないと思っていたと話します。
ハスクリーがまた登場して、ニコの指示で小さな妖精の大群が襲い掛かり、
ハスクリーたちは撃沈（これでおとなしくなるかな）
父親を救出したリディアはメロウと取引をするために、ニコの案内でメロウの海に行きます。
エドガーを見つけ、二人でメロウの元に・・・
メロウと交渉して、エドガーを伯爵と認めさせた。
波が二人を包んだとき、エドガーはリディアを抱きしめ
自分がリディアに掴まっていた方が安全だからと言いながら、心の中で・・・
ありがとう。僕の妖精
って・・・キザだ～ クサイぜ
ロンドンの家に戻ったリディアは、新聞に女王陛下から正式に青騎士伯爵として認められ
専属のフェアリードクターであるリディアを雇っていると記事に書いてあった。
そしてエドガーからの手紙が届き、専属のフェアリードクターを断れない状況にして、
専属契約を結ぶようにしたほうがいいとのニュアンスの内容が書かれていた。
リディアは叫ぶ
あの、大悪党ーーー
エドガーが正式に青騎士伯爵となった。
しつこくエドガーを追っていたハスクリーは結局どうなったんだ(・・?
それと黒妖犬の主らしき人物、彼は何者なのか？
相変わらずエドガーのクサイ台詞には・・・笑える
- 作者: 谷 瑞恵
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/06/01
- メディア: 文庫
2008-10-30 06:34
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コメント(4)
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参加しています！！
伯爵と妖精、面白くなってきましたね
エドガーの本気かうそかわからない態度に翻弄されるリディアが好きです（笑）
by うっちー (2008-10-30 07:25)
うっちーさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
次回からは黒妖犬の主も絡んだ話になるんでしょうかね～(・・?
エドガーの甘い台詞にやられぎみのリディアの慌てぶりが面白いです。
クサイ台詞をサラッと言うエドガーは、かっこいいけど笑ってしまう私です(笑)
by usako (2008-10-30 17:59)
こんばんは お世話になっております。
普段は 割とエドガー目線で観ていることの多い １～４話でしたが、
今回は「レイヴン舞う！」に もう大変でした。
コレの（そのままＯＰに）は 反則的に良かったです。
本気モードになったのに 短剣を牙で砕かれちゃった場面込みで
良かったです。もう降参です（何に？）。
>私も飽きました(笑)
⇒ウケ のち 爆笑
とまれ 今後とも宜しくお願い致します。
by ペンギン座＠シリウスを目指して翔べ！ (2008-10-31 22:45)
ペンギン座さん、
コメントありがとうございます！！
私もＯＰは良かったと思います。
レイヴンがかっこよくて画と音楽がマッチしていました♪
次回のＯＰをどうするのか楽しみです。
by usako (2008-11-01 02:37)