『あかね色に染まる坂』第5話 [アニメ]
第5話「あかね色のファーストデート」
お出掛けすことを「デート」と言うか!?
準一・湊兄妹は、二人で出掛けることを「デート」と言っているようです。
優姫は父親に準一との結婚を撤回させるため、長瀬家に来てからの記録を書き綴り
最後に報告書として提出しようとファイルを作っていた。
湊に兄が嫌いなのかと言われ、嫌いじゃないけど・・・ドタバタあせあせ
焦って取り乱す優姫を、からかいましたと謝る湊。
優姫は湊に反撃します。
湊が準一の事になると必死だと言って、兄妹以上の感じがすると・・・
確かに怪しいです、この兄妹。
そこに準一が部屋にやって来ていきなり
「湊~、デートしようぜ~」
と言って入ってきた。 ナイスタイミング(笑)
「デート」は単なる言葉遊びと説明しますが、疑いの眼差しの優姫。
準一は湊に映画に行こうと誘いに来たのですが、散々映画の内容をけなした優姫が、
「で、私の券は?」と言い、行く気満々の優姫。
映画の内容が優姫の苦手な話と思い、優姫を誘うつもりが無かった準一。
自分だけ残れというのかと怒る優姫ですが、なんだか図々しい感じがします。
結局優姫も映画に行くことになり、おもいっきり気合が入った格好をしている優姫。
いざ出かけようとした時、湊の携帯がなり友達との約束を忘れていたと言って、
準一と優姫の二人で映画に行ってくれと・・・
しかーし、友達の約束は嘘だったようです(多分)
二人っきりにさせようとしたんですかね~
映画を観た後、またチンピラに絡まれた優姫を、普段と違う準一がチンピラを威嚇して
優姫を連れてその場を立ち去ります。
普段のデレっとした態度とは違う準一を見た優姫は、頬を染めていた(ときめいたな)
二人で話しているところに観月が現れた。
観月がみんなと待ち合わせをしていると聞いて、慌てて口止めして逃げていった二人。
帰りに土手を歩いていると、優姫が被っていた帽子が川の方に飛んでしまい
準一が取ろうとしたら・・・・・バシャーン
川に落ちた準一 情けない(笑)
優姫は大パニック 家に帰ってから一人で大騒ぎをして、準一に熱があると分かると
ますますパニックを起こし、お抱え医師を呼ぶなどと騒ぐ始末。
そこに湊が帰ってきて、準一の大好物のラーメン(塩)を食べさせて騒動を収めた。
その後優姫と湊はいっしょにお風呂に入り、親の話になって
サバイバル生活をしてきた湊を優姫は「強いわね!」と。。。
湊は、「強くしていかないと生きて行けないんです。」
「私、貰われっ子だから・・・」
「・・・・・・・」
「なーんちゃって」
と、最後に冗談でしたと締めましたが、冗談には聞こえないんだよね~
そして学校に行くと、観月がしっかりみんなに二人が「デート」していたのをバラしていた。
どうも当初の優姫のイメージからどんどん離れて騒々しいキャラになっている。
それにツンデレが目立ちすぎて、ちとムカつきが・・・ゴホゴホ
湊は二人をくっ付けさせようとしているのかと思えば、問題発言をしたり
何を考えているのか読めないですね。
あ、今回は両親の出番が、過去の思い出として父親が登場しただけでした。
お出掛けすことを「デート」と言うか!?
準一・湊兄妹は、二人で出掛けることを「デート」と言っているようです。
優姫は父親に準一との結婚を撤回させるため、長瀬家に来てからの記録を書き綴り
最後に報告書として提出しようとファイルを作っていた。
湊に兄が嫌いなのかと言われ、嫌いじゃないけど・・・ドタバタあせあせ
焦って取り乱す優姫を、からかいましたと謝る湊。
優姫は湊に反撃します。
湊が準一の事になると必死だと言って、兄妹以上の感じがすると・・・
確かに怪しいです、この兄妹。
そこに準一が部屋にやって来ていきなり
「湊~、デートしようぜ~」
と言って入ってきた。 ナイスタイミング(笑)
「デート」は単なる言葉遊びと説明しますが、疑いの眼差しの優姫。
準一は湊に映画に行こうと誘いに来たのですが、散々映画の内容をけなした優姫が、
「で、私の券は?」と言い、行く気満々の優姫。
映画の内容が優姫の苦手な話と思い、優姫を誘うつもりが無かった準一。
自分だけ残れというのかと怒る優姫ですが、なんだか図々しい感じがします。
結局優姫も映画に行くことになり、おもいっきり気合が入った格好をしている優姫。
いざ出かけようとした時、湊の携帯がなり友達との約束を忘れていたと言って、
準一と優姫の二人で映画に行ってくれと・・・
しかーし、友達の約束は嘘だったようです(多分)
二人っきりにさせようとしたんですかね~
映画を観た後、またチンピラに絡まれた優姫を、普段と違う準一がチンピラを威嚇して
優姫を連れてその場を立ち去ります。
普段のデレっとした態度とは違う準一を見た優姫は、頬を染めていた(ときめいたな)
二人で話しているところに観月が現れた。
観月がみんなと待ち合わせをしていると聞いて、慌てて口止めして逃げていった二人。
帰りに土手を歩いていると、優姫が被っていた帽子が川の方に飛んでしまい
準一が取ろうとしたら・・・・・バシャーン
川に落ちた準一 情けない(笑)
優姫は大パニック 家に帰ってから一人で大騒ぎをして、準一に熱があると分かると
ますますパニックを起こし、お抱え医師を呼ぶなどと騒ぐ始末。
そこに湊が帰ってきて、準一の大好物のラーメン(塩)を食べさせて騒動を収めた。
その後優姫と湊はいっしょにお風呂に入り、親の話になって
サバイバル生活をしてきた湊を優姫は「強いわね!」と。。。
湊は、「強くしていかないと生きて行けないんです。」
「私、貰われっ子だから・・・」
「・・・・・・・」
「なーんちゃって」
と、最後に冗談でしたと締めましたが、冗談には聞こえないんだよね~
そして学校に行くと、観月がしっかりみんなに二人が「デート」していたのをバラしていた。
どうも当初の優姫のイメージからどんどん離れて騒々しいキャラになっている。
それにツンデレが目立ちすぎて、ちとムカつきが・・・ゴホゴホ
湊は二人をくっ付けさせようとしているのかと思えば、問題発言をしたり
何を考えているのか読めないですね。
あ、今回は両親の出番が、過去の思い出として父親が登場しただけでした。
「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-11-01 06:54)