『かんなぎ』第5幕 [アニメ]
第5幕「発現!しょくたくまじんを愛せよ!」
仁の家に来たざんげちゃん。 ざんげちゃんが仁の家に来た目的は・・・
「ナギを追い出して、私と一緒に住もう」だった。
色気で仁に迫るざんげちゃん。ナギとつぐみは一緒に住むことを大反対。
ならばと、料理対決をしようと言うざんげちゃん。
料理では明らかに不利と考えて不満なつぐみ、でもナギはあっさり対決を了承してしまう。
ナギには勝算があるようです。
いざ料理対決の幕が下りた!!
料理本を見ながら不安なつぐみに、見事なお弁当を仁に持ってきたざんげちゃん・・・あれ?
ざんげちゃんの様子が変です。料理の作業もなにか覚束ない。
ざんげちゃんが依代にしている白亜が抵抗して協力を拒んでいる模様。
自信たっぷりだったナギはというと・・・え?見事な包丁捌き
これは一体どうした事か!?勝利は誰の手に・・・
出来上がった料理は、意外なことにナギの料理が一番だった。
本当は料理が出来るのに「面倒くさいから料理はしない」と言い切ったナギ。
試食してみると・・・ゲェーーーまじぃーー
見栄えは良いのに味が、味がもの凄く不味かったようです(笑)
ざんげちゃん曰く、ナギは味オンチだそうです。
結局勝利したのは・・・誰だったんだ?
学校で落し物を拾った仁は、中を見てビックリ\(◎o◎)/!
ナギの写真が入っていた
なんと今学校ではナギの話題で持ちきりだった。
公式HPまであり、生徒達がナギとの交流を書き込んでいる。
何も知らなかった仁と・・・ざんげちゃん。
在校生じゃない生徒が紛れ込んでいると、教師の耳にも届いて警戒態勢を引く教師(1名)
ざんげちゃんはナギを呼び出し、「目障りなので出て行ってください」と抗議。
ファンがナギとダブっているので怒っています
そこに教師の涼城先生が現れて、ナギはピーーーンチ
職員室で禿島先生(本当は芳賀島)に追及されるナギ。
心配した生徒達が職員室の外に集まってきた。
ナギは涼城先生との会話を思い出す。
ナギが人で無いと見抜いた先生。ざんげちゃんの依代である白亜の父親だった。
ざんげちゃんには白亜から出て行って欲しいと考えている父。
ナギも先生の考えと同じだと知って、ナギが学校で自由に動けるようにすると言ってくれた。
職員室の外に集まってきた生徒は、ナギを釈放しろと抗議の叫び声。
みんなの力がナギに注がれ力がみなぎってゆく。
晴れてナギが特待生として登校を許可されます。
学費まで免除。これも涼城先生のお蔭です。
ナギが一応味は兎も角、料理が出来たというのには驚きです。
そして私立高校だから出来る業、学校創立に関係している人の意見を聞いて、
ある意味強引にナギの登校を認めさせちゃった涼城先生。
ちょっと黒いのが見えました(笑)
仁の家に来たざんげちゃん。 ざんげちゃんが仁の家に来た目的は・・・
「ナギを追い出して、私と一緒に住もう」だった。
色気で仁に迫るざんげちゃん。ナギとつぐみは一緒に住むことを大反対。
ならばと、料理対決をしようと言うざんげちゃん。
料理では明らかに不利と考えて不満なつぐみ、でもナギはあっさり対決を了承してしまう。
ナギには勝算があるようです。
いざ料理対決の幕が下りた!!
料理本を見ながら不安なつぐみに、見事なお弁当を仁に持ってきたざんげちゃん・・・あれ?
ざんげちゃんの様子が変です。料理の作業もなにか覚束ない。
ざんげちゃんが依代にしている白亜が抵抗して協力を拒んでいる模様。
自信たっぷりだったナギはというと・・・え?見事な包丁捌き
これは一体どうした事か!?勝利は誰の手に・・・
出来上がった料理は、意外なことにナギの料理が一番だった。
本当は料理が出来るのに「面倒くさいから料理はしない」と言い切ったナギ。
試食してみると・・・ゲェーーーまじぃーー
見栄えは良いのに味が、味がもの凄く不味かったようです(笑)
ざんげちゃん曰く、ナギは味オンチだそうです。
結局勝利したのは・・・誰だったんだ?
学校で落し物を拾った仁は、中を見てビックリ\(◎o◎)/!
ナギの写真が入っていた
なんと今学校ではナギの話題で持ちきりだった。
公式HPまであり、生徒達がナギとの交流を書き込んでいる。
何も知らなかった仁と・・・ざんげちゃん。
在校生じゃない生徒が紛れ込んでいると、教師の耳にも届いて警戒態勢を引く教師(1名)
ざんげちゃんはナギを呼び出し、「目障りなので出て行ってください」と抗議。
ファンがナギとダブっているので怒っています
そこに教師の涼城先生が現れて、ナギはピーーーンチ
職員室で禿島先生(本当は芳賀島)に追及されるナギ。
心配した生徒達が職員室の外に集まってきた。
ナギは涼城先生との会話を思い出す。
ナギが人で無いと見抜いた先生。ざんげちゃんの依代である白亜の父親だった。
ざんげちゃんには白亜から出て行って欲しいと考えている父。
ナギも先生の考えと同じだと知って、ナギが学校で自由に動けるようにすると言ってくれた。
職員室の外に集まってきた生徒は、ナギを釈放しろと抗議の叫び声。
みんなの力がナギに注がれ力がみなぎってゆく。
晴れてナギが特待生として登校を許可されます。
学費まで免除。これも涼城先生のお蔭です。
ナギが一応味は兎も角、料理が出来たというのには驚きです。
そして私立高校だから出来る業、学校創立に関係している人の意見を聞いて、
ある意味強引にナギの登校を認めさせちゃった涼城先生。
ちょっと黒いのが見えました(笑)
「直chan」さん、
nice!ありがとうございます(^^♪
by usako (2008-11-02 05:22)
うっちーさん、
nice!ありがとうござます!(^^)!
by usako (2008-11-02 12:39)