『まかでみ・WAっしょい!』第6話 [アニメ]
第6話「蒼いエンジョウなんですけど。」
先週があまりに強烈なキャラの登場だったので、今週は比較的おとなしめです。
ホモ?のメタリスがついに告白します。その相手は・・・
冒頭にいきなりミヤビの「許してください~これ以上出来な~い」
シンクラヴィアが「休ませて~」とお色気ムードでしたが榮太郎が、
「たわけ~72時間前に仮眠を取ったばかりだろうが、
コミケまであと一週間。今日のノルマはあと20ページだ!」
と、地獄のように榮太郎にこき使われている2人の悲痛の叫びで始まりました(笑)
榮太郎ってコミケに作品を出してるんだね。
授業も終わり帰ろうとしていた拓人達に、シュタイン教授から拓人とタナロットが
呼び出しを受けたので、鈴穂に待っているように言います。
でも鈴穂が「え?あ?でも・・・」と困った態度をしたので
拓人がいっしょに教授のところに行こうと誘います。
しかしタナロットが「いい年して鈴穂は我たちが居ないと何も出来ないのであるな」
さらに「へん、ムダに年は取りたくないのである」と追い打ちを掛けて言ったので
鈴穂がカチンと・・・荒れる予感が・・・
ジョージを待ち伏せしていたメタリス。
ジョージに「話を聞いてくれ」と言ったら、ビビって怖気づいて逃げ出したジョージ。
がっかりするメタリスですが、教室でタナロットと鈴穂のケンカで壁をぶち破っての大暴れ
その時リボンを外した青髪の鈴穂に「魔力侵奪中」にされ「完了」でメタリス倒れる。
鈴穂は昨日のタナロットとのケンカで、みんなに迷惑かけていると落ち込んでいる。
青髪に変身すると、魔力を奪ってしまう力があるため、学園のみんなが鈴穂を避けていた。
拓人は学園に鈴穂が心を許せる友達が居ればと考えていました。
そこにジョージがやって来て一緒に教室に向かいます。
教室ではメタリスが・・・・・おかしい。変です。
みんなは遂にジョージに「告白か~」と噂をしていたら、当のジョージが拓人達と一緒に
教室に入ってきた。
メタリスは「好きだー我慢できない」え?「好きだ~好きなんだ~」と言って
ジョージの元にすんごい勢いで駆け寄ってくる
「来る~きっと来る、きっと来る~きっと来る~」の曲をバックに迫ってくるメタリス
こえ~、その曲は違うだろ~
メタリスが「好きです!自分と付き合ってください!!」と告白
それをジョージはビックリするも「優しくして」と返事した・・・のに、
「鈴穂さん」と言ったメタリス。そのオチかい。
青い髪の鈴穂に惚れたメタリス。
一応お茶したりとデートをしますがその時爆発音が響いた
なんか「みはま」が暴走してるので、魔力を奪う鈴穂に暴走を止めてくれって事になって
鈴穂一人ではと、メタリスが付いて行って暴走を止めた・・・で解決!!
おもいっきり省略しました(笑)あんまりこの場面面白くなかったんだよね~
これでおしまいと思ったら・・・
私はこっちの方が面白かった、シンクラヴィアとミヤビの脱走劇
ミヤビがシンクラヴィアに「逃げましょう」と・・・
榮太郎から受けた数々の仕打ちに耐えられなくなったと訴えます。
そこで封印をされているので逃げられないと言うシンクラヴィアに、
協力者が居ると言ったミヤビ。
2人に協力するのがバルティア。
彼女は対抗魔法具を用意してあげると言い、脱走を決行する2人。
バルティアの案内で秘密の抜け道を通ったのですが、危険地帯を辛くも通過できた2人。
そしていよいよ学園から脱出できると扉を開けたら・・・
「よっ!お帰りお2人さん」と榮太郎が待っていたがーん
バルティアは榮太郎と手を組んで2人を裏切っていたのです。
ビビる2人に榮太郎が・・・
「こいつはメチャ許せんなー ぶっちゃけばんしんに値するね~」
と恐ろしいオーラを放って怯える2人
しかし榮太郎が
「な~んちゃって。おれもそこまで鬼じゃないさ」
と優しい言葉を2人に掛けて、ホッとする2人に榮太郎は、
「遊んでいた分の遅れを取り戻してくれれば十分。
今度はちょっと95時間ほど寝られないかもしれないけど、
頼りにしてるぜ2人共」
と、最悪な結末になったシンクラヴィアとミヤビであった(笑)
メタリスはホモじゃ無かったんですね~。
でもみんなはホモだと思っていた。
あのジョージに対する態度じゃそう思われるのも仕方が無いです。
メインの鈴穂とメタリスの話より、今回は榮太郎の仕打ちに脱走を計画して
結局榮太郎のもとに戻ってきてしまったシンクラヴィアとミヤビが不敏で面白かった。
先週があまりに強烈なキャラの登場だったので、今週は比較的おとなしめです。
ホモ?のメタリスがついに告白します。その相手は・・・
冒頭にいきなりミヤビの「許してください~これ以上出来な~い」
シンクラヴィアが「休ませて~」とお色気ムードでしたが榮太郎が、
「たわけ~72時間前に仮眠を取ったばかりだろうが、
コミケまであと一週間。今日のノルマはあと20ページだ!」
と、地獄のように榮太郎にこき使われている2人の悲痛の叫びで始まりました(笑)
榮太郎ってコミケに作品を出してるんだね。
授業も終わり帰ろうとしていた拓人達に、シュタイン教授から拓人とタナロットが
呼び出しを受けたので、鈴穂に待っているように言います。
でも鈴穂が「え?あ?でも・・・」と困った態度をしたので
拓人がいっしょに教授のところに行こうと誘います。
しかしタナロットが「いい年して鈴穂は我たちが居ないと何も出来ないのであるな」
さらに「へん、ムダに年は取りたくないのである」と追い打ちを掛けて言ったので
鈴穂がカチンと・・・荒れる予感が・・・
ジョージを待ち伏せしていたメタリス。
ジョージに「話を聞いてくれ」と言ったら、ビビって怖気づいて逃げ出したジョージ。
がっかりするメタリスですが、教室でタナロットと鈴穂のケンカで壁をぶち破っての大暴れ
その時リボンを外した青髪の鈴穂に「魔力侵奪中」にされ「完了」でメタリス倒れる。
鈴穂は昨日のタナロットとのケンカで、みんなに迷惑かけていると落ち込んでいる。
青髪に変身すると、魔力を奪ってしまう力があるため、学園のみんなが鈴穂を避けていた。
拓人は学園に鈴穂が心を許せる友達が居ればと考えていました。
そこにジョージがやって来て一緒に教室に向かいます。
教室ではメタリスが・・・・・おかしい。変です。
みんなは遂にジョージに「告白か~」と噂をしていたら、当のジョージが拓人達と一緒に
教室に入ってきた。
メタリスは「好きだー我慢できない」え?「好きだ~好きなんだ~」と言って
ジョージの元にすんごい勢いで駆け寄ってくる
「来る~きっと来る、きっと来る~きっと来る~」の曲をバックに迫ってくるメタリス
こえ~、その曲は違うだろ~
メタリスが「好きです!自分と付き合ってください!!」と告白
それをジョージはビックリするも「優しくして」と返事した・・・のに、
「鈴穂さん」と言ったメタリス。そのオチかい。
青い髪の鈴穂に惚れたメタリス。
一応お茶したりとデートをしますがその時爆発音が響いた
なんか「みはま」が暴走してるので、魔力を奪う鈴穂に暴走を止めてくれって事になって
鈴穂一人ではと、メタリスが付いて行って暴走を止めた・・・で解決!!
おもいっきり省略しました(笑)あんまりこの場面面白くなかったんだよね~
これでおしまいと思ったら・・・
私はこっちの方が面白かった、シンクラヴィアとミヤビの脱走劇
ミヤビがシンクラヴィアに「逃げましょう」と・・・
榮太郎から受けた数々の仕打ちに耐えられなくなったと訴えます。
そこで封印をされているので逃げられないと言うシンクラヴィアに、
協力者が居ると言ったミヤビ。
2人に協力するのがバルティア。
彼女は対抗魔法具を用意してあげると言い、脱走を決行する2人。
バルティアの案内で秘密の抜け道を通ったのですが、危険地帯を辛くも通過できた2人。
そしていよいよ学園から脱出できると扉を開けたら・・・
「よっ!お帰りお2人さん」と榮太郎が待っていたがーん
バルティアは榮太郎と手を組んで2人を裏切っていたのです。
ビビる2人に榮太郎が・・・
「こいつはメチャ許せんなー ぶっちゃけばんしんに値するね~」
と恐ろしいオーラを放って怯える2人
しかし榮太郎が
「な~んちゃって。おれもそこまで鬼じゃないさ」
と優しい言葉を2人に掛けて、ホッとする2人に榮太郎は、
「遊んでいた分の遅れを取り戻してくれれば十分。
今度はちょっと95時間ほど寝られないかもしれないけど、
頼りにしてるぜ2人共」
と、最悪な結末になったシンクラヴィアとミヤビであった(笑)
メタリスはホモじゃ無かったんですね~。
でもみんなはホモだと思っていた。
あのジョージに対する態度じゃそう思われるのも仕方が無いです。
メインの鈴穂とメタリスの話より、今回は榮太郎の仕打ちに脱走を計画して
結局榮太郎のもとに戻ってきてしまったシンクラヴィアとミヤビが不敏で面白かった。
うっちーさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-11-11 02:55)