『伯爵と妖精』第8話 [アニメ]
第8話「涙の秘密をおしえて」
た、た、大変です!! ポールがベッドに女性を連れ込んでいた~\(◎o◎)/!
リディアの周りにチビ妖精が纏わりついて可愛い!!
ついでに、ついで?にエドガーもリディアに纏わりついている(笑)
リディアが受け取った指輪を眺めていたら、指輪の管理人・コブラナイが現れ、
「ムーンストーンは青騎士伯爵からお妃さまに贈られる物」だと話します。
なんとゴブライナは頼みもしないのに、リディアの指に指輪を填めてしまった。
最悪なのが、青騎士伯爵じゃないと外れないと聞かされたリディアは・・・なんですって~
エドガーにその事を話すも、「やっと指輪を付けてくれる気になったんだね」と上機嫌。
リディアが婚約は無効だと言いますが、
「きみが婚約を認めてくれれば、すべて問題が解決する」
と言ってまったく話を聞いてなくて、マイペースなエドガーです。
そして婚約披露を開くと言い出して、どんどん話を進めてしまいます。
でも、婚約は無効と言いつつお披露目の準備は文句を言わずに従うリディアは・・・
おかしくないですかねー(・・?、おもいっきり抵抗すると思ったのに・・・
コルセットをギッチギチに締め付けられ、勢い余って倒れてしまい
物音で部屋に駆けつけたレイヴンがリディアの下着姿を見てしまった
そしてリディアを守るために女装したレイヴン。可愛いです妙に似合っていた。
リディアの下着姿を見たからエドガーからのお仕置きですね(笑)
パーティにはベッドに連れ込んだ?女性といっしょに来たポール。
エドガーが要らぬアドバイスをポールにしますが、そんなこと普段しているのね。
リディアがエドガーに口説かれても本気にしない要因ですね(笑)
彼女は100年前の女性の青騎士伯爵についていた、と思われる妖精・バンシー。
バンシーはエドガーを青騎士伯爵の力を感じないと言い、一族の死を予見するという
琥珀の涙を流した
カールトン教授が不在と、バンシーの件があるのでリディアに泊まっていくように指示を出すエドガー。
おやすみのキスをねだりますが、結局妥協して抱きしめる事に止めた。
またお預けです。強引に行かないのは紳士ですが、見ている方はじれったいぞ。
オニールの画が盗まれたり壊されたりしているのを聞いたエドガーが、
息子のポールも狙われるかもしれないと、屋敷に来るように言います。
そしてレイヴンからの報告で、「プリンス」が英国に入ったと・・・
バンシーが流した琥珀は不吉なもので、燃えたら大丈夫というので燃やしますが・・・
エドガーは突然リディアの指輪を外してしまった。
あれだけ指輪を填めてくれと言い、取れなくなったと聞いたら上機嫌だったエドガーが…
彼の考えが分からないリディアにケルピーが言い寄って・・・
「リディアさんを離してください」とレイヴンが・・・
ケルピーに襲い掛かるレイヴン。リディアがケルピーを帰らせることでその場を収めます。
レイヴンは「リディアさん、どうかエドガー様を裏切らないで下さい」と・・・
でもリディアはエドガーが自分を必要じゃないとレイヴンに叫びます。
バンシーのところにアーミンが現れ、本当のご主人に合わせると・・・
燃やしたはずの琥珀が、一粒だけ燃えていなかった。
もう一度エドガーは燃やしますが、やっぱり燃えない。
「リディア、やっぱり君を手放すしか…君を守る方法は無いようだ」とつぶやくエドガー
冒頭のポールとバンシーのシーンには一瞬「まさかポールが!?」と思いましたが
何も無かった。ま、予想はつきましたが。
プリンスも接近しているようだし、アーミンがバンシーを連れ出しちゃった・・・と思うけど
エドガーには危険が迫っている。
だからリディアを守る為に手放そうと考えていることは・・・伝わってないよな~
エドガーは口説きはストレートだけど、本心が分かりづらいんだよね。
チビ妖精たちは可愛かったなー
た、た、大変です!! ポールがベッドに女性を連れ込んでいた~\(◎o◎)/!
リディアの周りにチビ妖精が纏わりついて可愛い!!
ついでに、ついで?にエドガーもリディアに纏わりついている(笑)
リディアが受け取った指輪を眺めていたら、指輪の管理人・コブラナイが現れ、
「ムーンストーンは青騎士伯爵からお妃さまに贈られる物」だと話します。
なんとゴブライナは頼みもしないのに、リディアの指に指輪を填めてしまった。
最悪なのが、青騎士伯爵じゃないと外れないと聞かされたリディアは・・・なんですって~
エドガーにその事を話すも、「やっと指輪を付けてくれる気になったんだね」と上機嫌。
リディアが婚約は無効だと言いますが、
「きみが婚約を認めてくれれば、すべて問題が解決する」
と言ってまったく話を聞いてなくて、マイペースなエドガーです。
そして婚約披露を開くと言い出して、どんどん話を進めてしまいます。
でも、婚約は無効と言いつつお披露目の準備は文句を言わずに従うリディアは・・・
おかしくないですかねー(・・?、おもいっきり抵抗すると思ったのに・・・
コルセットをギッチギチに締め付けられ、勢い余って倒れてしまい
物音で部屋に駆けつけたレイヴンがリディアの下着姿を見てしまった
そしてリディアを守るために女装したレイヴン。可愛いです妙に似合っていた。
リディアの下着姿を見たからエドガーからのお仕置きですね(笑)
パーティにはベッドに連れ込んだ?女性といっしょに来たポール。
エドガーが要らぬアドバイスをポールにしますが、そんなこと普段しているのね。
リディアがエドガーに口説かれても本気にしない要因ですね(笑)
彼女は100年前の女性の青騎士伯爵についていた、と思われる妖精・バンシー。
バンシーはエドガーを青騎士伯爵の力を感じないと言い、一族の死を予見するという
琥珀の涙を流した
カールトン教授が不在と、バンシーの件があるのでリディアに泊まっていくように指示を出すエドガー。
おやすみのキスをねだりますが、結局妥協して抱きしめる事に止めた。
またお預けです。強引に行かないのは紳士ですが、見ている方はじれったいぞ。
オニールの画が盗まれたり壊されたりしているのを聞いたエドガーが、
息子のポールも狙われるかもしれないと、屋敷に来るように言います。
そしてレイヴンからの報告で、「プリンス」が英国に入ったと・・・
バンシーが流した琥珀は不吉なもので、燃えたら大丈夫というので燃やしますが・・・
エドガーは突然リディアの指輪を外してしまった。
あれだけ指輪を填めてくれと言い、取れなくなったと聞いたら上機嫌だったエドガーが…
彼の考えが分からないリディアにケルピーが言い寄って・・・
「リディアさんを離してください」とレイヴンが・・・
ケルピーに襲い掛かるレイヴン。リディアがケルピーを帰らせることでその場を収めます。
レイヴンは「リディアさん、どうかエドガー様を裏切らないで下さい」と・・・
でもリディアはエドガーが自分を必要じゃないとレイヴンに叫びます。
バンシーのところにアーミンが現れ、本当のご主人に合わせると・・・
燃やしたはずの琥珀が、一粒だけ燃えていなかった。
もう一度エドガーは燃やしますが、やっぱり燃えない。
「リディア、やっぱり君を手放すしか…君を守る方法は無いようだ」とつぶやくエドガー
冒頭のポールとバンシーのシーンには一瞬「まさかポールが!?」と思いましたが
何も無かった。ま、予想はつきましたが。
プリンスも接近しているようだし、アーミンがバンシーを連れ出しちゃった・・・と思うけど
エドガーには危険が迫っている。
だからリディアを守る為に手放そうと考えていることは・・・伝わってないよな~
エドガーは口説きはストレートだけど、本心が分かりづらいんだよね。
チビ妖精たちは可愛かったなー
うっちーさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-11-27 00:20)
これ少女漫画原作っぽかったのでスルーしてたんですがおもしろいですか??
ヴァンパイア騎士はちょっと見る気がしないんですがこれは迷ってました^^A
by bapio (2008-11-27 09:22)
bapioさん、
nice!&コメントありがとうございます♪
エドガーがいい男で、それにプラスされて緑川さんの声でクサイ台詞を吐き捲くっているのがびったんこで、口説きのシーンは思わず笑ってしまいます。
最近には珍しい「あそこまでクサイ台詞が言えるのか!?」と、それが面白いかな!
by usako (2008-11-27 13:54)