『屍姫 赫』第10話

第10話「地の星」

新たな敵が現れすでに旺里は敵と遭遇。
景世はこっちの世界に近づけたくないと思っているのに、
何故か毎回巻き込まれている旺里です^^;


景世がいつの間にか入院していた
体調も良くなったので、久しぶりに顔を出しに行って来ると言っていたが・・・
そのまま入院させられちゃったのね

高峰が病室に来ると、ミナイがマキナ達よりも先に監察官が現れたのか？
旺里が知りたがっているからと訊ねますが、何も答えない高峰。
その後病院を飛び出して公言宗に行き、お偉いさんに訊きますが何も答えない。
すると大僧正の一番偉い人が現れてミナイを監査官の元に導いたんだなと言われて
監察官？が舌打ちしていた。　ちっ
監察官だと思うのですが、みんな頭を丸めているので同じ顔に見えてしまい
誰だかよく分かりません(・・?


旺里が教室で友達と話しているところに・・・お胸様の望が「相談したい事があるの」
と言ってやって来た。
ライバル宣言とも取れる態度だった望が旺里に相談？
いつの間に親しくなったんだ(?_?)

望は旺里を図書室に連れて行き、置いてある雑誌を見せます。
載っていたのは変な宗教の事だった。
望はその宗教に入れば、自分もマキナと同じようになれるかな！？と
相変わらず死に魅入られています。危なすぎです。
そして旺里もいっしょに入らないかと誘う。

危なすぎるしイタイよお胸様(>_<)


２人の女生徒が歩いていると、中年男性と巫女っぽい衣装の少女とすれ違い、
２人の後から化け物が続いて現れて女生徒を・・・殺した？


旺里は雑誌に載っていた宗教の見学に来ていた。
教祖のビデオを見せられ俗っぽくこれは違うなと思い、入信するのを止めようと席を立ちます。

教祖を倒しに先ほどの男女とその仲間が現れ、教祖を倒す。
彼らも屍ですが光言宗の敵のようです。
巫女の格好の少女は北斗とかなんとか・・・よく分かりません(・・?


マキナは自分が殺された時の夢でうなされていた。
家を襲って家族と自分を殺したのが、先ほどの屍の集団。
何故マキナの家族を襲ったのか？


屍集団の所に赤紗が現れ、手を貸して欲しいとお願いします。
赤紗だけでも苦労しているのに、屍の集団と手を組まれたら・・・
ますます光言宗は不利なのではないか？

そして予告での景世の笑顔が不自然に思える。
もしかしたら景世が・・・死んじゃう？


どうやら第２期も決まったようですね。
１月からの放送だったかな？
新たな敵も現れたので１クールだけじゃ足りないわな。

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タグ：アニメ 屍姫

コメント 1

bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-12-05 12:11)