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『鋼殻のレギオス』第3話 [アニメ]

第3話「電子精霊ツェルニ」

未読の私には、今回の展開は分からなすぎる(?_?)
新たな登場人物は出てくるは、あとから過去の話と分かる展開だったり、
最後に登場した二人は日本語を話していないから何言ってるか分からなかった。
せめて字幕で言ってる内容を教えてほしかった。


レイフォンの幼馴染のリーリンは、シノーラという女性と出会う。
彼女を見たとたん泣き出したリーリン。
シノーラはリーリンの中に何かを見つけ興味を持つ。
いきなりリーリンの胸をタッチする痴女です(笑)


対抗試合に勝ったけど、ニーナフェリとは気まずい雰囲気のレイフォン。
バイト先でニーナに自分のことを少し話すレイフォン。
戦わなければいけない状況にいた、でも武芸ではなく他の道を探していると・・・

二人が話していると、電子精霊泥棒が出現!?
さらに泥棒といっしょに現れた男。
ツェルニを奪おうとしている連中と戦う男。
その男によってツェルニは助かりますが、彼は何者?


少女が電子精霊を盗もうとしている男から、精霊を助けます。
でもその男によって怪我を負い、助けた精霊の・・・仲間?が自分の命と引き換えに少女を助けた。
助けられた少女がニーナ。
って、過去の話しかい、分かんないよまったく(・・?


レイフォンを好きなメイションのために、ナルキミィフィがレイフォンを捕獲?
通りかかったフェリもついでに捕獲。

フェリと一緒に帰る電車の中で、レイフォンをフォンフォンと呼ぶフェリ。
呼び方に抵抗を感じますが、結局諦めてフォンフォンに・・・

フェリは「あなたにはガッカリです。やることがちぐはぐです」


女の子が拘束され、助けに来た男。
日本語じゃないし、字幕もないから何言ってるか分からない。
この二人は誰なんだ?



最初にも書きましたが、今回は分からないことばかり。
時系列もグチャグチャとして過去なのか現在なのかが分かりにくい。
詰め込みすぎているんじゃないの。






センチメンタル・ヴォイス―鋼殻のレギオス〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)

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  • 作者: 雨木 シュウスケ
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 文庫

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