『鋼殻のレギオス』第6話 [アニメ]
第6話「グレンダンからの封書(てがみ)」
レイフォン宛の手紙をめぐり、メイ、ミィフィ、ナルキ、さらにフェリまでもが・・・^^;
差出人のリーリンが気になる面々。
あら?対抗試合に負けた17小隊。
レイフォンの力に頼りすぎだと相手に言われたニーナ。
寮では間違って送られてきたレイフォン宛の手紙の差出人が気になるメイ。
ミィフィとナルキに見つかり奪い合いになり、手紙はくしゃくしゃ。
メイが一人でレイフォンに手紙を返しに行くと言いますが・・・
ドキドキしながら訓練所の外で待っていると、フェリに声をかけられ慌てて立ち去った
しかし、レイフォンに渡す手紙を落としてしまい、それをフェリが拾って・・・ム(-"-)
その後練習に遅れてきたフェリは手紙のことはレイフォンに言わずにいた。
最後に来たニーナは練習を中止るすと言って帰ってしまった。
ニーナの様子がおかしいです(・・?
フェリと一緒に帰るレイフォン。
カリアンがレイフォンに話があると伝え、家に招待する。
食事を作るフェリですが、どうも料理は苦手のようで、見かねたレイフォンが料理を作る。
普段は料理をしていないようですが、何故フェリは作ろうとしたのか?
手紙といい、レイフォンに好意があるっぽいですね~
カリアンは都市警察の男と話したとレイフォンに言う。
そして1枚の写真を見せる。
写真に写っていたのは・・・?ぼけていてよく分からない
老性体とか言っていたような?
カリアンはレイフォンに頼るしかないと言いますが・・・
その顔はちょっと怖いんですけどー(~_~;)
今回は無いのかなーと思っていたら・・・間に英語劇を挟むとは・・・
この人達は誰なの~
どう話に繋がるんだかさっぱり解りません。
フェリの家から帰ってきたレイフォンを待っていたナルキ。
ナルキはメイが落とした手紙が届いているかをさりげなく訊く目的もありますが、
実は別の目的があった。
都市警察に就労希望を出したナルキは、レイフォンと知り合いだと知られて、
二人で仕事を手伝ってくれないかと言われていた。
断ればナルキの都市警察入りがダメになるかもしれない。
ナルキは大丈夫だと言いますが・・・
結局手伝うことにしたレイフォン。
ツェルニに来た当時のレイフォンだったら悩んだ末、断っていたかもしれない。
でも今のレイフォンは吹っ切れて、自分が必要とされているならそれに応えようと
前向きに考えるようになった。
肝心の手紙はフェリがレイフォンの荷物の下にしのばせますが、
気づかれずに今度はニーナのもとへ・・・
都市警察の仕事を片付けたレイフォン。
ニーナがレイフォンに手紙を渡す。
ようやくリーリンの手紙がレイフォンに届きましたー
手紙の内容はなんだったんだろう(・・?
気になるな~
レイフォン宛ての手紙で右往左往している女子たち。
特にフェリの反応が意外でした。
そして終始元気の無かったニーナ。
レイフォンの強さを目の当たりにして、自分の実力を思い知らされたって思ったのかな。
ツェルニに強くなると宣言していたしね。
レイフォン宛の手紙をめぐり、メイ、ミィフィ、ナルキ、さらにフェリまでもが・・・^^;
差出人のリーリンが気になる面々。
あら?対抗試合に負けた17小隊。
レイフォンの力に頼りすぎだと相手に言われたニーナ。
寮では間違って送られてきたレイフォン宛の手紙の差出人が気になるメイ。
ミィフィとナルキに見つかり奪い合いになり、手紙はくしゃくしゃ。
メイが一人でレイフォンに手紙を返しに行くと言いますが・・・
ドキドキしながら訓練所の外で待っていると、フェリに声をかけられ慌てて立ち去った
しかし、レイフォンに渡す手紙を落としてしまい、それをフェリが拾って・・・ム(-"-)
その後練習に遅れてきたフェリは手紙のことはレイフォンに言わずにいた。
最後に来たニーナは練習を中止るすと言って帰ってしまった。
ニーナの様子がおかしいです(・・?
フェリと一緒に帰るレイフォン。
カリアンがレイフォンに話があると伝え、家に招待する。
食事を作るフェリですが、どうも料理は苦手のようで、見かねたレイフォンが料理を作る。
普段は料理をしていないようですが、何故フェリは作ろうとしたのか?
手紙といい、レイフォンに好意があるっぽいですね~
カリアンは都市警察の男と話したとレイフォンに言う。
そして1枚の写真を見せる。
写真に写っていたのは・・・?ぼけていてよく分からない
老性体とか言っていたような?
カリアンはレイフォンに頼るしかないと言いますが・・・
その顔はちょっと怖いんですけどー(~_~;)
今回は無いのかなーと思っていたら・・・間に英語劇を挟むとは・・・
この人達は誰なの~
どう話に繋がるんだかさっぱり解りません。
フェリの家から帰ってきたレイフォンを待っていたナルキ。
ナルキはメイが落とした手紙が届いているかをさりげなく訊く目的もありますが、
実は別の目的があった。
都市警察に就労希望を出したナルキは、レイフォンと知り合いだと知られて、
二人で仕事を手伝ってくれないかと言われていた。
断ればナルキの都市警察入りがダメになるかもしれない。
ナルキは大丈夫だと言いますが・・・
結局手伝うことにしたレイフォン。
ツェルニに来た当時のレイフォンだったら悩んだ末、断っていたかもしれない。
でも今のレイフォンは吹っ切れて、自分が必要とされているならそれに応えようと
前向きに考えるようになった。
肝心の手紙はフェリがレイフォンの荷物の下にしのばせますが、
気づかれずに今度はニーナのもとへ・・・
都市警察の仕事を片付けたレイフォン。
ニーナがレイフォンに手紙を渡す。
ようやくリーリンの手紙がレイフォンに届きましたー
手紙の内容はなんだったんだろう(・・?
気になるな~
レイフォン宛ての手紙で右往左往している女子たち。
特にフェリの反応が意外でした。
そして終始元気の無かったニーナ。
レイフォンの強さを目の当たりにして、自分の実力を思い知らされたって思ったのかな。
ツェルニに強くなると宣言していたしね。
レッド・ノクターン―鋼殻のレギオス〈6〉 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 雨木 シュウスケ
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2007/05
- メディア: 文庫
bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-02-16 18:47)