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『RIDEBACK-ライドバック-』第6話 [アニメ]

第6話「電光石火ライド」

自分はフェーゴを乗りこなせなかったのに、は何故いきなり乗りこなせたのか?
フェーゴが何なのかと岡倉に問いただす珠代
岡倉の答えは「知らなくていい」


依田相棒・佐藤“謎のライドバック少女”が琳だと突き止める。
それを聞いた依田が琳に会いに行く。


琳は母親のお墓参りに来ていた。
お墓参りに一緒に来なかった堅司の部屋に入ると・・・
“謎のライドバック少女”のポスターが壁に貼られていた。
その頃堅司は・・・先輩の誘いでライドバックを見せてもらっていたけど・・・
ヤバそうな雰囲気に巻き込まれるのは確実になってきた^^;


警察とGGPの合同会議?で、数名のテロリストの顔写真の中に、
ロマノフが反応した人物がいた。
その人物はTV塔事件の時に、琳に「飛ばないのか」と言った人物。
ロマノフとはかなり因縁がありそうです。


琳はテロ事件以来、自分がとった行動に巻き込んだしょう子
ふさぎ込んでいるのを気にして、海に呼び出し他愛無い話をして気を使う。
しょう子にはそんな琳のことを分かっていて、大丈夫だと言って元気に帰っていった。
元気になったようにも見えますが、しょう子も琳に気を使って元気な振りをしてるんじゃないのかな~


しょう子と別れた後、依田が現れ話を訊きたいと・・・
その時公道にライドバックに乗る暴走車が通った。
その中に堅司を見つけて依田の車で後を追う。


警察とGGPが出動して白ライドを導入して暴走車を追う。
追い詰められた堅司のライドバックは転倒してしまい、白ライドに捕まった。
琳は堅司を助けるために転倒したライドバックに乗り、2台の白ライドと戦う。

それをGGPの横山がチェックしていた。

琳はアッサリ2台を倒してしまう。
しかし警察に包囲されてしまい大ピンチ[あせあせ(飛び散る汗)]




やっぱり堅司はヤバいことに巻き込まれ、それを助けるために琳がますますヤバくなってきた。
この姉弟、危険な方へと自ら進んでいってる感じです。
琳が捕まってどうなるのか?誰か助けに来てくれるのかな~?






RIDEBACK 6 (6) (IKKI COMICS)

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  • 作者: カサハラ テツロー
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/06/30
  • メディア: コミック


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