『続 夏目友人帳』第7話 [夏目友人帳シリーズ]
第7話「呼んではならぬ」
いやー、ほかのアニメと勘違いしていて、今回の話が先週の続きだっていうのを
すっかり忘れてました(^^ゞ
額傷の妖怪に祟られた多軌に協力して(自分も祟られている)捜索する夏目。
でも夏目が妖怪に連れ去られて・・・
夏目が姿を消して、ニャンコ先生が探して走り、それを見た多軌も一緒に探す。
そのころ夏目は・・・額傷の妖怪に捕まっていた。
夏目の首には縄がかけられ逃げられない状態だった。
妖怪は人間が嫌いだから多軌が怯えている姿を見るのが楽しいと・・・
じっくりいたぶってから多軌を喰らうと言う。
でも夏目の力を感じて閉じ込めようとする。
「こんな勝負、不条理だ」
と言う夏目に妖怪は、
「自然とは、常に不条理なものだ。それを嘆くのは、人間だけだ」
妖怪は夏目の目をベローと舐めた(~_~;)
「止めろ」と妖怪を殴り逃げようとしますが、縄を捕まれ逃げられない。
落ちていた木材の破片で縄を切り駆け出す
夏目を探していたニャンコ先生と多軌にチョビ髭。
逃げてきた夏目とニャンコ先生がぶつかって二人は崖の下へ落下
無事だった夏目に安堵しますが、呪いをかけられただろうとニャンコ先生は激怒。
「ワシが注意していても、おまえが隙だらけのせいで、いつもいつもいつもいつもー
少しは学習しろ単細胞」
注意しているわりには、用心棒としての仕事をしていないとは思えないのですが・・・
祟っている妖怪に遭ったと多軌に話す。
迷惑をかけていることを気にしている多軌に夏目は、「俺相手には悩まなくていい」
視界がぼけると言う夏目に「瞳の色が少し翳っている」とチョビ髭が・・・
しかし夏目にはチョビ髭の姿が見えない。
目を舐められたせいで妖が見えなくなった。
肝心の夏目が妖怪が見えなくなってしまい、ますますニャンコ先生が激怒。
ニャンコ先生の姿は見えるがちょっと歪んでいる。
依り代の姿のニャンコ先生は見えても、本来の姿になった先生は見えない。
次の日になっても斑の姿の先生が見えない。
振り返って鏡を見たら・・・チョビ髭ーーーーー
「え?お髭?」と、塔子さんのリアクションが面白い。
体の数字が変わっていたので、多軌が誰かの名前を呼んだようです。
その相手は・・・ニャンコ先生!!
ニャンコ先生の背中に“壱”と文字が書かれている。
寝ないで陣を書いていた多軌。
ニャンコ先生が「特別この私が手伝ってやる」と・・・
ニャンコ先生を見た多軌は・・・だ、抱きしめたい。頬ずりしたいー。
そんな気持ちを抱いているとは知らないニャンコ先生は・・・
「ん?この女。今日は私にガンを飛ばしてくるとは・・・」
お互いに違う思考で睨み合う二人の姿を見た夏目は、
「あれ?知らないうちに仲良くなっている」
違うだろーーーーー
ただならぬ妖気を放っている二人が、仲良く見えるなんて・・・
夏目の力はこういうのには発揮されないのね。
「捨てられた割れ鏡が、禍々しい気を集め、妖になったとな」
あの妖怪の正体が判明。
どうしたらいいかと多軌が言うと、ニャンコ先生ったらどこぞのアニメ台詞で、
「じゃ~ん、魔封じの鏡~~」
取り出した鏡は“封”と書かれた手鏡。
なんか偽物っぽいなー。大丈夫なの?
鏡に妖怪を映して封じればいい。
夏目に触れた妖怪は「友人帳の夏目」だと気がついただろうから、
暇している妖に夏目はウマそうだとふれ回ってもらい誘い出す計画を考えた先生。
「友人帳?」
多軌の疑問に答えられない夏目。
祖母の遺品とだけ言いうと、多軌は「夏目君の宝物なのね」と・・・
友人帳を宝物と言ってくれたことに、一瞬戸惑いを見せる夏目ですが、少し嬉しそう。
その時額傷の妖怪が現れニャンコ先生を吹き飛ばした。
夏目に興味を持った妖怪は、多軌は用済みだと襲おうとする。
姿が見えない夏目は、妖怪から多軌を守ろうとしますが飛ばされてしまう。
多軌は自分を餌に妖怪を陣の中に誘おうと駆け出す。
夏目は手鏡に自分の姿が映って動けない。
多軌には額傷の妖怪が迫り・・・捕まって大ピンチ
その時夏目の体がふわっと浮いて、斑の姿になった先生の背中に乗せられ多軌のもとへ・・・
先生が妖怪に噛み付き動きを止め、夏目が手鏡で封印する。
妖怪を倒した夏目と多軌は気絶してしまった。
夏目は妖怪の毒でしばらく寝込んでしまった。
寝込んでいる時に、ニャンコ先生が斑の姿で夏目を覗き込んでいた描写は良かったですー
目も見えるようになったけど、見えない時に寂しいと感じていた夏目。
見えるのが嫌だったと思っていたのに、今は見えないほうが寂しい・・・
夏目にとっては、妖が見えて何らかの関わりを持つことが当たり前になっているからねー
良い出会いもしてるしね。
多軌が夏目にお礼を言い、困った時は助けるからと・・・
でも夏目は、多軌が友人帳を宝物と言ってくれただけで十分だと・・・
逆にありがとうと言う夏目が、自分の呼び名を「夏目でいいよ」と・・・
すると「夏目」と言ったのは、チョビ髭。
お前に言ったんじゃなーい。
ニャンコ先生とチョビ髭は「でありますー」と、言い合いをしている(笑)
久しぶりじゃないかなー?先生が斑の姿になったのは。
寝込んでいる夏目を覗き込んでいた先生は心配だったんでしょうね。
あの描写は良かったですね。和みました。
いやー、ほかのアニメと勘違いしていて、今回の話が先週の続きだっていうのを
すっかり忘れてました(^^ゞ
額傷の妖怪に祟られた多軌に協力して(自分も祟られている)捜索する夏目。
でも夏目が妖怪に連れ去られて・・・
夏目が姿を消して、ニャンコ先生が探して走り、それを見た多軌も一緒に探す。
そのころ夏目は・・・額傷の妖怪に捕まっていた。
夏目の首には縄がかけられ逃げられない状態だった。
妖怪は人間が嫌いだから多軌が怯えている姿を見るのが楽しいと・・・
じっくりいたぶってから多軌を喰らうと言う。
でも夏目の力を感じて閉じ込めようとする。
「こんな勝負、不条理だ」
と言う夏目に妖怪は、
「自然とは、常に不条理なものだ。それを嘆くのは、人間だけだ」
妖怪は夏目の目をベローと舐めた(~_~;)
「止めろ」と妖怪を殴り逃げようとしますが、縄を捕まれ逃げられない。
落ちていた木材の破片で縄を切り駆け出す
夏目を探していたニャンコ先生と多軌にチョビ髭。
逃げてきた夏目とニャンコ先生がぶつかって二人は崖の下へ落下
無事だった夏目に安堵しますが、呪いをかけられただろうとニャンコ先生は激怒。
「ワシが注意していても、おまえが隙だらけのせいで、いつもいつもいつもいつもー
少しは学習しろ単細胞」
注意しているわりには、用心棒としての仕事をしていないとは思えないのですが・・・
祟っている妖怪に遭ったと多軌に話す。
迷惑をかけていることを気にしている多軌に夏目は、「俺相手には悩まなくていい」
視界がぼけると言う夏目に「瞳の色が少し翳っている」とチョビ髭が・・・
しかし夏目にはチョビ髭の姿が見えない。
目を舐められたせいで妖が見えなくなった。
肝心の夏目が妖怪が見えなくなってしまい、ますますニャンコ先生が激怒。
ニャンコ先生の姿は見えるがちょっと歪んでいる。
依り代の姿のニャンコ先生は見えても、本来の姿になった先生は見えない。
次の日になっても斑の姿の先生が見えない。
振り返って鏡を見たら・・・チョビ髭ーーーーー
「え?お髭?」と、塔子さんのリアクションが面白い。
体の数字が変わっていたので、多軌が誰かの名前を呼んだようです。
その相手は・・・ニャンコ先生!!
ニャンコ先生の背中に“壱”と文字が書かれている。
寝ないで陣を書いていた多軌。
ニャンコ先生が「特別この私が手伝ってやる」と・・・
ニャンコ先生を見た多軌は・・・だ、抱きしめたい。頬ずりしたいー。
そんな気持ちを抱いているとは知らないニャンコ先生は・・・
「ん?この女。今日は私にガンを飛ばしてくるとは・・・」
お互いに違う思考で睨み合う二人の姿を見た夏目は、
「あれ?知らないうちに仲良くなっている」
違うだろーーーーー
ただならぬ妖気を放っている二人が、仲良く見えるなんて・・・
夏目の力はこういうのには発揮されないのね。
「捨てられた割れ鏡が、禍々しい気を集め、妖になったとな」
あの妖怪の正体が判明。
どうしたらいいかと多軌が言うと、ニャンコ先生ったらどこぞのアニメ台詞で、
「じゃ~ん、魔封じの鏡~~」
取り出した鏡は“封”と書かれた手鏡。
なんか偽物っぽいなー。大丈夫なの?
鏡に妖怪を映して封じればいい。
夏目に触れた妖怪は「友人帳の夏目」だと気がついただろうから、
暇している妖に夏目はウマそうだとふれ回ってもらい誘い出す計画を考えた先生。
「友人帳?」
多軌の疑問に答えられない夏目。
祖母の遺品とだけ言いうと、多軌は「夏目君の宝物なのね」と・・・
友人帳を宝物と言ってくれたことに、一瞬戸惑いを見せる夏目ですが、少し嬉しそう。
その時額傷の妖怪が現れニャンコ先生を吹き飛ばした。
夏目に興味を持った妖怪は、多軌は用済みだと襲おうとする。
姿が見えない夏目は、妖怪から多軌を守ろうとしますが飛ばされてしまう。
多軌は自分を餌に妖怪を陣の中に誘おうと駆け出す。
夏目は手鏡に自分の姿が映って動けない。
多軌には額傷の妖怪が迫り・・・捕まって大ピンチ
その時夏目の体がふわっと浮いて、斑の姿になった先生の背中に乗せられ多軌のもとへ・・・
先生が妖怪に噛み付き動きを止め、夏目が手鏡で封印する。
妖怪を倒した夏目と多軌は気絶してしまった。
夏目は妖怪の毒でしばらく寝込んでしまった。
寝込んでいる時に、ニャンコ先生が斑の姿で夏目を覗き込んでいた描写は良かったですー
目も見えるようになったけど、見えない時に寂しいと感じていた夏目。
見えるのが嫌だったと思っていたのに、今は見えないほうが寂しい・・・
夏目にとっては、妖が見えて何らかの関わりを持つことが当たり前になっているからねー
良い出会いもしてるしね。
多軌が夏目にお礼を言い、困った時は助けるからと・・・
でも夏目は、多軌が友人帳を宝物と言ってくれただけで十分だと・・・
逆にありがとうと言う夏目が、自分の呼び名を「夏目でいいよ」と・・・
すると「夏目」と言ったのは、チョビ髭。
お前に言ったんじゃなーい。
ニャンコ先生とチョビ髭は「でありますー」と、言い合いをしている(笑)
久しぶりじゃないかなー?先生が斑の姿になったのは。
寝込んでいる夏目を覗き込んでいた先生は心配だったんでしょうね。
あの描写は良かったですね。和みました。
>うっちーさん、
nice!ありがとうございます!!
>「直chan」さん、
nice!ありがとうございます♪
>bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-02-18 16:15)