『タユタマ－Kiss on my Deity－』第２話

第２話「ましろの居場所」

日曜日の朝５時に起こされる裕理。
三強との戦いに備えて、“退魔の霊能”を裕理から引き出すためだとましろは言いますが…

「そんな軟弱な夫を貰った覚えはありません！」

「おれだって、そんな鬼嫁を貰った覚えはないよー」

神様は厳しくそして怒らせると怖いです^^;


ましろの特訓でへとへとな裕理。
部屋でダウンしているところにましろが来て、また特訓をされるかとビビっていると…
裕理の疲れた体を“癒しの神通力”で治療。

「どうか私を一人にしないで下さい」

ましろの過去の記憶。
過去は一人になっちゃったんですね。
今度は一人にしないでと言うましろ。


アメリはましろが裕理と暮らすのが面白くない。
でも神様を追い出す訳にはいかないし…て、アメリは裕理が好き！？
アメリが言った言葉でましろが学校に行きたいと言い出した。
裕導パパが裕理の学校で理事をしているアメリパパを脅して編入許可をもらう。
裕導パパが良いキャラです。
脅して学費も免除させちゃったんだから、他の人の秘密もいっぱい握っていそう(笑)


許可は貰ったけど試験に合格しないと入れない。
ということで、試験を受けるのですが……これがなんと試験教科がオール満点。
学校始まって以来の快挙だかで、裕理の居る一般学部ではなくフローレスに入ることになった。
ましろは学校に通えると喜ぶけど、フローレスが全寮制と知ってショック。
でも裕導パパに言われ、裕理からも人との共存を目指しているならと言われて
フローレスに行く事を決意する。


フローレスで初めての学校生活。
楽しくて嬉しいましろだったのに、楽しい時間は長くはなかった。
変わった髪型をしていると言われて耳だと答えるましろ。
さらに尻尾のことも正直に話したら…
ましろの周りを取り囲んでいた女子がドン引きでサッといなくなってしまった。
折角楽しい学園生活が送れると思っていたのに、一人ぼっちになってしまったましろ。



学校に通わせるなら耳や尻尾の事は秘密だと教えておかないとねー
ましろは訊かれたから正直に答えただけなんだけど…^^;
一人ぼっちになって今後の学校生活がどうなるのか？
あ！三強の話はどうなってるの？

裕理の義理の妹が登場しましたが、義理とはどういうことなのでしょう？
裕導パパが再婚して別れたわけでもなさそうだし、訳アリの義理なのかな！？

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タグ：タユタマ アニメ

コメント 2

うっちーさん、まこたまさん、bapioさん、Lunamariaさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-04-14 10:48) 

Gomarzさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-04-15 09:41)