『07-GHOST』第2話 [アニメ]
第2話「懐かしき記憶は痛みと共に」
「真実は一つだけじゃない。それを見た人間の数だけ存在するんだ。」
テイトが士官学校から脱出したけど墜落してしまう
そこにフラウが飛行していて彼に激突して助けられた。
「何なんだーこのガキー」
自分が助けておいてガキ扱いしたうえに、寝ているテイトを起こしたりと無茶なフラウ。
気がついたテイトはフラウに攻撃して窓から逃走しようと飛び降りたら…
フラウに捕まりカストルがフラウを踏みつけテイトを引き上げる
テイトが助けられ連れてこられた場所は、第七区にあるバルスブルグ教会だった。
テイトをガキ扱いするフラウ、そのフラウを踏みつけるカストル、かわいらしい容姿のラブラドールは司教だった。
ラブラドールの名前が…犬だよ
教会だからどんな事情の人でも助ける。
生き延びたいならここから出ないことですと言われる。
ミカゲを心配するテイトですが、やっぱりミカゲは拘束されていた。
テイトを逃がしたのがバレテ、アヤナミから尋問を受ける。
ミカゲの死亡が確実になりつつある。
部屋を抜け出そうとして廊下で倒れてしまったテイト。
何度かテイトの記憶で聞いた「心を殺して戦え」と言っていたのは士官学校の理事長だったんですね。
テイトが必要だからアヤナミに捜索を依頼していたけど、二人の思惑が違うように見えた。
気がつけば3人のシスターに囲まれ、担ぎ上げられて部屋に戻された。
黒い煙の薬を飲めば痛みが治るとか言ってたけど、その薬が怪しすぎる。
翌日目を覚ましたテイトは外に出てみた。
周りの風景に何故か見覚えがあるような感覚。
教会に来た人達の会話で、“フェアローレスの呪い”、“3つの願いと引き換えに魂を持っていかれる”そして“セブンゴースト”という言葉。
テイトは教会の中にある図書館でセブンゴーストを調べようとする。
カストルが作った人形のシスターに驚いて本棚から落下したところをまたフラウに助けられた。
目当ての本は…フラウが水着写真を隠していた本だった。
水着写真がこの世界とは合わないような…
テイトは10年前の戦争の事を知りたいと言う。
ラグス王国がバルスブルグ帝国を攻めて滅んだとカストルが話ますが、ラグス国王の息子であるテイトはその話を信じられなかった。
フラウは「信じられなければおまえの目で世界を見ればいい」と言う。
真実を知りたい、何故父が殺されたのか、何故自分がここに居るのか…
テイトはシスターに案内された部屋に入り過去の記憶の断片と、部屋の雰囲気に懐かしさを感じる。
庭で花を操るラブラドールに会う。
彼から「はい、お守り」と言って花を渡された。
その光景を見ていたフラウとカストル。
ラブラドールがテイトに渡した花は、シルバーローズで別名“守りの花”
テイトに何かよからぬ事が起こるかもしれないと危惧する。
黙秘を続けるミカゲにアヤナミが脅しをかける。
「家族か、テイトか」
テイトって何歳なんだ?と今ごろ気になった。
士官学校の卒業を控えていたから十代後半かと思っていたのですが、
3人の司教の中で一番小柄なラブラドールよりも小さかったのでビックリ。
子ども扱いされるのも当然ですね。
今回はテイトの可愛さが倍増
士官学校の制服より今回の服装の方がテイトの可愛さが際立ってました。
ところで、いつになったらテイトの鎖は外されるんだろう?
ミカゲは家族を取るかテイトを取るかの選択をアヤナミに迫られる。
どっちの選択を選んでもミカゲは死亡しそうな気がする。
07-GHOST 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 作者: 雨宮 由樹
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2006/05/25
- メディア: コミック
「真実は一つだけじゃない。それを見た人間の数だけ存在するんだ。」
そこにフラウが飛行していて彼に激突して助けられた。
「何なんだーこのガキー」
自分が助けておいてガキ扱いしたうえに、寝ているテイトを起こしたりと無茶なフラウ。
気がついたテイトはフラウに攻撃して窓から逃走しようと飛び降りたら…
フラウに捕まりカストルがフラウを踏みつけテイトを引き上げる
テイトが助けられ連れてこられた場所は、第七区にあるバルスブルグ教会だった。
テイトをガキ扱いするフラウ、そのフラウを踏みつけるカストル、かわいらしい容姿のラブラドールは司教だった。
ラブラドールの名前が…犬だよ
教会だからどんな事情の人でも助ける。
生き延びたいならここから出ないことですと言われる。
ミカゲを心配するテイトですが、やっぱりミカゲは拘束されていた。
テイトを逃がしたのがバレテ、アヤナミから尋問を受ける。
ミカゲの死亡が確実になりつつある。
部屋を抜け出そうとして廊下で倒れてしまったテイト。
何度かテイトの記憶で聞いた「心を殺して戦え」と言っていたのは士官学校の理事長だったんですね。
テイトが必要だからアヤナミに捜索を依頼していたけど、二人の思惑が違うように見えた。
気がつけば3人のシスターに囲まれ、担ぎ上げられて部屋に戻された。
黒い煙の薬を飲めば痛みが治るとか言ってたけど、その薬が怪しすぎる。
翌日目を覚ましたテイトは外に出てみた。
周りの風景に何故か見覚えがあるような感覚。
教会に来た人達の会話で、“フェアローレスの呪い”、“3つの願いと引き換えに魂を持っていかれる”そして“セブンゴースト”という言葉。
テイトは教会の中にある図書館でセブンゴーストを調べようとする。
カストルが作った人形のシスターに驚いて本棚から落下したところをまたフラウに助けられた。
目当ての本は…フラウが水着写真を隠していた本だった。
水着写真がこの世界とは合わないような…
テイトは10年前の戦争の事を知りたいと言う。
ラグス王国がバルスブルグ帝国を攻めて滅んだとカストルが話ますが、ラグス国王の息子であるテイトはその話を信じられなかった。
フラウは「信じられなければおまえの目で世界を見ればいい」と言う。
真実を知りたい、何故父が殺されたのか、何故自分がここに居るのか…
テイトはシスターに案内された部屋に入り過去の記憶の断片と、部屋の雰囲気に懐かしさを感じる。
庭で花を操るラブラドールに会う。
彼から「はい、お守り」と言って花を渡された。
その光景を見ていたフラウとカストル。
ラブラドールがテイトに渡した花は、シルバーローズで別名“守りの花”
テイトに何かよからぬ事が起こるかもしれないと危惧する。
黙秘を続けるミカゲにアヤナミが脅しをかける。
「家族か、テイトか」
テイトって何歳なんだ?と今ごろ気になった。
士官学校の卒業を控えていたから十代後半かと思っていたのですが、
3人の司教の中で一番小柄なラブラドールよりも小さかったのでビックリ。
子ども扱いされるのも当然ですね。
今回はテイトの可愛さが倍増
士官学校の制服より今回の服装の方がテイトの可愛さが際立ってました。
ところで、いつになったらテイトの鎖は外されるんだろう?
ミカゲは家族を取るかテイトを取るかの選択をアヤナミに迫られる。
どっちの選択を選んでもミカゲは死亡しそうな気がする。
Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 05月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2009/03/28
- メディア: 雑誌
まこたまさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-04-16 03:03)
Gomarzさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-04-21 09:43)
Lunamariaさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-04-22 09:38)