『鋼殻のレギオス』第16話 [アニメ]
第16話「ツェルニ暴走、汚染獣襲撃!」
ツェルニの様子がおかしい。
グレンダンではデレクが神妙な面持ちで墓参り?
女王はカナリスを締め上げはしたけど、天剣授受者の空席をどうしたものかと悩み…
サヴァリスが女王に自分が廃貴族を捕まえに行きたいと…
廃貴族を手に入れると女王と同じ力が使える!?
リーリンはレイフォンに会いに行くためにグレンダンを出て行こうと考えていた。
それに気づいたシノーラ(女王)は引き止めますが…
レイフォン一人に辛い思いをさせていいのか、手紙の返事も来ないと心配するリーリン。
「バカですか、あなたは」
病院のベッドにうつ伏せで寝ているレイフォンにキツイ言葉を投げるフェリ。
レイフォンのケガは脊髄に入った背骨の破片の除去手術をしなくてはならなかった。
ニーナがレイフォンの不在でも試合を棄権しないと言っていたことをフェリに話す。
授業を抜け出してニーナがレイフォンに会いに来たと知り、フェリは嫉妬してベッドの足を蹴る。
お見舞いの花を持ってきたけど、結局渡せずに持って帰るフェリ。
相変わらず嫉妬してレイフォンに八つ当たりをするフェリは可愛いです(笑)
ハーレイはレイフォンの不在の中で第1小隊との試合を心配する。
ニーナはレイフォンが居なくても戦い方があると言いますが…
レイフォンとメイを見つけた時にニーナが考えたことは、次の試合のことだった。
レイフォンが抜けることで不安、絶望、諦め、全てが終わったと感じた。
そんな自分を「情けない」と思うニーナ。
前よりも強くなったと思うニーナですが…
シャーニッドはシェーナを第17小隊に誘う。
三人の関係は壊れたが、誓いは忘れていないとシェーナに言う。
ミィフィとナルキがレイフォンのお見舞いに来て、シェーナが17小隊に入ったと教える。
自分が居なくても何とかなると考えたレイフォンが、ちょっとショックを受け二人に励まされる。
メイはレイフォンのケガが自分のせいだと思って落ち込んでいると聞く。
ミィフィとナルキは自分たちで何とかするから心配しなくて言いと…
病室に戻るとカリアンの用件を伝えに来た女性が待っていた。
英語劇は…
第1小隊との試合が始まる。
ニーナが先行して相手を一人で引きつけると言う。
隊長が倒されたら負けだとシェーナが言いますが、ニーナは強気に「私の心配は無用でお願いします」と言う。
レイフォンは電車に乗ろうとして、お見舞いに来たメイと会う。
手術をしたばかりなのに退院していいと言われたレイフォンに、やっぱり普通の人とは違うと改めて感じるメイ。
郊外に向かう電車に乗ったレイフォンを、メイはまた戦いに行くのかと訊く。
長い沈黙が続く(故障かと思った)……ありがとう
守ってくれたレイフォンにお礼を言うメイ、でも自分にはレイフォンを守らせてもらえないと分かり…
試合はニーナVSヴァンゼの対決。
ヴァンゼとの力の差は明らかで、アッサリ倒され負けてしまう。
カリアンのもとに着いたレイフォンはさっそく事情を訊ねる。
都市に異常が起きてツェルニが暴走し始め、倒したい汚染獣がツェルニの進路上にいると…
ツェルニが自ら汚染獣の群れに向かって進路を変えた。
これも廃貴族の影響…で、廃貴族の居る場所にはサリンバン教導傭兵団も居るって事で、ハイア達と協力して汚染獣を倒すようにカリアンから指示が下る。
了承したレイフォンですが…
試合に負けて激怒するシェーナはロッカーをボコボコ殴る(こえー)
ニーナは自分の力を過信していたと反省する。
そこにレイフォンからニーナへの伝言を預かった女性が現れた。
リーリンはデレクからサイハーデンの技を伝授した物をレイフォンに渡して欲しいと。
レイフォンに会いに行こうと考えていたリーリンは、喜んでOKする。
レイフォンが居なくても大丈夫と考えていたニーナは、相変わらず考えが甘いです。
レイフォンが居たからこそ勝ち進んでこれたのに、ニーナは何回同じ過ちを繰り返せば現状をはっきり把握できるのやら。
失敗して成長をするのが人間ですが、ニーナは空回りばかりでイラつく。
リーリンはデレクからレイフォンに渡して欲しいと託されたダイトを持ってツェルニにようやく向かうことになる。
やっとリーリンが動き出しますが、長かったなー。
早くレイフォンと再会して女の戦いが見たいものです(笑)
ちなみに今回でメイは離脱したって事でいいのかな!?
ツェルニの様子がおかしい。
グレンダンではデレクが神妙な面持ちで墓参り?
女王はカナリスを締め上げはしたけど、天剣授受者の空席をどうしたものかと悩み…
サヴァリスが女王に自分が廃貴族を捕まえに行きたいと…
廃貴族を手に入れると女王と同じ力が使える!?
リーリンはレイフォンに会いに行くためにグレンダンを出て行こうと考えていた。
それに気づいたシノーラ(女王)は引き止めますが…
レイフォン一人に辛い思いをさせていいのか、手紙の返事も来ないと心配するリーリン。
「バカですか、あなたは」
病院のベッドにうつ伏せで寝ているレイフォンにキツイ言葉を投げるフェリ。
レイフォンのケガは脊髄に入った背骨の破片の除去手術をしなくてはならなかった。
ニーナがレイフォンの不在でも試合を棄権しないと言っていたことをフェリに話す。
授業を抜け出してニーナがレイフォンに会いに来たと知り、フェリは嫉妬してベッドの足を蹴る。
お見舞いの花を持ってきたけど、結局渡せずに持って帰るフェリ。
相変わらず嫉妬してレイフォンに八つ当たりをするフェリは可愛いです(笑)
ハーレイはレイフォンの不在の中で第1小隊との試合を心配する。
ニーナはレイフォンが居なくても戦い方があると言いますが…
レイフォンとメイを見つけた時にニーナが考えたことは、次の試合のことだった。
レイフォンが抜けることで不安、絶望、諦め、全てが終わったと感じた。
そんな自分を「情けない」と思うニーナ。
前よりも強くなったと思うニーナですが…
シャーニッドはシェーナを第17小隊に誘う。
三人の関係は壊れたが、誓いは忘れていないとシェーナに言う。
ミィフィとナルキがレイフォンのお見舞いに来て、シェーナが17小隊に入ったと教える。
自分が居なくても何とかなると考えたレイフォンが、ちょっとショックを受け二人に励まされる。
メイはレイフォンのケガが自分のせいだと思って落ち込んでいると聞く。
ミィフィとナルキは自分たちで何とかするから心配しなくて言いと…
病室に戻るとカリアンの用件を伝えに来た女性が待っていた。
英語劇は…
第1小隊との試合が始まる。
ニーナが先行して相手を一人で引きつけると言う。
隊長が倒されたら負けだとシェーナが言いますが、ニーナは強気に「私の心配は無用でお願いします」と言う。
レイフォンは電車に乗ろうとして、お見舞いに来たメイと会う。
手術をしたばかりなのに退院していいと言われたレイフォンに、やっぱり普通の人とは違うと改めて感じるメイ。
郊外に向かう電車に乗ったレイフォンを、メイはまた戦いに行くのかと訊く。
長い沈黙が続く(故障かと思った)……ありがとう
守ってくれたレイフォンにお礼を言うメイ、でも自分にはレイフォンを守らせてもらえないと分かり…
試合はニーナVSヴァンゼの対決。
ヴァンゼとの力の差は明らかで、アッサリ倒され負けてしまう。
カリアンのもとに着いたレイフォンはさっそく事情を訊ねる。
都市に異常が起きてツェルニが暴走し始め、倒したい汚染獣がツェルニの進路上にいると…
ツェルニが自ら汚染獣の群れに向かって進路を変えた。
これも廃貴族の影響…で、廃貴族の居る場所にはサリンバン教導傭兵団も居るって事で、ハイア達と協力して汚染獣を倒すようにカリアンから指示が下る。
了承したレイフォンですが…
試合に負けて激怒するシェーナはロッカーをボコボコ殴る(こえー)
ニーナは自分の力を過信していたと反省する。
そこにレイフォンからニーナへの伝言を預かった女性が現れた。
リーリンはデレクからサイハーデンの技を伝授した物をレイフォンに渡して欲しいと。
レイフォンに会いに行こうと考えていたリーリンは、喜んでOKする。
レイフォンが居なくても大丈夫と考えていたニーナは、相変わらず考えが甘いです。
レイフォンが居たからこそ勝ち進んでこれたのに、ニーナは何回同じ過ちを繰り返せば現状をはっきり把握できるのやら。
失敗して成長をするのが人間ですが、ニーナは空回りばかりでイラつく。
リーリンはデレクからレイフォンに渡して欲しいと託されたダイトを持ってツェルニにようやく向かうことになる。
やっとリーリンが動き出しますが、長かったなー。
早くレイフォンと再会して女の戦いが見たいものです(笑)
ちなみに今回でメイは離脱したって事でいいのかな!?
まこたまさん、nanoさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-04-27 03:21)