『鋼殻のレギオス』第17話 [アニメ]
第17話「サリンバン教導傭兵団、出陣!」
ツェルニが暴走して汚染獣の集団のいる方向へと向かっている。
レイフォンとサリンバン教導傭兵団が進行方向に居る汚染獣を倒しに向かう。
一方ニーナはレイフォンからの伝言で、ツェルニに異変が起きていることを知り、ツェルニの下に向かいますがそこに居たのは…
ニーナはツェルニの下に向かいながらフェリの念威でカリアンから事情を訊く。
怪我をしているレイフォンに頼るしかないツェルニの現状。
レイフォンがこの戦いに17小隊のみんなが来てもいいと言っていたことをカリアンが伝える。
ニーナはツェルニの下へ、シャーニッド達はレイフォンの下へ向かう。
レイフォンは傷が癒えてないじゃん。大丈夫なのか?
12体の汚染獣をハイア達が6体でレイフォンが6体倒す。
カリアンがハイア達に払える金額では6体までだったらしいです。
元々ハイア達の目的は廃貴族の捕獲だから、汚染獣を倒す場合はお金を取るのね。
で、怪我しているレイフォンに6体を倒せと無茶なことを頼むしかなかったカリアン。
ハイアはこの機会にレイフォンと一緒に戦えることを喜んでいる。
元天剣授受者の実力を、レイフォンの実力を見てみたいのでしょう。
それほどレイフォンをライバル視する理由は…
シャーニッド達はシェーナを連れてレイフォンの下に向かっていた。
何も知らないシェーナが「何処に行くつもりだ」と訊くと、シャーニッドは「まずはグループ交際から」ととぼける。
ニーナはツェルニの居る機関部の部屋に足を踏み入れた途端落ちた
そしてここで英語劇が挟まり、今回は短かったな~
落下したニーナが見たモノは…ツェルニの側に居る廃貴族だった。
廃貴族に攻撃するが効果なし。
廃貴族はレイフォンと最初に会った時に言っていた言葉をニーナにも言う。
ニーナのことを「おまえには極限の意思というものがない。だが、奇妙な官能がある。」
廃貴族はニーナで試そうと言って彼女の体の中に入ってしまう。
ニーナに異変が起きたと感じたフェリが、カリアンに機関部に人を行かせるようにと言う。
リーリンはデレクから預かったダイトを持ってレイフォンの下へ向かうために放浪バスに乗っていた。
女王はリーリンの護衛として廃貴族を欲しがるサヴァリスに同行させる。
廃貴族が欲しいサヴァリスですが、女王の命令はリーリンを最優先で守ること。
リーリンに傷でも付いたひには「潰すからね、プチっと」と脅す女王(こえー)
待機しているレイフォンに、サリンバンの念威繰者のフェルマウスが念威の端子で話しかけてきた。
ハイアのレイフォンに対する態度を謝り、彼がレイフォンに興味があるのだと…
レイフォンは女王が廃貴族をどうするのかとフェルマウスに訊ねる。
サリンバン教導傭兵団は廃貴族を捕まえるために結成された集団で、彼らにも理由は分からないらしいが何か利用しようとしているのではないかと話す。
そこにフェリが話に割って入ってくる。
レイフォンに頼るしかないツェルニのレベルの低さに呆れると話すフェリ。
でもツェルニは学園都市だからそれが普通だとレイフォンが言う。
レイフォンはフェリに汚染獣との戦いを見てもらい映像に記録して欲しいと…
フェリ達に戦いを見せてニーナに見せなかったら怒られるからと言いますが、ニーナに異変が起きたことを知っているフェリは黙ってしまった。
フェリ達が到着したのと同時にレイフォン達も動き出す。
レイフォンは傭兵団の戦いを見るようにとフェリに伝える。
レイフォンは背中の傷が開きながらも戦う。
「止まれない場所に居るんです。止まる時は死ぬ時です。」
傭兵団の戦いはチームの一人一人が分散して陽動をかけ汚染獣の動きを封じて、その隙にハイアが倒していく。
レイフォンに比べれば実力の差はあるが、これが正しい戦い方。
レイフォンの戦いは無謀で誰にも真似は出来ない。
傭兵団の戦い方を見せることで、いつか一緒に戦おうと考えていたレイフォン。
ヴァンゼ達がニーナを探しますが彼女は何処にも居なかった。
ニーナが消えたとヴァンゼからの報告を受けるカリアン。
ニーナの体が廃貴族に乗っ取られた。
そして彼女は何処に消えたのか?
ツェルニの姿もなかったけど、一緒なのかな?
そんなことを知らないレイフォンは、フェリ達に本当の戦い方を見せるために呼んだんですね。
自分の戦い方は天剣授受者という実力があるから出来ることで、生き抜いて戦うためには傭兵団のほうが正しい。
一人で戦ってばかりいたレイフォンが、みんなと一緒に戦いたからわざわざ見せたんですね。
そしてリーリンはグレンダンを出てレイフォンに会いに行きますが、まだ再会は先のようです。
まさか最終回に再会なんて事にはならないよね~
ツェルニが暴走して汚染獣の集団のいる方向へと向かっている。
レイフォンとサリンバン教導傭兵団が進行方向に居る汚染獣を倒しに向かう。
一方ニーナはレイフォンからの伝言で、ツェルニに異変が起きていることを知り、ツェルニの下に向かいますがそこに居たのは…
ニーナはツェルニの下に向かいながらフェリの念威でカリアンから事情を訊く。
怪我をしているレイフォンに頼るしかないツェルニの現状。
レイフォンがこの戦いに17小隊のみんなが来てもいいと言っていたことをカリアンが伝える。
ニーナはツェルニの下へ、シャーニッド達はレイフォンの下へ向かう。
レイフォンは傷が癒えてないじゃん。大丈夫なのか?
12体の汚染獣をハイア達が6体でレイフォンが6体倒す。
カリアンがハイア達に払える金額では6体までだったらしいです。
元々ハイア達の目的は廃貴族の捕獲だから、汚染獣を倒す場合はお金を取るのね。
で、怪我しているレイフォンに6体を倒せと無茶なことを頼むしかなかったカリアン。
ハイアはこの機会にレイフォンと一緒に戦えることを喜んでいる。
元天剣授受者の実力を、レイフォンの実力を見てみたいのでしょう。
それほどレイフォンをライバル視する理由は…
シャーニッド達はシェーナを連れてレイフォンの下に向かっていた。
何も知らないシェーナが「何処に行くつもりだ」と訊くと、シャーニッドは「まずはグループ交際から」ととぼける。
ニーナはツェルニの居る機関部の部屋に足を踏み入れた途端落ちた
そしてここで英語劇が挟まり、今回は短かったな~
落下したニーナが見たモノは…ツェルニの側に居る廃貴族だった。
廃貴族に攻撃するが効果なし。
廃貴族はレイフォンと最初に会った時に言っていた言葉をニーナにも言う。
ニーナのことを「おまえには極限の意思というものがない。だが、奇妙な官能がある。」
廃貴族はニーナで試そうと言って彼女の体の中に入ってしまう。
ニーナに異変が起きたと感じたフェリが、カリアンに機関部に人を行かせるようにと言う。
リーリンはデレクから預かったダイトを持ってレイフォンの下へ向かうために放浪バスに乗っていた。
女王はリーリンの護衛として廃貴族を欲しがるサヴァリスに同行させる。
廃貴族が欲しいサヴァリスですが、女王の命令はリーリンを最優先で守ること。
リーリンに傷でも付いたひには「潰すからね、プチっと」と脅す女王(こえー)
待機しているレイフォンに、サリンバンの念威繰者のフェルマウスが念威の端子で話しかけてきた。
ハイアのレイフォンに対する態度を謝り、彼がレイフォンに興味があるのだと…
レイフォンは女王が廃貴族をどうするのかとフェルマウスに訊ねる。
サリンバン教導傭兵団は廃貴族を捕まえるために結成された集団で、彼らにも理由は分からないらしいが何か利用しようとしているのではないかと話す。
そこにフェリが話に割って入ってくる。
レイフォンに頼るしかないツェルニのレベルの低さに呆れると話すフェリ。
でもツェルニは学園都市だからそれが普通だとレイフォンが言う。
レイフォンはフェリに汚染獣との戦いを見てもらい映像に記録して欲しいと…
フェリ達に戦いを見せてニーナに見せなかったら怒られるからと言いますが、ニーナに異変が起きたことを知っているフェリは黙ってしまった。
フェリ達が到着したのと同時にレイフォン達も動き出す。
レイフォンは傭兵団の戦いを見るようにとフェリに伝える。
レイフォンは背中の傷が開きながらも戦う。
「止まれない場所に居るんです。止まる時は死ぬ時です。」
傭兵団の戦いはチームの一人一人が分散して陽動をかけ汚染獣の動きを封じて、その隙にハイアが倒していく。
レイフォンに比べれば実力の差はあるが、これが正しい戦い方。
レイフォンの戦いは無謀で誰にも真似は出来ない。
傭兵団の戦い方を見せることで、いつか一緒に戦おうと考えていたレイフォン。
ヴァンゼ達がニーナを探しますが彼女は何処にも居なかった。
ニーナが消えたとヴァンゼからの報告を受けるカリアン。
ニーナの体が廃貴族に乗っ取られた。
そして彼女は何処に消えたのか?
ツェルニの姿もなかったけど、一緒なのかな?
そんなことを知らないレイフォンは、フェリ達に本当の戦い方を見せるために呼んだんですね。
自分の戦い方は天剣授受者という実力があるから出来ることで、生き抜いて戦うためには傭兵団のほうが正しい。
一人で戦ってばかりいたレイフォンが、みんなと一緒に戦いたからわざわざ見せたんですね。
そしてリーリンはグレンダンを出てレイフォンに会いに行きますが、まだ再会は先のようです。
まさか最終回に再会なんて事にはならないよね~
鋼殻のレギオス2 (角川コミックス ドラゴンJr. 122-2)
- 作者: 深遊
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/04/09
- メディア: コミック
bapioさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-05-03 17:25)
まこたまさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-03 18:14)