『戦場のヴァルキュリア』第6話 [アニメ]
第6話「従軍記者、奮闘す!」
ラジオGBS従軍記者のイレーヌ・エレットは義勇軍を取材しに来た。
彼女の今回の取材対象はウィルキン。
さっそくウィルキンに取材をしようとしますが、アリシアが邪魔をして思うように取材が出来ない。
ウィルキンの本性がバレたらマズイ
アリシアは変人のウィルキンがインタビューに答えたら義勇軍の名誉が危ないと思い、イレーヌと二人っきりにさせないようにしようと奮闘する。
イレーヌがウィルキンに質問するとアリシアが答えてしまいインタビューにならない。
ウィルキンとのインタビューを邪魔するアリシアの行動で何かを隠していると察知したイレーヌは外堀から攻める作戦に出た。
アリシアが必死になっているのに当のウィルキンは、小隊のみんなに言わなくていいのかと…
そうです、ウィルキンにインタビューが出来ないなら小隊のメンバーに聞くだろう。
冷静にウィルキンが指摘すると、慌ててみんなの下に向かおうとしたアリシア。
しかしそれを邪魔する人物が…エレノア中隊長。
彼女に引きとめられて長ーい話を聞く羽目になったアリシア^^;
そのころイレーヌは第7小隊のメンバーからウィルキンの話を聞こうとインタビューをするのですが…
各々が自分アピールばかりで話にならない(><)
第7小隊にはオカマも居るんですね。
結局まともな取材が出来ず、ウィルキンにインタビューをするしかないと…
かくしてインタビューをするか、させるかの女の戦いが繰り広げられた。
いろんな所に隠れてインタビューの機会を狙うイレーヌに、それを見つけるアリシア。
ピッタリウィルキンに張り付いているアリシアもトイレまではついて行けずに外で待つことに。
で、ウィルキンがトイレの個室を開けたらイレーヌが居た。
男子トイレにまで入り込んでくる記者魂。
シャツのボタンを外して胸の谷間を見せて色気で迫る彼女。
ウィルキンは色仕掛けにも全然反応しませんねー。
なかなかトイレから出てこないウィルキンに、恥ずかしいけど意を決してトイレに入ったアリシア。
個室から聞こえる二人の会話にドアを開けたら、便器を挿んでしゃがんでいる二人。
何をしているのかとアリシアが怒ると、軽くインタビューと答えるウィルキン。
アリシアが必死になっているのに呑気なウィルキンです^^;
ウィルキンは何でもするからインタビューをさせて欲しいと言っていた彼女に、肉を調達してもらいます。
イレーヌが用意した肉を第1小隊のメンバーも呼んでみんなで食べる。
記者がファルディオではなくてウィルキンを取材することに不満な第1小隊のメンバーと第7小隊のメンバーが喧嘩になる。
みんなを止めるようにとウィルキンに言おうとしたら、イレーヌと姿を消した。
喧嘩はいつの間にか終わっていて逆に仲良くなっている。
ウィルキンもファルディオもこうなると思っていたようですね。
やっと二人っきりになれたイレーヌがウィルキンにインタビューをする。
しかし、捉えどころのないウィルキンに結局ちゃんとした話が聞けなかった。
そして後日、ラジオをみんなで聴くことになり、アリシアはもう終わりだと頭を抱えます。
イレーヌはウィルキンのことを褒めていたのです、信じられない思いでホッとするアリシア。
しかしウィルキンを褒めていたイレーヌが、結局ウィルキンのことはよく分からなかったからまた取材に行くと…
がーん、折角安心したのにまた来るなんてラジオで言うイレーヌに「来るなー」と怒鳴るアリシアでした。
戦争アニメですよねー。
こういった回は好きですからいいけどね。
アリシアが心配するほどウィルキンは変人とは思えないけどなー。
呑気なおぼっちゃまって感じですけどね。
ラジオGBS従軍記者のイレーヌ・エレットは義勇軍を取材しに来た。
彼女の今回の取材対象はウィルキン。
さっそくウィルキンに取材をしようとしますが、アリシアが邪魔をして思うように取材が出来ない。
ウィルキンの本性がバレたらマズイ
アリシアは変人のウィルキンがインタビューに答えたら義勇軍の名誉が危ないと思い、イレーヌと二人っきりにさせないようにしようと奮闘する。
イレーヌがウィルキンに質問するとアリシアが答えてしまいインタビューにならない。
ウィルキンとのインタビューを邪魔するアリシアの行動で何かを隠していると察知したイレーヌは外堀から攻める作戦に出た。
アリシアが必死になっているのに当のウィルキンは、小隊のみんなに言わなくていいのかと…
そうです、ウィルキンにインタビューが出来ないなら小隊のメンバーに聞くだろう。
冷静にウィルキンが指摘すると、慌ててみんなの下に向かおうとしたアリシア。
しかしそれを邪魔する人物が…エレノア中隊長。
彼女に引きとめられて長ーい話を聞く羽目になったアリシア^^;
そのころイレーヌは第7小隊のメンバーからウィルキンの話を聞こうとインタビューをするのですが…
各々が自分アピールばかりで話にならない(><)
第7小隊にはオカマも居るんですね。
結局まともな取材が出来ず、ウィルキンにインタビューをするしかないと…
かくしてインタビューをするか、させるかの女の戦いが繰り広げられた。
いろんな所に隠れてインタビューの機会を狙うイレーヌに、それを見つけるアリシア。
ピッタリウィルキンに張り付いているアリシアもトイレまではついて行けずに外で待つことに。
で、ウィルキンがトイレの個室を開けたらイレーヌが居た。
男子トイレにまで入り込んでくる記者魂。
シャツのボタンを外して胸の谷間を見せて色気で迫る彼女。
ウィルキンは色仕掛けにも全然反応しませんねー。
なかなかトイレから出てこないウィルキンに、恥ずかしいけど意を決してトイレに入ったアリシア。
個室から聞こえる二人の会話にドアを開けたら、便器を挿んでしゃがんでいる二人。
何をしているのかとアリシアが怒ると、軽くインタビューと答えるウィルキン。
アリシアが必死になっているのに呑気なウィルキンです^^;
ウィルキンは何でもするからインタビューをさせて欲しいと言っていた彼女に、肉を調達してもらいます。
イレーヌが用意した肉を第1小隊のメンバーも呼んでみんなで食べる。
記者がファルディオではなくてウィルキンを取材することに不満な第1小隊のメンバーと第7小隊のメンバーが喧嘩になる。
みんなを止めるようにとウィルキンに言おうとしたら、イレーヌと姿を消した。
喧嘩はいつの間にか終わっていて逆に仲良くなっている。
ウィルキンもファルディオもこうなると思っていたようですね。
やっと二人っきりになれたイレーヌがウィルキンにインタビューをする。
しかし、捉えどころのないウィルキンに結局ちゃんとした話が聞けなかった。
そして後日、ラジオをみんなで聴くことになり、アリシアはもう終わりだと頭を抱えます。
イレーヌはウィルキンのことを褒めていたのです、信じられない思いでホッとするアリシア。
しかしウィルキンを褒めていたイレーヌが、結局ウィルキンのことはよく分からなかったからまた取材に行くと…
がーん、折角安心したのにまた来るなんてラジオで言うイレーヌに「来るなー」と怒鳴るアリシアでした。
戦争アニメですよねー。
こういった回は好きですからいいけどね。
アリシアが心配するほどウィルキンは変人とは思えないけどなー。
呑気なおぼっちゃまって感じですけどね。
タグ:アニメ 戦場のヴァルキュリア
takaoさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-10 12:26)
うっちーさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-05-10 20:45)
まこたまさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-11 10:33)