『花咲ける青少年』第7話 [アニメ]
第7話「誰が為の想い」
王位継承争いはルマティに辛い現実を突きつける。
ドロドロ王位継承争いに従者・クインザが加わってますます複雑化する気配。
ルマティを殺そうとしているのは兄の近衛士官のノエイだった。
しかしルマティの「王に命を捧げた近衛士官が、一族に刃を向けるかー!」
と言われて殺すのを躊躇う。
ストリートキッズたちが反撃して発砲、銃撃戦になる。
気を失っているルマティに銃を向ける暗殺者から守ったのはノエイだった。
そこに寅之介たちが到着して暗殺劇は終息。
屋敷に戻った花鹿たち。
立人は花鹿を怒るかと思ったら「あんまり心配させるな」と言って抱きしめる。
ぎゃー、立人がカッコいい
抱き合う二人を見つめるブリジット。
彼女は要注意です。見せ付けられて黙っているような女性じゃないでしょうね。
クインザはルマティに今回の暗殺計画は兄・ソマンドの仕業だと教える。
そしてルマティが王になると…
王になる気が無いルマティを王位につけようと彼もまた動き出そうとしている。
ルマティは花鹿が止めるのも聞かずにノエイの下へ…
そして誰の指示かと訊ねるが、自分が考えてやったことだとしか言わないノエイ。
ルマティがノエイを斬ろうとする。
しかし剣の鞘で怪我していない方の肩を叩き追放を命ずる。
これはルマティの優しさですね。暗殺をしようとした人間を殺さずに追放という形にしたのですから。
ノエイは何も言わなかったが、兄が自分を殺そうとしているのを確信してショックで涙するルマティ。
ルマティを守って銃弾に倒れたノエイが朦朧としているときに花鹿をルマティと間違えて謝っていましたが、二人は似ている、血縁関係があるんじゃないかとバラしていませんか。
血縁関係があるのなら、王位継承争いに花鹿も巻き込まれるのは確実。
このままルマティをほっておく訳もないし、立人の苦労はまだまだ続きそうです。
王位継承争いはルマティに辛い現実を突きつける。
ドロドロ王位継承争いに従者・クインザが加わってますます複雑化する気配。
ルマティを殺そうとしているのは兄の近衛士官のノエイだった。
しかしルマティの「王に命を捧げた近衛士官が、一族に刃を向けるかー!」
と言われて殺すのを躊躇う。
ストリートキッズたちが反撃して発砲、銃撃戦になる。
気を失っているルマティに銃を向ける暗殺者から守ったのはノエイだった。
そこに寅之介たちが到着して暗殺劇は終息。
屋敷に戻った花鹿たち。
立人は花鹿を怒るかと思ったら「あんまり心配させるな」と言って抱きしめる。
ぎゃー、立人がカッコいい
抱き合う二人を見つめるブリジット。
彼女は要注意です。見せ付けられて黙っているような女性じゃないでしょうね。
クインザはルマティに今回の暗殺計画は兄・ソマンドの仕業だと教える。
そしてルマティが王になると…
王になる気が無いルマティを王位につけようと彼もまた動き出そうとしている。
ルマティは花鹿が止めるのも聞かずにノエイの下へ…
そして誰の指示かと訊ねるが、自分が考えてやったことだとしか言わないノエイ。
ルマティがノエイを斬ろうとする。
しかし剣の鞘で怪我していない方の肩を叩き追放を命ずる。
これはルマティの優しさですね。暗殺をしようとした人間を殺さずに追放という形にしたのですから。
ノエイは何も言わなかったが、兄が自分を殺そうとしているのを確信してショックで涙するルマティ。
ルマティを守って銃弾に倒れたノエイが朦朧としているときに花鹿をルマティと間違えて謝っていましたが、二人は似ている、血縁関係があるんじゃないかとバラしていませんか。
血縁関係があるのなら、王位継承争いに花鹿も巻き込まれるのは確実。
このままルマティをほっておく訳もないし、立人の苦労はまだまだ続きそうです。
まこたまさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-19 22:42)
bapioさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-05-20 11:39)