台湾ドラマ『戦神~MARS~』第3話 [華流ドラマ]
第3話「守りのブレスレット」
親友の達也がキラを好きだと知って二人の仲を取り持とうとする零。
晴美は零がキラをかまうことが気に入らずまたしてもキラをリンチする。
零には2度と会わないと約束させようとする晴美に対してキラは…ドロドロ恋愛劇です。
零が達也とキラの仲を取り持とうとデートをセッティング。
お互いギクシャクして話題もなく映画を見ることに…
達也はキラが零のようなタイプが一番苦手と思っていたのに親しくなった理由を訊く。
母子の絵がきっかけで話すようになったと答えると、達也は納得した。
零には母親がいない、小さい時に亡くなっていると…
零の話題になるとそれまで黙っていたキラが楽しそうに話す姿を見て、彼女が零を好きだと感じた。
別れ際にキラは高校の時のフォークダンスで自分が男子と踊るのを嫌がって教室に残ったとき、達也も参加せずに残ったのは何故かと訊ねる。
いっしょに居られるからと4年間想い続けていた達也がキラに告白とも取れる言葉を返した。
翌日登校してくるキラを待って話しかける達也。
その時キラに用事があると言ってゼミの女子が呼びに来た。
キラの表情が変わったのに気づかずに先に教室に行く達也。
教室では零がキラとのデートはどうだったかと茶化す。
女子に呼ばれたキラは晴美の所に連れて行かれた。
晴美は2度と零に近づくなとキラに迫る。
でもキラが従わないので怒った晴美が落ちている石を拾って右手を潰してやると…
達也からキラが女子に呼ばれたと聞いて慌てて教室をとび出す零。達也も後を追う。
晴美は絵が描けないようにしてやると脅しますがキラは、
右手がなくても左手で描ける。手がなくても足で描ける。口で筆を銜えて描ける。
と、潰されても零に近づかないとは決して言わない。
そんなキラに腹が立った晴美は石をぶつける…
零が駆けつけた時には晴美たちはいなかった。
晴美はキラの手を潰すことが出来ずに立ち去った。
残されたキラを零が抱きしめる、それを達也が見つめる。
零は晴美の元に現れ「おまえ殺すよ。絶対に殺すよ」と怖い顔で脅して帰っていく。
その後達也が晴美の元に現れ「おまえやりすぎ」と…
晴美は零をずっと見てきたから分かる、優しくそして切ない目をしてキラを見ていると。
だからキラが許せない晴美。逆恨みとような気がしますが…
キラはバイクの音で零が来たと分かり外にとび出す。
キラには2度と危害を加えさせないようにするからと謝る零。
晴美の行動が零を好きだからしたことだと、キラは彼女を攻めないでくれと言う。
晴美が本気だと信じない零。自分は楽しければいいだけ、恋愛に対して遊びだと言う。
本当の零は愛されたい愛したいと思っているとキラが指摘する。
そして自分のことなど好きになってくれないと分かっていても近づいてしまうと…
見詰め合う二人はキスをする。
次の日キラが零を待っていた。キラが今までにない笑顔で零に挨拶をする。
零は達也の気持ちを考えて昨夜のキスは挨拶でその場のノリだったと言い訳をする。
キラはショックを受けますが気にしていない素振りで教室に一人で向かう。
キラが去った後達也が現れて「顔を貸せ」と零を呼び出す。
教室に向かうキラを晴美が待っていた。
お互いに惹かれ合っていてキラは自覚しているのに零は達也の気持ちが分かっているから踏み込めない。
キスまでしといてそりゃないよねー。でも3話でもうキスする内容だったかな?
惹かれ合っているからとはいえキラは男嫌いだったのに簡単に零にキスされていたけど…
零は友情を取るか恋愛を取るか苦しい立場になったけど、しばらくは零の葛藤が続きそうですね。
親友の達也がキラを好きだと知って二人の仲を取り持とうとする零。
晴美は零がキラをかまうことが気に入らずまたしてもキラをリンチする。
零には2度と会わないと約束させようとする晴美に対してキラは…ドロドロ恋愛劇です。
零が達也とキラの仲を取り持とうとデートをセッティング。
お互いギクシャクして話題もなく映画を見ることに…
達也はキラが零のようなタイプが一番苦手と思っていたのに親しくなった理由を訊く。
母子の絵がきっかけで話すようになったと答えると、達也は納得した。
零には母親がいない、小さい時に亡くなっていると…
零の話題になるとそれまで黙っていたキラが楽しそうに話す姿を見て、彼女が零を好きだと感じた。
別れ際にキラは高校の時のフォークダンスで自分が男子と踊るのを嫌がって教室に残ったとき、達也も参加せずに残ったのは何故かと訊ねる。
いっしょに居られるからと4年間想い続けていた達也がキラに告白とも取れる言葉を返した。
翌日登校してくるキラを待って話しかける達也。
その時キラに用事があると言ってゼミの女子が呼びに来た。
キラの表情が変わったのに気づかずに先に教室に行く達也。
教室では零がキラとのデートはどうだったかと茶化す。
女子に呼ばれたキラは晴美の所に連れて行かれた。
晴美は2度と零に近づくなとキラに迫る。
でもキラが従わないので怒った晴美が落ちている石を拾って右手を潰してやると…
達也からキラが女子に呼ばれたと聞いて慌てて教室をとび出す零。達也も後を追う。
晴美は絵が描けないようにしてやると脅しますがキラは、
右手がなくても左手で描ける。手がなくても足で描ける。口で筆を銜えて描ける。
と、潰されても零に近づかないとは決して言わない。
そんなキラに腹が立った晴美は石をぶつける…
零が駆けつけた時には晴美たちはいなかった。
晴美はキラの手を潰すことが出来ずに立ち去った。
残されたキラを零が抱きしめる、それを達也が見つめる。
零は晴美の元に現れ「おまえ殺すよ。絶対に殺すよ」と怖い顔で脅して帰っていく。
その後達也が晴美の元に現れ「おまえやりすぎ」と…
晴美は零をずっと見てきたから分かる、優しくそして切ない目をしてキラを見ていると。
だからキラが許せない晴美。逆恨みとような気がしますが…
キラはバイクの音で零が来たと分かり外にとび出す。
キラには2度と危害を加えさせないようにするからと謝る零。
晴美の行動が零を好きだからしたことだと、キラは彼女を攻めないでくれと言う。
晴美が本気だと信じない零。自分は楽しければいいだけ、恋愛に対して遊びだと言う。
本当の零は愛されたい愛したいと思っているとキラが指摘する。
そして自分のことなど好きになってくれないと分かっていても近づいてしまうと…
見詰め合う二人はキスをする。
次の日キラが零を待っていた。キラが今までにない笑顔で零に挨拶をする。
零は達也の気持ちを考えて昨夜のキスは挨拶でその場のノリだったと言い訳をする。
キラはショックを受けますが気にしていない素振りで教室に一人で向かう。
キラが去った後達也が現れて「顔を貸せ」と零を呼び出す。
教室に向かうキラを晴美が待っていた。
お互いに惹かれ合っていてキラは自覚しているのに零は達也の気持ちが分かっているから踏み込めない。
キスまでしといてそりゃないよねー。でも3話でもうキスする内容だったかな?
惹かれ合っているからとはいえキラは男嫌いだったのに簡単に零にキスされていたけど…
零は友情を取るか恋愛を取るか苦しい立場になったけど、しばらくは零の葛藤が続きそうですね。
MAMuさん、まこたまさん、nanoさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-05-22 12:04)