『神曲奏界ポリフォニカクリムゾンS』第１０話：ウサウサ日記：SSブログ

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『戦場のヴァルキュリア』第１０話｜2009F1トルコGP決勝結果ブログトップ

『神曲奏界ポリフォニカクリムゾンS』第１０話　[アニメ] [編集]

第１０話「進攻：risoluto」

希望は私が守る。我が契約主

学院長から「奏世楽器を取り戻して下さい」と依頼を受けたフォロン・ユフィンリー・レンバルト。
「世界を救うかー。柄じゃないんだよなー　はぁ」とぼやくレンバルト。

関係ありませんが、レンバルトの部屋…広い(@_@。
う、う、羨ましい。私も住みたい。

コーティは「私はまだ恐れている」とフォロンに打ち明ける。
過去の行いをすべて語ることでフォロンが離れていくのではないかと不安だった。
嘆きの異邦人に属していたコーティを受け入れてくれたフォロンに対して嬉しかったと…。
でも同時にフォロンの好意に甘えて語らず黙っていていいのか？

フォロンは「全てを話す必要はない」と…
フォロンらしい答えです。

ベルセは足手まといになるから奏世楽器奪還の任務には同行できない。
分かっていてもフォロンの側にいたいと…プリネが優しく抱きしめる。

奏世楽器が揃ったのに何故世界に消滅が始まらないのか疑問に思ったフォロン。
「スコア」がないからだと、１２年前にクチバ・カオルが死ぬ前に隠した。
コーティは隠し場所を知らないと言いますが、フォロンはコーティが知っていると感じる。
でもコーティが知らないというならそれでいいと。

コーティにお願いして一緒に空を飛ぶ。
「神曲を奏でることで、あの光と繋がりあいたい。それが僕の夢。希望なんだ。」
と地上を見下ろしながら語るフォロン。

「一緒に戦って、コーティ」
「承知した。」

フォロン・ユフィンリー・レンバルトが決意を固めていざ出陣！！
エレインドゥースも戦いに加わるためにフォロンたちの元へ…

ベルセとプリネが見送りに来た。
「みなさん、成功を祈っています。がんばって、絶対に無事に帰ってきてください。」

これから敵陣に攻めようとしているときに気持ち良さそうに寝ています。

作戦は敵の指導者・ボルゾンの捕縛もしくは殺害。
ボルゾンは純粋な男だけどその純粋さが危うい。
彼はカオルとは違う、ヤツは「世界を作り直す楽器を弾いてみたい」という思いだけ。
そんなことで世界を消滅されたらたまったもんじゃないですね。

ん？ボルゾンは「来たかスコアが」と言っていたけどもしかしてコーティがスコア？

輸送機から次々ととび出すのにフォロンはちょっとビビってる？
コーティに蹴られて落下