『Pandora Hearts-パンドラハーツ-』第11話 [アニメ]
第11話「堕とされた鴉」
今回はオズがアヴィスに堕ちてからの10年間、ギルに何があったのかが語られる。
ベザリウス家と相容れないナイトレイ家の養子になったギル。
怖がりで気の弱いギルがオズを助けるために手を汚す道を選んだ。
「俺はもう、失うわけにはいかないんだ!」
アリスはヴィンセントが何者か?彼からは嫌な感じを受けたとアリスはオズに話す。
ヴィンセントは自分の弟だ…と、ギルが部屋に入って来た。
オズに話していないことがあると言って、ギルは今までの10年間を語りだす。
オズを失ったギル「僕のマスターが…もういないなんて」
ショックだった。あの光を手にすることはできないのか…
傷心のギルにブレイクが接触してきた。
同時にオスカーの元にギルをナイトレイ家の養子にと仲介役でシャロンが訪れていた。
ナイトレイ家の息子・ヴィンセントがギルの弟で兄を探していると…
ブレイクから弟がいると聞かされてもオズを裏切ることは出来ないと拒否する。
しかしナイトレイ家の力を手に入れたらオズを助けられるかもしてないと言うブレイク。
ギルを脅かして楽しんでいるブレイク。ギルも驚きすぎ(笑)
マスターを助けたいなら利用する物は利用しろと言うブレイクが黒い。
ブレイクの左目が無かった。「昔取られてしまってね」と、誰に取られたのか?
オズがアヴィスに堕とされたのはこれから起きる大きな事件の幕開けではないかと…
それでギルの協力が必要だと言うブレイク。
レイヴンの力を使えばオズを助け出せる、代わりにナイトレイ家の動きを監視する。
ナイトレイ家を「ドブネズミ」と言うブレイク。ナイトレイ家には不穏な動きがあるってことね。
オズを守れなかったことに誰もギルを責めなかった。
それが余計にギルを苦しめていた。だからブレイクの誘いに乗ったんですね。
ナイトレイ家の養子になったギルはヴィンセントと再会する。
……ヴィンセント、病んでます。
ぬいぐるみを切り刻んでいる彼が不気味です。
ヴィンセントを見たギルが怯える。差し出されたヴィンセントの手を払いのけたギル。
「ギル、僕のこと覚えてる?」と訊かれてギルが思い出したのは…血のりの剣
ヴィンセントの笑顔が怖い(-_-;) ギルが忘れている記憶に何かありそうです。
利用するものは全て利用する。
ヴィンセントと新しい生活が始まった。でもヴィンセントをどこか避けています。
ギルはある時ヴィンセントにレイヴンのことを訊ねる。
四大公爵家は恐ろしいバケモノを飼っている。
100年前に国を守ったのが四大公爵家だったとされている。
四大公爵家が今の地位を保証されているのはアヴィスへの扉を、
チェインという名の武器を引き出す扉を手に入れたから…
扉を手に入れた四大公爵家はパンドラを作り、アヴィスの研究、違法契約者の管理、
お互いの家を見張りあうためだと説明するヴィンセント。
ギルが扉に触れたらレイヴンに精神が飲み込まれヴィンセントの声で戻ってこれた。
レイヴンにはアヴィスへの道を作る力があるので契約すればオズを助け出せるかも…。
にしても、オズがヴィンセントを助け出そうと考えていることがお見通しのヴィンセント。
何を考えているのか、不気味です。
ギルはレイヴンと契約した。
それは裏切り者と疑惑をかけられ、裏社会の仕事をしているナイトレイ家の人間として
手を血で染める仕事もしてきたいうことで…
レイヴンを手に入れたギルの前にブレイクが現れる。
「ナイトレイに忍ばせる手駒」としかギルを認識していなかったとハッキリ言うブレイク。
相変わらず黒いブレイクです(笑)
ブレイクはオズに対するギルの忠誠心、執着心が異常だと…
「閉ざされた忠誠心は刃となって、いつか君の大切な人を貫くだろう。
ちゃんと両目を見開くことだ。君も、私のようになりたくなければね。」
目を失ったことと関係しているようですね。
ギルが話していたのに…オズとアリスは寝ていた^^;
オズを足て揺すっているアリス。子供をあやしつけて寝かせているようですね(笑)
あれー、オスカーが登場です。オズが戻ってきたのを驚かない。
やっぱりこの人はパンドラの仕事をしているようですね。
オズたちが成人の儀の屋敷で見た景色は100年前の光景だった。
100年前の失われた記憶。何を意味するのか!?
チビギルがブレイクの帽子を被って背負われている。
お花が付いた帽子が似合ってしまう可愛さ
ブレイクが言っていたように、ギルのオズへの執着は異常ともいえますね。
でもそれは記憶の無い心細くて怯えていたギルに光を差し込んだオズだから…
いっしょに過ごしたあの楽しい日々を取り返したいからだと思います。
決してBLではないと思うけど…(^_^;)
今回の話からベザリウスもチェインを所有していることになるけど、
今誰が契約しているのか?どんなチェインなのか気になります
今回はオズがアヴィスに堕ちてからの10年間、ギルに何があったのかが語られる。
ベザリウス家と相容れないナイトレイ家の養子になったギル。
怖がりで気の弱いギルがオズを助けるために手を汚す道を選んだ。
「俺はもう、失うわけにはいかないんだ!」
アリスはヴィンセントが何者か?彼からは嫌な感じを受けたとアリスはオズに話す。
ヴィンセントは自分の弟だ…と、ギルが部屋に入って来た。
オズに話していないことがあると言って、ギルは今までの10年間を語りだす。
オズを失ったギル「僕のマスターが…もういないなんて」
ショックだった。あの光を手にすることはできないのか…
傷心のギルにブレイクが接触してきた。
同時にオスカーの元にギルをナイトレイ家の養子にと仲介役でシャロンが訪れていた。
ナイトレイ家の息子・ヴィンセントがギルの弟で兄を探していると…
ブレイクから弟がいると聞かされてもオズを裏切ることは出来ないと拒否する。
しかしナイトレイ家の力を手に入れたらオズを助けられるかもしてないと言うブレイク。
ギルを脅かして楽しんでいるブレイク。ギルも驚きすぎ(笑)
マスターを助けたいなら利用する物は利用しろと言うブレイクが黒い。
ブレイクの左目が無かった。「昔取られてしまってね」と、誰に取られたのか?
オズがアヴィスに堕とされたのはこれから起きる大きな事件の幕開けではないかと…
それでギルの協力が必要だと言うブレイク。
レイヴンの力を使えばオズを助け出せる、代わりにナイトレイ家の動きを監視する。
ナイトレイ家を「ドブネズミ」と言うブレイク。ナイトレイ家には不穏な動きがあるってことね。
オズを守れなかったことに誰もギルを責めなかった。
それが余計にギルを苦しめていた。だからブレイクの誘いに乗ったんですね。
ナイトレイ家の養子になったギルはヴィンセントと再会する。
……ヴィンセント、病んでます。
ぬいぐるみを切り刻んでいる彼が不気味です。
ヴィンセントを見たギルが怯える。差し出されたヴィンセントの手を払いのけたギル。
「ギル、僕のこと覚えてる?」と訊かれてギルが思い出したのは…血のりの剣
ヴィンセントの笑顔が怖い(-_-;) ギルが忘れている記憶に何かありそうです。
利用するものは全て利用する。
ヴィンセントと新しい生活が始まった。でもヴィンセントをどこか避けています。
ギルはある時ヴィンセントにレイヴンのことを訊ねる。
四大公爵家は恐ろしいバケモノを飼っている。
100年前に国を守ったのが四大公爵家だったとされている。
四大公爵家が今の地位を保証されているのはアヴィスへの扉を、
チェインという名の武器を引き出す扉を手に入れたから…
扉を手に入れた四大公爵家はパンドラを作り、アヴィスの研究、違法契約者の管理、
お互いの家を見張りあうためだと説明するヴィンセント。
ギルが扉に触れたらレイヴンに精神が飲み込まれヴィンセントの声で戻ってこれた。
レイヴンにはアヴィスへの道を作る力があるので契約すればオズを助け出せるかも…。
にしても、オズがヴィンセントを助け出そうと考えていることがお見通しのヴィンセント。
何を考えているのか、不気味です。
ギルはレイヴンと契約した。
それは裏切り者と疑惑をかけられ、裏社会の仕事をしているナイトレイ家の人間として
手を血で染める仕事もしてきたいうことで…
レイヴンを手に入れたギルの前にブレイクが現れる。
「ナイトレイに忍ばせる手駒」としかギルを認識していなかったとハッキリ言うブレイク。
相変わらず黒いブレイクです(笑)
ブレイクはオズに対するギルの忠誠心、執着心が異常だと…
「閉ざされた忠誠心は刃となって、いつか君の大切な人を貫くだろう。
ちゃんと両目を見開くことだ。君も、私のようになりたくなければね。」
目を失ったことと関係しているようですね。
ギルが話していたのに…オズとアリスは寝ていた^^;
オズを足て揺すっているアリス。子供をあやしつけて寝かせているようですね(笑)
あれー、オスカーが登場です。オズが戻ってきたのを驚かない。
やっぱりこの人はパンドラの仕事をしているようですね。
オズたちが成人の儀の屋敷で見た景色は100年前の光景だった。
100年前の失われた記憶。何を意味するのか!?
チビギルがブレイクの帽子を被って背負われている。
お花が付いた帽子が似合ってしまう可愛さ
ブレイクが言っていたように、ギルのオズへの執着は異常ともいえますね。
でもそれは記憶の無い心細くて怯えていたギルに光を差し込んだオズだから…
いっしょに過ごしたあの楽しい日々を取り返したいからだと思います。
決してBLではないと思うけど…(^_^;)
今回の話からベザリウスもチェインを所有していることになるけど、
今誰が契約しているのか?どんなチェインなのか気になります
まこたまさん、nanoさん、Gomarzさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-14 21:47)