『大正野球娘。』第2話 [アニメ]
第2話「春の長日を恋ひ暮らし」
小梅達が英語教師のアンナに本場の野球を指導してもらうことになった。
晶子がピッチャーで小梅がキャッチャー。小梅のキャッチャーが似合いすぎ(笑)
知り合いの靴屋さんにいとこにプレゼントしたいからとグローブを直して欲しいとお願いする。
小梅の頼みということでOKしてくれたら晶子達の分もって、さすがに怪しいだろう。
親には補習と言って早く登校した小梅。
晶子と乃枝と雪、あれ?雪が居ないと思ったらアンナを監督にと連れてきた。
アンナの指導のもと練習するのですが…
構えたら正座してしまった小梅。それじゃボールが捕れないだろう(笑)
アンナがバッティングを披露。ナイスバッティングで教室の窓ガラスに直撃。
校長が怒っていたけどアンナを囲んでの朗読会?をしているように誤魔化した。
隠れて小梅達を見ていた月映巴。
双子の妹の静に野球に興味があったら参加すればいいじゃないかと…
「自分から入れてくださいって言うのもかなり癪じゃない」
デレている(笑)入りたいのに素直じゃないね。
小梅に野球のメンバーが集まったか訊く巴。
集まって居ないと聞いてやりたそうな感じを出す巴ですが、逆に紹介してとお願いされる。
晶子から頼まれて他のクラスも教えるアンナも選手探しをする。
偶然外でボールを投げている巴を見たアンナが新聞部を尋ねる。
いきなりお尻を触られてビックリ。
「んー、良いヒップですねぇ。とっても足腰が頑丈そう」
女子としては嬉しくない台詞^^;
アンナが巴をスカウトするけど静がそれを邪魔する。
諦めて帰ろうとしたアンナが「ボールが見えたら最高なのに」
と言う一言で侮辱されたと言う巴が確かめてくれとテストを申し出る。
アンナが投げたミカンを真っ二つに切った。侍ガール。
アンナ「無理を承知でお願いします。私達と一緒に野球をやってくれませんか」
巴「恩師に頭を下げていただいては断るわけには参りません。よろしくお願いします」
素直に入りたいって言えばいいのに(笑)
巴が加わり喜ぶ小梅達。巴が小梅を意識していると感じた静が自分も参加すると…
巴が二人なら当てがあると連れてきたのは巴ファンの桜見鏡子と新聞部の尾張紀子。
1円借りている紀子は入らないなら返せと脅され仕方なく加入。
この時代の1円って今でいうといくらに値するんだろう?
小梅にデレる巴を見て嫉妬する静
あと一人になった。で、雪がずっと気にしていた石垣環に声を掛ける。
みんなと群れるのは嫌だとか言ってましたが実は人見知りだった。
雪の説得で参加することになったけど、自分の時のように環をテストしないのかと言う巴。
ところが環は経験者でテストは合格。参加することが決定した。
「どうしてこうなるかな~」とぼやく巴に「全部姉さんのせいよ」と突っ込む静。
9人が集まって野球が出来る。嬉しくて浮かれて帰ってきた小梅に父の雷が
補修と偽ったせいで成績が落ちたと思われ小言を言われてしまった^^;
2話にして9人が揃いましたね。
環ことタマちゃんのデレる姿が可愛いです。
巴は小梅に気があるのかな?百合ですか?
でも小梅には晶子が居るから恋が実ることは…って違う。
メンバーが揃ったけど果たしてド素人集団で野球がまともに出来るようになるのか?
小梅達が英語教師のアンナに本場の野球を指導してもらうことになった。
晶子がピッチャーで小梅がキャッチャー。小梅のキャッチャーが似合いすぎ(笑)
知り合いの靴屋さんにいとこにプレゼントしたいからとグローブを直して欲しいとお願いする。
小梅の頼みということでOKしてくれたら晶子達の分もって、さすがに怪しいだろう。
親には補習と言って早く登校した小梅。
晶子と乃枝と雪、あれ?雪が居ないと思ったらアンナを監督にと連れてきた。
アンナの指導のもと練習するのですが…
構えたら正座してしまった小梅。それじゃボールが捕れないだろう(笑)
アンナがバッティングを披露。ナイスバッティングで教室の窓ガラスに直撃。
校長が怒っていたけどアンナを囲んでの朗読会?をしているように誤魔化した。
隠れて小梅達を見ていた月映巴。
双子の妹の静に野球に興味があったら参加すればいいじゃないかと…
「自分から入れてくださいって言うのもかなり癪じゃない」
デレている(笑)入りたいのに素直じゃないね。
小梅に野球のメンバーが集まったか訊く巴。
集まって居ないと聞いてやりたそうな感じを出す巴ですが、逆に紹介してとお願いされる。
晶子から頼まれて他のクラスも教えるアンナも選手探しをする。
偶然外でボールを投げている巴を見たアンナが新聞部を尋ねる。
いきなりお尻を触られてビックリ。
「んー、良いヒップですねぇ。とっても足腰が頑丈そう」
女子としては嬉しくない台詞^^;
アンナが巴をスカウトするけど静がそれを邪魔する。
諦めて帰ろうとしたアンナが「ボールが見えたら最高なのに」
と言う一言で侮辱されたと言う巴が確かめてくれとテストを申し出る。
アンナが投げたミカンを真っ二つに切った。侍ガール。
アンナ「無理を承知でお願いします。私達と一緒に野球をやってくれませんか」
巴「恩師に頭を下げていただいては断るわけには参りません。よろしくお願いします」
素直に入りたいって言えばいいのに(笑)
巴が加わり喜ぶ小梅達。巴が小梅を意識していると感じた静が自分も参加すると…
巴が二人なら当てがあると連れてきたのは巴ファンの桜見鏡子と新聞部の尾張紀子。
1円借りている紀子は入らないなら返せと脅され仕方なく加入。
この時代の1円って今でいうといくらに値するんだろう?
小梅にデレる巴を見て嫉妬する静
あと一人になった。で、雪がずっと気にしていた石垣環に声を掛ける。
みんなと群れるのは嫌だとか言ってましたが実は人見知りだった。
雪の説得で参加することになったけど、自分の時のように環をテストしないのかと言う巴。
ところが環は経験者でテストは合格。参加することが決定した。
「どうしてこうなるかな~」とぼやく巴に「全部姉さんのせいよ」と突っ込む静。
9人が集まって野球が出来る。嬉しくて浮かれて帰ってきた小梅に父の雷が
補修と偽ったせいで成績が落ちたと思われ小言を言われてしまった^^;
2話にして9人が揃いましたね。
環ことタマちゃんのデレる姿が可愛いです。
巴は小梅に気があるのかな?百合ですか?
でも小梅には晶子が居るから恋が実ることは…って違う。
メンバーが揃ったけど果たしてド素人集団で野球がまともに出来るようになるのか?
kunさん、bapioさん、アロンダイトさん、takaoさん、まこたまさん、nanoさん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-07-11 09:50)
kaz777さん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-07-12 10:29)
noriyukiさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-07-13 00:03)