『大正野球娘。』第6話 [アニメ]
第6話「球は広野を飛び回る」
実戦に勝る練習はありません!!
アンナから重大発表!!
基礎練習を積み重ね、体力も付いてきたので野球の練習に入ると…
やっと野球の練習が出来ると喜ぶメンバーですが、
叔母の看病で長崎に行くというアンナ。
アンナが居ない間、野球の試合をして身に着けろって事になったのですが…
試合を申し込んだ学校にはすべて断られた。
意気消沈のみんなに晶子はアンナの言葉「実戦に勝る練習なし」で
どんな相手でもかまわないから相手を見つけようと励ます。
下校途中、小梅は野球場が無くて野球が出来ない小学生に声を掛けた。
で、練習場を提供する代わりに試合をして欲しいと提案。
みんなに彼らを紹介する。当然、小学生が相手と知った晶子は不満。
でも子供だから相手にならないというのは自分達を断った中学校と代わらないじゃないか。
小梅の言葉に納得して試合をすることになった。
小学生と舐めていたけどボコボコに打ち込まれて試合はボロ負け(><)
「面白かったからまた相手をしてもいいぜ。それまでせいぜい精進してくんな!」
小学生にバカにされました。この結果では仕方がないですね^^;
小学生にも勝てずこれで朝香中に勝てるのか?とダメージを食らったメンバー。
問題は山積みだけどそれを克服すれば勝利が掴める。対策を考えてくるという乃枝。
翌日、乃枝が対策を考えみんなに発表。
1、試合中は声を掛け合いましょう。(基本ですね)
2、胡蝶は左打席に立つ。(足の早さを利用してですね)
3、晶子の制球力の強化。
4、巴は大振り禁止。
ホームラン狙いで三振の山を築いたのですが、いつでもヒットは打てると…
で、晶子が投げたら簡単にヒットを打った。
これで完全に巴はホームラン禁止になりました。
5、ピッチャーとキャッチャーは一心同体の夫婦のようなも。
心を通わせ真の夫婦になるようにと…真の夫婦?
真の夫婦になるにはどうしたらいいか?小梅は母親に訊くのですが…参考にならず。
一週間後、小学生と再戦!!
乃枝の指示で対策をした小梅たち。一週間前とは違う自分達を見せる。
しかし最初は良かったのですが、後半に点数を取られ、
球が浮いてきた晶子にアドバイスする小梅の話を聞かずに打ち込まれて負けた。
「惜しかったな~。次の試合まで、せいぜい練習してくんなー!」
乃枝は晶子と小梅が心を通わせていないと…
努力しているという晶子ですが、マウンド上で夫婦喧嘩をしているようじゃまだまだです。
何かいい方法は無いかと訊く小梅に、環が「夫婦なら一緒に住んでみるのはどうだ」
てことで、晶子が小梅の家に泊まることになった。
晶子に食事を作る小梅ですが三郎といい感じです。微笑ましいですね。
一方巴は小梅と晶子が新婚生活を始めたので気が気ではない。
「諦めなさいよ。あの二人は野球を仲人に結婚したんですから」by静
初夜を迎える二人(違)
小梅と三郎の仲睦ましい光景を見て、岩崎とではこうはいかないと羨ましく思う晶子。
晶子は次の試合で今までとは違うやり方をしようと…。
またまた小学生との試合。
晶子は小梅が構えた所に投げ、小梅がリードするようにと…
相手の構えで苦手コースを見つけて投げさせるのをいきなりやって出来るわけがない。
でもアニメなのでいきなり出来ちゃいました^^;
小梅もひらめいて今までより遅い珠を晶子に投げさせ打ち取る。
アンナが戻ってきて小学生と試合をしているのを見て驚く。
でも実戦を積んで力をつけることのほうが大事だから相手は誰でもいいと…。
アンナはみんなの上達を見て満足する。
試合はいい感じだったのに、巴がホームランを狙って三振。学習しろーです(笑)
小梅が帰宅すると…
小梅を見て赤くなる三郎。え!?
父親に呼ばれて三郎が許婚になったと言われる。
三郎って6つ上なんですね。二十歳って事ですか。
「本物の夫婦なんて、私にはまだまだ早いよー」
と、おもいっきり三郎を意識している小梅でした。
基礎練習しても毎日野球をしている小学生にはまだまだですね。
それでも対策を考え徐々に良くなっていく過程は良かったと思います。
でも折角初勝利かと思ったのに、巴がやってくれました^^;
その巴は次回も小梅を巻き込んでとんでもないことをしようとしているようです。
小梅と三郎はお似合いのカップルと思うけど、小梅にはまだ早いかな。
でも大正時代の女性だと普通なんだろうな。
実戦に勝る練習はありません!!
アンナから重大発表!!
基礎練習を積み重ね、体力も付いてきたので野球の練習に入ると…
やっと野球の練習が出来ると喜ぶメンバーですが、
叔母の看病で長崎に行くというアンナ。
アンナが居ない間、野球の試合をして身に着けろって事になったのですが…
試合を申し込んだ学校にはすべて断られた。
意気消沈のみんなに晶子はアンナの言葉「実戦に勝る練習なし」で
どんな相手でもかまわないから相手を見つけようと励ます。
下校途中、小梅は野球場が無くて野球が出来ない小学生に声を掛けた。
で、練習場を提供する代わりに試合をして欲しいと提案。
みんなに彼らを紹介する。当然、小学生が相手と知った晶子は不満。
でも子供だから相手にならないというのは自分達を断った中学校と代わらないじゃないか。
小梅の言葉に納得して試合をすることになった。
小学生と舐めていたけどボコボコに打ち込まれて試合はボロ負け(><)
「面白かったからまた相手をしてもいいぜ。それまでせいぜい精進してくんな!」
小学生にバカにされました。この結果では仕方がないですね^^;
小学生にも勝てずこれで朝香中に勝てるのか?とダメージを食らったメンバー。
問題は山積みだけどそれを克服すれば勝利が掴める。対策を考えてくるという乃枝。
翌日、乃枝が対策を考えみんなに発表。
1、試合中は声を掛け合いましょう。(基本ですね)
2、胡蝶は左打席に立つ。(足の早さを利用してですね)
3、晶子の制球力の強化。
4、巴は大振り禁止。
ホームラン狙いで三振の山を築いたのですが、いつでもヒットは打てると…
で、晶子が投げたら簡単にヒットを打った。
これで完全に巴はホームラン禁止になりました。
5、ピッチャーとキャッチャーは一心同体の夫婦のようなも。
心を通わせ真の夫婦になるようにと…真の夫婦?
真の夫婦になるにはどうしたらいいか?小梅は母親に訊くのですが…参考にならず。
一週間後、小学生と再戦!!
乃枝の指示で対策をした小梅たち。一週間前とは違う自分達を見せる。
しかし最初は良かったのですが、後半に点数を取られ、
球が浮いてきた晶子にアドバイスする小梅の話を聞かずに打ち込まれて負けた。
「惜しかったな~。次の試合まで、せいぜい練習してくんなー!」
乃枝は晶子と小梅が心を通わせていないと…
努力しているという晶子ですが、マウンド上で夫婦喧嘩をしているようじゃまだまだです。
何かいい方法は無いかと訊く小梅に、環が「夫婦なら一緒に住んでみるのはどうだ」
てことで、晶子が小梅の家に泊まることになった。
晶子に食事を作る小梅ですが三郎といい感じです。微笑ましいですね。
一方巴は小梅と晶子が新婚生活を始めたので気が気ではない。
「諦めなさいよ。あの二人は野球を仲人に結婚したんですから」by静
初夜を迎える二人(違)
小梅と三郎の仲睦ましい光景を見て、岩崎とではこうはいかないと羨ましく思う晶子。
晶子は次の試合で今までとは違うやり方をしようと…。
またまた小学生との試合。
晶子は小梅が構えた所に投げ、小梅がリードするようにと…
相手の構えで苦手コースを見つけて投げさせるのをいきなりやって出来るわけがない。
でもアニメなのでいきなり出来ちゃいました^^;
小梅もひらめいて今までより遅い珠を晶子に投げさせ打ち取る。
アンナが戻ってきて小学生と試合をしているのを見て驚く。
でも実戦を積んで力をつけることのほうが大事だから相手は誰でもいいと…。
アンナはみんなの上達を見て満足する。
試合はいい感じだったのに、巴がホームランを狙って三振。学習しろーです(笑)
小梅が帰宅すると…
小梅を見て赤くなる三郎。え!?
父親に呼ばれて三郎が許婚になったと言われる。
三郎って6つ上なんですね。二十歳って事ですか。
「本物の夫婦なんて、私にはまだまだ早いよー」
と、おもいっきり三郎を意識している小梅でした。
基礎練習しても毎日野球をしている小学生にはまだまだですね。
それでも対策を考え徐々に良くなっていく過程は良かったと思います。
でも折角初勝利かと思ったのに、巴がやってくれました^^;
その巴は次回も小梅を巻き込んでとんでもないことをしようとしているようです。
小梅と三郎はお似合いのカップルと思うけど、小梅にはまだ早いかな。
でも大正時代の女性だと普通なんだろうな。
- アーティスト: 鈴川小梅(伊藤かな恵),小笠原晶子(中原麻衣),川島乃枝(植田佳奈),宗谷雪(能登麻美子),rino,大久保薫
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2009/07/22
- メディア: CD
takaoさん、アロンダイトさん、ら王さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-07 21:49)
まこたまさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-08-08 11:25)
kaz777さん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-08-08 19:43)
cherryhさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-11 09:24)