『アラド戦記~スラップアップパーティー~』第21話 [アニメ]
第21話「集結!登れ天城へ」
天城を制圧しようとしているデロス帝国軍と激突するバロン達。
天界をも手中に収めんとするレオンの態度にヒリアが止めようとするが…。
「お前の役目は終わった。」とイルベクに下がるように命じるレオン。
言う通りに下がるイルベクですが、天界に行く事をレオンによって断たれてしまい、ステラを助けられずに苦悩する。
そこに何故かハイネが現れ、鬼の力のあるイルベクが主君に代わるのは容易いと…
つまり、レオンを殺して自分が皇帝になれって事よね。ハイネを信じていいものか?
帝国軍は大砲やら飛び道具で攻撃。それを眺めているレオンは「これで終わりだ。」と高笑い。
そんな父にヒリアは天城への進攻は変わらないか、取り止める気は無いのかと訊く。
自分に意見をするのが気に入らず、ヒリアを突き飛ばし剣を向けるレオン。
ヒリアの母親を罵倒してヒリアを皇女の器ではないと言うレオン。
母を侮辱されて怒るヒリアですが、レオンは自分に従えないものは消えるがいいと剣を振りかざす。
娘でも自分に意見する人間は気に入らないから斬るって…最低な父親です。
ヒリアの危機にイルベクが助けに来た。ハイネに唆された感がありますが、イルベクはレオンを暗殺。
父を殺したのが愛するイルベク、普通は悩むところですが、あのレオンじゃねー。
結局これで良かったと納得の結果で抱き合う二人。
バロン達は苦戦を強いられジェダの結界で攻撃を防いでいた。
そこにまたも現れたハイネが安全な場所を案内する。
レオンが暗殺されたので今後はイルベクが指揮を執るとヒリアが部下たちに伝える。
でもハルセンは何か不に落ちない様子。
「言ってくれれば俺が始末したのに」と二人に言うハルセン。
ハルセンはレオンに仕えていたわけじゃないからね。
バロン達はハイネの案内で安全な場所に避難していた(下水道)
ハイネの話で帝国は天界をも手に入れようとしているのかもしれない。
レオンが居なくてもイルベクが居ると言うハイネ。んー、やっぱりハイネは怪しい。
ハイネは昔天城を登った冒険者がいたと話す。
その人物がロクシーの知っているアガンゾで消息が不明だと。
バロンはベヒーモスの涙を手に入れるために天界に行くと言う。
しかしカペンシスやジェダはこれ以上の戦いは止めたほうがいいと反対する。
バロンがパーティーの解散を宣言する。
ヘッポコガンマン、バカ力しかない女格闘マニア、役立たずのメイシー、そして…変態のおっさん。
暴言を吐いてみんなと別れるバロン。
解散してバラバラになったカペンシス・イクシア・ジェダ・リュンメイたちと、もちろんバロンもそれぞれパーティーの仲間になってからの出来事を思い返す。
バロンはこれ以上鬼手の事で迷惑をかけられないから、ワザと暴言を吐いて別れたけど…。
そんなバロンをみんなが理解していない訳もなく、結局みんながバロンの元に集結。
カペンシスは軍に追われて敵さんを引き連れてきたけどね^^;
カペンシスを追って来た帝国軍を倒すためにバロンがパーティーコール!!
「カザンの呪いを治す為にはベヒーモスの涙が居るそうだ」
「うぇーん(T_T)」
「泣けば涙が手に入るのか?」
「ノー」
「天界までは近いのか?」
「ノー」
「だったら登るしかねぇだろう」
「イエース」
イルベクは部下たちに天界に進攻すると宣言。それをハイネが見ている。
バロン達は天城の入り口に辿り着き扉を開く。
イルベクがレオンを倒して天界へ行く道が出来ましたが、その裏にはハイネの存在が…。
イルベクを煽り、バロンを煽っています。彼女の目的はステラを助けるためだけなのだろうか?
いろいろ詳しいハイネがすごーく怪しいですね。彼女が本当の敵という可能性はありますね。
とりあえず、次回は天城に登るバロン達が無事に天界に辿り着くかですね。
天城を制圧しようとしているデロス帝国軍と激突するバロン達。
天界をも手中に収めんとするレオンの態度にヒリアが止めようとするが…。
「お前の役目は終わった。」とイルベクに下がるように命じるレオン。
言う通りに下がるイルベクですが、天界に行く事をレオンによって断たれてしまい、ステラを助けられずに苦悩する。
そこに何故かハイネが現れ、鬼の力のあるイルベクが主君に代わるのは容易いと…
つまり、レオンを殺して自分が皇帝になれって事よね。ハイネを信じていいものか?
帝国軍は大砲やら飛び道具で攻撃。それを眺めているレオンは「これで終わりだ。」と高笑い。
そんな父にヒリアは天城への進攻は変わらないか、取り止める気は無いのかと訊く。
自分に意見をするのが気に入らず、ヒリアを突き飛ばし剣を向けるレオン。
ヒリアの母親を罵倒してヒリアを皇女の器ではないと言うレオン。
母を侮辱されて怒るヒリアですが、レオンは自分に従えないものは消えるがいいと剣を振りかざす。
娘でも自分に意見する人間は気に入らないから斬るって…最低な父親です。
ヒリアの危機にイルベクが助けに来た。ハイネに唆された感がありますが、イルベクはレオンを暗殺。
父を殺したのが愛するイルベク、普通は悩むところですが、あのレオンじゃねー。
結局これで良かったと納得の結果で抱き合う二人。
バロン達は苦戦を強いられジェダの結界で攻撃を防いでいた。
そこにまたも現れたハイネが安全な場所を案内する。
レオンが暗殺されたので今後はイルベクが指揮を執るとヒリアが部下たちに伝える。
でもハルセンは何か不に落ちない様子。
「言ってくれれば俺が始末したのに」と二人に言うハルセン。
ハルセンはレオンに仕えていたわけじゃないからね。
バロン達はハイネの案内で安全な場所に避難していた(下水道)
ハイネの話で帝国は天界をも手に入れようとしているのかもしれない。
レオンが居なくてもイルベクが居ると言うハイネ。んー、やっぱりハイネは怪しい。
ハイネは昔天城を登った冒険者がいたと話す。
その人物がロクシーの知っているアガンゾで消息が不明だと。
バロンはベヒーモスの涙を手に入れるために天界に行くと言う。
しかしカペンシスやジェダはこれ以上の戦いは止めたほうがいいと反対する。
バロンがパーティーの解散を宣言する。
ヘッポコガンマン、バカ力しかない女格闘マニア、役立たずのメイシー、そして…変態のおっさん。
暴言を吐いてみんなと別れるバロン。
解散してバラバラになったカペンシス・イクシア・ジェダ・リュンメイたちと、もちろんバロンもそれぞれパーティーの仲間になってからの出来事を思い返す。
バロンはこれ以上鬼手の事で迷惑をかけられないから、ワザと暴言を吐いて別れたけど…。
そんなバロンをみんなが理解していない訳もなく、結局みんながバロンの元に集結。
カペンシスは軍に追われて敵さんを引き連れてきたけどね^^;
カペンシスを追って来た帝国軍を倒すためにバロンがパーティーコール!!
「カザンの呪いを治す為にはベヒーモスの涙が居るそうだ」
「うぇーん(T_T)」
「泣けば涙が手に入るのか?」
「ノー」
「天界までは近いのか?」
「ノー」
「だったら登るしかねぇだろう」
「イエース」
イルベクは部下たちに天界に進攻すると宣言。それをハイネが見ている。
バロン達は天城の入り口に辿り着き扉を開く。
イルベクがレオンを倒して天界へ行く道が出来ましたが、その裏にはハイネの存在が…。
イルベクを煽り、バロンを煽っています。彼女の目的はステラを助けるためだけなのだろうか?
いろいろ詳しいハイネがすごーく怪しいですね。彼女が本当の敵という可能性はありますね。
とりあえず、次回は天城に登るバロン達が無事に天界に辿り着くかですね。
「塞塵のパンドラ」(TVアニメ「アラド戦記~スラッフ゜アッフ゜ハ゜ーティー~」新OPテーマ)
- アーティスト: 野川さくら,志倉千代丸,松澤由美,上野浩司,清水永之
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2009/08/05
- メディア: CD
keiさん、パールさん
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-22 19:46)
まこたまさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-08-23 11:47)
kaz777さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-24 00:02)