『かなめも』第10話 [アニメ]
第10話「はじめての、気持ち」
かなが勘違いから妄想炸裂であわわ
配達を終えて専売所に戻ると、休みなのにゆめが起きてクッキーを作っていた。
かなは「ゆうきに渡しといてぇ」とゆめからクッキーを渡される。
「一人でもしっかり頑張るように伝えておいてぇ」
と、ロールスロイスに乗って何処かに行ってしまったゆめ。
これがかなの勘違いでアワアワする事になるとは…^^;
ゴミ捨てに出てきた代理に話すと「もう行っちゃったの」と。
はるかとひなたが戻って来たけど揉めている。
はるかが遠足に行く少女たちに見とれてよそ見していたのが原因。
かなはひなたとはるかにゆめの事を話すと、実家に帰ったと…。
ゆめの実家は旧家でお嬢様だと聞いたかな。ゆめの巻き毛は似合わない。
ゆうきが大人になるための試練。
と、ひなたが言いますが、かなはゆうきが心配。
朝食が出来てゆうきを呼びに部屋に行くと、部屋からゆうきの泣き声が…(T_T)
かなはどうしようどうしようと焦りまくり大丈夫か?
代理がゆめの作ったクッキーを食べている。だけど味がしょっぱい。塩クッキー。
で、またも妄想の世界の扉を開いたかな。
こ、これは……古い。すごく古いぞこの劇は。分かる人がどれだけ居るかな?
「塩クッキーの花言葉は、永久の別れ」なんじゃそれ(笑)
妄想は置いといて、かなはゆめとゆうきが破局したと。
部屋から出てきたゆうきにゆめからだとクッキーを渡す。
ゆうきは涙ぐむとクッキーを受け取り部屋の中へ。
食事中もゆうきが気になるかな。
ゆめの話題が出ると必死に話を逸らそうと不自然な行動。
ゆうきの目線の先にゆめのシロップが置いたまま
シロップを隠すためにはるかと踊りだす。ラララァ~、ラララァ~
ゆうきは食事を残し、また涙ぐんで部屋に戻る。
ゆめとゆうきが別れたことで寂しくなったかな。自分も一人ぼっちになる日が来る…。
昼食の時間になり、ゆうきはどうしようかと代理に訊ねると、「自業自得なんだから」
自業自得?この言葉でかなは気がつきべきでしたね。
みんなとの別れ、一人ぼっちになったらと考えて落ち込む。
「もう耐えられない。こんな寂しい思いをするならいっそ死んでしまいたい。」
テレビドラマのヒロインの台詞に慌てて謝るかな(大丈夫かー)
「もう耐えられない。こんな思いをするくらいなら、いっそ“死んでしまいたい”」
泣きながら外に行こうとするゆうきを止めるかな。
「このままだと死にます。痛みで(>_<)」
ゆうきは虫歯が腫れて「もう耐えられない」というオチでした(笑)
定番のオチですね。塩クッキーも虫歯のゆうきを気遣ったんでしょう。
早とちりのかなでした。
で、ゆうきは歯医者に行ってキィーンとやられました(>_<)
そしてゆめは法事で実家に戻っていただけだった。
ひなたが景品で貰った花火を楽しむ。
派手な花火が苦手だと言うかなに代理が線香花火を渡す。
みんなで楽しく花火…ひとり寂しく線香花火を見つめるかな。
朝刊の配達中に太陽が出ていなくて寂しくなっていたかなに声を掛ける美華。
「働かざる者食うべからずじゃ」とタイミング良くお腹を鳴らす美華。
休憩しようと美華を誘う。お金がない?美華に気がついて奢ってあげるかな。
しかし譲り合ってジュースを落としてしまう。落ち込むかな。
でも美華が「仕方ないのう」と言って奢ってくれたらなんと当たってもう一本出てきた。
「かなといると楽しい事が多いのう」と言う美華。
太陽も昇りかなの心にも日が差しました。
ゆめとゆうきを誤解して一人で慌てているかながおかしかった。
でもこの誤解から寂しい気持ちを思い出したかな。
落ち込んでいるかなを救ってくれたのは美華でしたね。
この二人は良いコンビです。
かなが勘違いから妄想炸裂であわわ
配達を終えて専売所に戻ると、休みなのにゆめが起きてクッキーを作っていた。
かなは「ゆうきに渡しといてぇ」とゆめからクッキーを渡される。
「一人でもしっかり頑張るように伝えておいてぇ」
と、ロールスロイスに乗って何処かに行ってしまったゆめ。
これがかなの勘違いでアワアワする事になるとは…^^;
ゴミ捨てに出てきた代理に話すと「もう行っちゃったの」と。
はるかとひなたが戻って来たけど揉めている。
はるかが遠足に行く少女たちに見とれてよそ見していたのが原因。
かなはひなたとはるかにゆめの事を話すと、実家に帰ったと…。
ゆめの実家は旧家でお嬢様だと聞いたかな。ゆめの巻き毛は似合わない。
ゆうきが大人になるための試練。
と、ひなたが言いますが、かなはゆうきが心配。
朝食が出来てゆうきを呼びに部屋に行くと、部屋からゆうきの泣き声が…(T_T)
かなはどうしようどうしようと焦りまくり大丈夫か?
代理がゆめの作ったクッキーを食べている。だけど味がしょっぱい。塩クッキー。
で、またも妄想の世界の扉を開いたかな。
こ、これは……古い。すごく古いぞこの劇は。分かる人がどれだけ居るかな?
「塩クッキーの花言葉は、永久の別れ」なんじゃそれ(笑)
妄想は置いといて、かなはゆめとゆうきが破局したと。
部屋から出てきたゆうきにゆめからだとクッキーを渡す。
ゆうきは涙ぐむとクッキーを受け取り部屋の中へ。
食事中もゆうきが気になるかな。
ゆめの話題が出ると必死に話を逸らそうと不自然な行動。
ゆうきの目線の先にゆめのシロップが置いたまま
シロップを隠すためにはるかと踊りだす。ラララァ~、ラララァ~
ゆうきは食事を残し、また涙ぐんで部屋に戻る。
ゆめとゆうきが別れたことで寂しくなったかな。自分も一人ぼっちになる日が来る…。
昼食の時間になり、ゆうきはどうしようかと代理に訊ねると、「自業自得なんだから」
自業自得?この言葉でかなは気がつきべきでしたね。
みんなとの別れ、一人ぼっちになったらと考えて落ち込む。
「もう耐えられない。こんな寂しい思いをするならいっそ死んでしまいたい。」
テレビドラマのヒロインの台詞に慌てて謝るかな(大丈夫かー)
「もう耐えられない。こんな思いをするくらいなら、いっそ“死んでしまいたい”」
泣きながら外に行こうとするゆうきを止めるかな。
「このままだと死にます。痛みで(>_<)」
ゆうきは虫歯が腫れて「もう耐えられない」というオチでした(笑)
定番のオチですね。塩クッキーも虫歯のゆうきを気遣ったんでしょう。
早とちりのかなでした。
で、ゆうきは歯医者に行ってキィーンとやられました(>_<)
そしてゆめは法事で実家に戻っていただけだった。
ひなたが景品で貰った花火を楽しむ。
派手な花火が苦手だと言うかなに代理が線香花火を渡す。
みんなで楽しく花火…ひとり寂しく線香花火を見つめるかな。
朝刊の配達中に太陽が出ていなくて寂しくなっていたかなに声を掛ける美華。
「働かざる者食うべからずじゃ」とタイミング良くお腹を鳴らす美華。
休憩しようと美華を誘う。お金がない?美華に気がついて奢ってあげるかな。
しかし譲り合ってジュースを落としてしまう。落ち込むかな。
でも美華が「仕方ないのう」と言って奢ってくれたらなんと当たってもう一本出てきた。
「かなといると楽しい事が多いのう」と言う美華。
太陽も昇りかなの心にも日が差しました。
ゆめとゆうきを誤解して一人で慌てているかながおかしかった。
でもこの誤解から寂しい気持ちを思い出したかな。
落ち込んでいるかなを救ってくれたのは美華でしたね。
この二人は良いコンビです。
猫神未来さん、リンさん、秋月あきねさん、keiさん、yamachanさん、ら王さん、まこたまさん、takaoさん、しまにえさん、アロンダイトさん、kaz777さん、「直chan」さん、c_yuhkiさん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-08 09:35)
まなふぃさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-09 21:25)