台湾ドラマ『ぴー夏がいっぱい～熱情仲夏～』第２話

ぴー夏がいっぱい(3) (ソノラマコミック文庫)

• 作者: 谷地 恵美子
• 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ
• 発売日: 2007/02/20
• メディア: 文庫

第２話「ファースト・キス」

週に２回の放送なので、第２話は先週の金曜日に放送。
なかなか書く暇がなくてすっかり遅くなりました。
日にちが経っているから正直うる覚えです(^^ゞ

夏芽が累にプレゼントを渡しましが、１元を渡してくれた事もなんか覚えていない様子。
プレゼントを受け取った塁が夏芽を抱きしめる。
累は夏芽の体が暖かいと言って抱きしめてその後キス。
キスされてびっくりの夏芽。ファースト・キスですからね。
ファースト・キスの相手が累で嬉しくなる夏芽でしたが、とんでもない光景が目に入る。
パーティーに出席している人に累がキスしているのです。
えぇーとガッカリしますが、でも口にしたのは自分だけ。
これは自分（夏芽）だけ特別？と勘違いもしますよね。


茶子のお弁当が大きい理由。
本人は外見とは違い大食いの下品で力持ちだと言いますが、実はずべて嘘。
見た目通りで少食でか弱い女の子。
でも容姿が美人だから女子には妬まれ友達が出来なかった。
転校したのをきっかけに外見とは違うがさつな人間に思われようとした。
この話で思い出しました。そうそう茶子は友達が欲しくて無理にがさつな女の子を演じていたんだと。
漫画を読んだのがかなり昔ですから忘れている事が多い。


夏芽に知られたら嫌われると恐れていた茶子。
真実を打ち明けられても友達だと言う夏芽。
しかし茶子に「累が目当てでしょう？」と言われてしまい言葉に詰まる（当たってる）
それでも茶子はいいと（いい子だ）

茶子は夏芽を心配して累はやめたほうが言いと忠告する。
わがままな性格の累に夏芽が傷つく事になると…。
茶子に忠告されても信じない夏芽。


ところが累と待ち合わせしていたのにすっかり忘れられていた夏芽。
山部家に行くと先に帰っていた累。完全に夏芽との約束を忘れていた累。
でもそのことについて全然悪いと思っていない。
変だと思いつつも累を信じる夏芽でしが、胸を触られショックを受ける。
天使だと思っていた累が悪魔に見えた瞬間です。


夏芽は累が殺される夢を…。
それで累が心配になり電話すると茶子が出て、塁は友達の家に泊まっていると…。
心配になって泊まっている友達の住所を訊ねる。



茶子が今度こそ友達を作るんだと決心して演じていたのが可愛いですね。
美人だからの悩みなんでしょう。
性格が悪いって言うなら自業自得ですが、茶子は累と違ってわがままでもなく良い子です。
それにしても、このドラマは２００７年の作品ですが、ジョセフが高校生役っていうのもそろそろ無理があるんじゃないかなぁ。

ジョセフ・チェン 2010年 カレンダー

• 作者:
• 出版社/メーカー: トライエックス (株式会社 ハゴロモ )
• 発売日: 2009/10/14
• メディア: カレンダー

 

タグ：台湾ドラマ ぴー夏がいっぱい ドラマ ジョセフ・チェン

コメント 2

nanoさん、kaz777さん、keiさん、ロックさん、rainmanさん、秋月あきねさん、
nice!ありがとうございまう!(^^)!
by usako (2009-10-14 14:00) 

まこたまさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-10-15 12:31)