『ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~』第3話 [アニメ]
第3話「十三万人の旅立ち」
今回はキザな新宿回。
新宿が四人兄弟だったのが判明。
毎回車掌の同じ台詞にとくがわが違うツッコミを入れているのが笑える。
毎回駅たちはいきなりの登場ですね、都庁の現れ方怪しすぎるよ(笑)
どんなにこの電車に乗るのが凄い事だと言われてもねぇ。
「降ろして」って反応するのは当然だよね。
悩める彼女はパーティーに出席するために新宿に来た。
のですが、会場に入る前に14歳とバレて入れなかったようです。
都庁がそのパーティーを「婚活」と言い当てましたが、意外に流行に詳しいんですね。
女子が結婚できるのは16歳からなので「ダメじゃん」とツッコミを入れる汐留。
行動は早いほうがいいんだと彼女が反論。
お客と言い争う汐留を「お子ちゃま」と止める新宿。
「こんな綺麗な蕾、急いで咲かせることは無い。ゆっくり各駅停車で行けばいいのさ。子猫ちゃん」
「キモ」と言ってバックを新宿の顔に投げつけたお客様^^;
人気者の新宿が女の子にモテていないと驚く両国。
ここで豆知識、大江戸線の新宿駅は一日の乗降客数が13万人だからモテ男なんですね。
バックから落ちたノートを拾って中を見る汐留(ダメだろう見ちゃ)
「私の生きる道」と書かれているノートには、彼女の人生設計が書かれている。
あ~、そういうの書いても実現しないんだよね。
しかし駅たちは感動したようですね。
って、キッチリして時刻表のようだからって理由かい(-_-;)
しかしこれに怒った彼女は「私電車なんて大嫌いなんだから!」と叫ぶ。
ショックを受ける駅たち(そりゃそうだ)
ですが、駅は嫌いじゃないと聞いて「セーフ」って、なんだそれ(笑)
停車するとのアナウンスで降りようとした彼女ですが…。
新宿の兄弟が乗ってきて降りられなかった。
自己紹介する新宿兄弟が彼女の名前を訊ねる。
で、彼女の名前を聞いていなかったことに、ここで初めて気がつく都庁(ボケ)
言いたくないという彼女に、新宿が「ミチ」と言い当てた。
みんなが良い名前だというのにミチは大嫌いだと。
婚活に出席するために準備してきたのに……最悪な一日。
そんなミチの手を取って「おいで」と言う新宿(キザ)
いきなり場面が外に…今回も外に行くのね。
高層ビルの谷間でホッとできる場所や歌舞伎町を歩きながらその歴史を解説。
東新宿では花園饅頭ですか。
お茶を飲む新宿の姿がじーさん臭い(笑)
大江戸線の駅は38もあるんですね。
デザインが違うので旅気分が味わえると言う新宿に「旅は嫌い」だと言うミチ。
乗り鉄の両親に子供の頃から連れ回され、名前も危うく「鉄」にされそうになったとか。
両親が将来の事を考えずに旅ばかりするのを見て、自分はそんな大人になりたくないから人生設計を立てて実行しようとしていたんですね。
電車が来てお別れと思っていたミチですが…。
「おかえり!」って待っている駅たち。
違う電車に乗っても彼らが迎えている。
悩みが解決されないと他の電車には乗れない。
ある意味地獄ですね(笑)
駅には色んなドラマがある。
この駅に来る13万人のドラマがあり、その一人一人がここから新しい旅に出る。
道の先に何があるか分からない、分からないから旅に出る。
ミチは子供の頃に両親と電車に乗っている場面を見る。
あの頃のミチは電車に乗るのが楽しいと言っていた。
父親が人生は計画通りには行かないが、道がある限り旅は続けられると話している。
「電車っていいね」と新宿に言うミチ。
「今日はどんな一日だった?」と新宿に訊かれたミチが「最高!」と答える。
これで今回も淑女の悩みを解決。
最初から過去の映像を見せていればすぐに解決したような(蹴)
今回はキザな新宿回。
新宿が四人兄弟だったのが判明。
毎回車掌の同じ台詞にとくがわが違うツッコミを入れているのが笑える。
毎回駅たちはいきなりの登場ですね、都庁の現れ方怪しすぎるよ(笑)
どんなにこの電車に乗るのが凄い事だと言われてもねぇ。
「降ろして」って反応するのは当然だよね。
悩める彼女はパーティーに出席するために新宿に来た。
のですが、会場に入る前に14歳とバレて入れなかったようです。
都庁がそのパーティーを「婚活」と言い当てましたが、意外に流行に詳しいんですね。
女子が結婚できるのは16歳からなので「ダメじゃん」とツッコミを入れる汐留。
行動は早いほうがいいんだと彼女が反論。
お客と言い争う汐留を「お子ちゃま」と止める新宿。
「こんな綺麗な蕾、急いで咲かせることは無い。ゆっくり各駅停車で行けばいいのさ。子猫ちゃん」
「キモ」と言ってバックを新宿の顔に投げつけたお客様^^;
人気者の新宿が女の子にモテていないと驚く両国。
ここで豆知識、大江戸線の新宿駅は一日の乗降客数が13万人だからモテ男なんですね。
バックから落ちたノートを拾って中を見る汐留(ダメだろう見ちゃ)
「私の生きる道」と書かれているノートには、彼女の人生設計が書かれている。
あ~、そういうの書いても実現しないんだよね。
しかし駅たちは感動したようですね。
って、キッチリして時刻表のようだからって理由かい(-_-;)
しかしこれに怒った彼女は「私電車なんて大嫌いなんだから!」と叫ぶ。
ショックを受ける駅たち(そりゃそうだ)
ですが、駅は嫌いじゃないと聞いて「セーフ」って、なんだそれ(笑)
停車するとのアナウンスで降りようとした彼女ですが…。
新宿の兄弟が乗ってきて降りられなかった。
自己紹介する新宿兄弟が彼女の名前を訊ねる。
で、彼女の名前を聞いていなかったことに、ここで初めて気がつく都庁(ボケ)
言いたくないという彼女に、新宿が「ミチ」と言い当てた。
みんなが良い名前だというのにミチは大嫌いだと。
婚活に出席するために準備してきたのに……最悪な一日。
そんなミチの手を取って「おいで」と言う新宿(キザ)
いきなり場面が外に…今回も外に行くのね。
高層ビルの谷間でホッとできる場所や歌舞伎町を歩きながらその歴史を解説。
東新宿では花園饅頭ですか。
お茶を飲む新宿の姿がじーさん臭い(笑)
大江戸線の駅は38もあるんですね。
デザインが違うので旅気分が味わえると言う新宿に「旅は嫌い」だと言うミチ。
乗り鉄の両親に子供の頃から連れ回され、名前も危うく「鉄」にされそうになったとか。
両親が将来の事を考えずに旅ばかりするのを見て、自分はそんな大人になりたくないから人生設計を立てて実行しようとしていたんですね。
電車が来てお別れと思っていたミチですが…。
「おかえり!」って待っている駅たち。
違う電車に乗っても彼らが迎えている。
悩みが解決されないと他の電車には乗れない。
ある意味地獄ですね(笑)
駅には色んなドラマがある。
この駅に来る13万人のドラマがあり、その一人一人がここから新しい旅に出る。
道の先に何があるか分からない、分からないから旅に出る。
ミチは子供の頃に両親と電車に乗っている場面を見る。
あの頃のミチは電車に乗るのが楽しいと言っていた。
父親が人生は計画通りには行かないが、道がある限り旅は続けられると話している。
「電車っていいね」と新宿に言うミチ。
「今日はどんな一日だった?」と新宿に訊かれたミチが「最高!」と答える。
これで今回も淑女の悩みを解決。
最初から過去の映像を見せていればすぐに解決したような(蹴)
- アーティスト: 六本木史(KENN),新宿凛太郎(置鮎龍太郎),汐留行(梶裕貴),両国逸巳(森田成一),こだまさおり,加藤達也,Tom-H@ck
- 出版社/メーカー: Aniplex (music)
- 発売日: 2009/10/21
- メディア: CD
ミラクル☆トレイン キャラクターソング Vol.1 六本木史(KENN)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2009/11/25
- メディア: CD
bapioさん、nanoさん、ロックさん、まこたまさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-10-21 05:43)
アリア・ポコテンさん、アロンダイトさん、keiさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-10-21 18:31)