『うみねこのなく頃に』第21話 [アニメ]
第21話「EpisodeⅣ-Ⅲ prophylaxis」
「魔法は信じる人には存在する。それを私は認める。」
縁寿はいつの間にか煉獄の七姉妹全員を呼び出せるようになったんですね。
さくたろうは相変わらず七姉妹に人気です。
縁寿が諦めなければ絶対に叶うはず……だったのに…。
テストの点が悪くてクラスの平均点を下げるとクラスメイトに虐められている。
テストの点が悪いからって反省文を書かせる学校なんですね。
縁寿が虐められているのを家具たちは悔しい気持ちで見ていた。
色々言われても我慢していた縁寿ですが、「死んじゃえば」と言われて遂にキレた。
家具たちにクラスメイトを殺してと命令する。
皆殺しにしろと興奮している縁寿に落ち着くように宥める家具たち。
「私最初から知っていたの。魔法なんて虚しいって分かってた」
縁寿が魔法を否定した事で七姉妹たちが次々と粉々に壊れて消えていく。
姉妹で最後に残ったマモンは縁寿が自ら手を血に染める覚悟があるならお供する。
でも覚悟が無い限りお供が出来ないと言う。
縁寿は家具たちが自分の妄想・空想・白昼夢だったと魔法を否定。
マモンは自分達を縁寿の脳内妄想だと、魔法じゃないと認めた?
さくたろうもぬいぐるみだと縁寿は否定する。
さくたろうを虐めないでと言う真里亞の言葉で昔を思い出す。
同じようにさくたろうがぬいぐるみだと言った縁寿を真里亞は破門した。
現実世界
「1986年に私は死んでいるはずだったのに。誰か私を死なせてください」
クラスメートの前で倒れた縁寿。
真里亞は夕飯を買いにコンビニ行き、途中で家のカギをなくしてしまい入れなくなる。
警官が楼座の会社に電話したら休暇を取って彼氏と札幌に行っていると…なんですと
警官に「可哀想に」にと言われようやく自分が可哀想なんだと自覚した。
児童福祉の人なのかな?真里亞を一人にしているのは良くないと楼座に注意してる。
楼座は仕事が忙しく休む暇がないと言うけど、彼氏と旅行に行っていた事はバレバレ。
激怒する楼座は真里亞の髪を引っ張ったりの虐待(最低)
楼座のキレっぷりが酷いですねぇ。
昔は良い母親だったのかもしれないけど、今の楼座は母親として最低です。
真里亞が大切にしている楼座が作ったさくたろうを自ら引き千切って最悪。
泣いている真里亞の元にベアトが現れた。
ベアトにさくたろうを生き返らせてと頼みます。
しかしさくたろうは楼座が作った物で彼女が否定したから生き返るのは難しいらしい。
「ママを殺す。殺してやる!」楼座への憎悪が芽生えた真里亞。
今の楼座は悪い魔女が付いている。
1998年、縁寿は天草と共に船で六軒島に向かっていた。
島に行っても何も分からないだろう、行くのは自己満足に過ぎない。
でも天草の言葉で魔法が有るか無いかは他人が決めるのではなく真里亞が決める事。
縁寿は六軒島に行き真里亞に謝ろうと考え、七姉妹とさくたろうを呼び出す。
魔法が存在するかしないかは保留にする?だけど七姉妹とさくたろうの存在は認める?
否定なの肯定なの…矛盾だらけの縁寿。
真里亞の中ではさくたろうはもう存在していないが、縁寿が再会させると…。
全ての始まりである六軒島が縁寿の旅の終着点。
縁寿の後を追って六軒島に向かう霞。
なんだか物騒な物を用意しています。
縁寿を殺すつもりなのか?
今回の話は真里亞が楼座に憎悪を抱いたきっかけが描かれたけど…進みが遅い。
いい加減推理をして欲しいのに戦人の出番はナシ。主役ですよねぇ^^;
縁寿が乗った船が「はにゅう丸」でしたね(笑)
「魔法は信じる人には存在する。それを私は認める。」
縁寿はいつの間にか煉獄の七姉妹全員を呼び出せるようになったんですね。
さくたろうは相変わらず七姉妹に人気です。
縁寿が諦めなければ絶対に叶うはず……だったのに…。
テストの点が悪くてクラスの平均点を下げるとクラスメイトに虐められている。
テストの点が悪いからって反省文を書かせる学校なんですね。
縁寿が虐められているのを家具たちは悔しい気持ちで見ていた。
色々言われても我慢していた縁寿ですが、「死んじゃえば」と言われて遂にキレた。
家具たちにクラスメイトを殺してと命令する。
皆殺しにしろと興奮している縁寿に落ち着くように宥める家具たち。
「私最初から知っていたの。魔法なんて虚しいって分かってた」
縁寿が魔法を否定した事で七姉妹たちが次々と粉々に壊れて消えていく。
姉妹で最後に残ったマモンは縁寿が自ら手を血に染める覚悟があるならお供する。
でも覚悟が無い限りお供が出来ないと言う。
縁寿は家具たちが自分の妄想・空想・白昼夢だったと魔法を否定。
マモンは自分達を縁寿の脳内妄想だと、魔法じゃないと認めた?
さくたろうもぬいぐるみだと縁寿は否定する。
さくたろうを虐めないでと言う真里亞の言葉で昔を思い出す。
同じようにさくたろうがぬいぐるみだと言った縁寿を真里亞は破門した。
現実世界
「1986年に私は死んでいるはずだったのに。誰か私を死なせてください」
クラスメートの前で倒れた縁寿。
真里亞は夕飯を買いにコンビニ行き、途中で家のカギをなくしてしまい入れなくなる。
警官が楼座の会社に電話したら休暇を取って彼氏と札幌に行っていると…なんですと
警官に「可哀想に」にと言われようやく自分が可哀想なんだと自覚した。
児童福祉の人なのかな?真里亞を一人にしているのは良くないと楼座に注意してる。
楼座は仕事が忙しく休む暇がないと言うけど、彼氏と旅行に行っていた事はバレバレ。
激怒する楼座は真里亞の髪を引っ張ったりの虐待(最低)
楼座のキレっぷりが酷いですねぇ。
昔は良い母親だったのかもしれないけど、今の楼座は母親として最低です。
真里亞が大切にしている楼座が作ったさくたろうを自ら引き千切って最悪。
泣いている真里亞の元にベアトが現れた。
ベアトにさくたろうを生き返らせてと頼みます。
しかしさくたろうは楼座が作った物で彼女が否定したから生き返るのは難しいらしい。
「ママを殺す。殺してやる!」楼座への憎悪が芽生えた真里亞。
今の楼座は悪い魔女が付いている。
1998年、縁寿は天草と共に船で六軒島に向かっていた。
島に行っても何も分からないだろう、行くのは自己満足に過ぎない。
でも天草の言葉で魔法が有るか無いかは他人が決めるのではなく真里亞が決める事。
縁寿は六軒島に行き真里亞に謝ろうと考え、七姉妹とさくたろうを呼び出す。
魔法が存在するかしないかは保留にする?だけど七姉妹とさくたろうの存在は認める?
否定なの肯定なの…矛盾だらけの縁寿。
真里亞の中ではさくたろうはもう存在していないが、縁寿が再会させると…。
全ての始まりである六軒島が縁寿の旅の終着点。
縁寿の後を追って六軒島に向かう霞。
なんだか物騒な物を用意しています。
縁寿を殺すつもりなのか?
今回の話は真里亞が楼座に憎悪を抱いたきっかけが描かれたけど…進みが遅い。
いい加減推理をして欲しいのに戦人の出番はナシ。主役ですよねぇ^^;
縁寿が乗った船が「はにゅう丸」でしたね(笑)
TVアニメーション「うみねこのなく頃に」キャラクターソング vol.2
- アーティスト: ベアトリーチェ starring 大原さやか,右代宮譲治 starring 鈴村健一,DY-T
- 出版社/メーカー: フロンティアワークス
- 発売日: 2009/11/06
- メディア: CD
サンダースさん、うっちーさん、アロンダイトさん、nanoさん、まこたまさん、ロックさん、「直chan」さん、秋月あきねさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-11-20 21:54)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-11-26 17:18)