『こばと。』第７話 [アニメ]
第７話「…やさしいひと。」
小鳩は清和が落としたレポートを大学に届けに行って…迷子になった^^;
清和が直した椅子のペンキを塗っているので、小鳩がお手伝いを買って出る。
お手伝いするのはいいけど塗り方が雑ですね。
この前園に掛かってきた電話の事を清花先生に言うなと言われて気になっていた小鳩。
何故話してはいけないのか訊ねると、「言うと苦しむ」と、清花先生が苦しむ？
その後黙ってしまった清和に聞き返せずにいたら、筆のペンキが垂れて慌てた小鳩はペンキの缶を倒してしまう。
「手伝いたいのか邪魔したいのかどっちなんだよ」怒られてしまいました（＞＜）
どうしたのかと満里奈に言われて「また藤本さんを怒らせてしまいましたぁ」
一緒に謝ってあげると園児に言われる小鳩って、どうなのよ(笑)
園児に励まされてもう一度お手伝いしようとする小鳩。
園児の方がしっかりしています^^;
で、謝ろうとしたらすでに清和はいなかった（＞＜）
清和が忘れていったレポートを清花先生に届けて欲しいと頼まれた小鳩。
「小鳩、お届けします！」
いつも邪魔するばかりだけじゃなく、役に立つのを認めてもらおうと張り切っている小鳩。
しかし大学が何なのかを知らなかった（ダメじゃん）
大学に行くと人がいっぱいでビックリした小鳩ですが、保育園と比べてどうする。
キャンパス内で清和を探していると偶然清和の友達と出会う。
清和の友達でイケメンの堂元。
清和の忘れ物を届けに来た小鳩と一緒に捜してくれることになった。
清和を探して他の学生に訊く堂元。
清和に会ったら自分が探していると伝えてほしいと頼むと、清和が怖いからと断られる。
小鳩は清和が他の人達に怖がられているのか堂元に訊ねる。
愛想が悪くて怒っているような顔をしているからだと答える。
清和は学校でも愛想が悪いんですね。
保育園には千歳と双子の千帆と千世が遊びに来た。
この三人の登場は久しぶりですね。
清和を探している途中で堂元が色々頼まれる姿を見て、頼りにされて凄いと思った小鳩。
でも堂元自身は凄いと思っていないというか、そう思われるのが嬉しくないようです。
やっと清和を見つけたけど、他の学生に手伝いを頼まれて断っているところだった。
しかし断り方が、サボっていた人間を助けようって気にはなれないとキツイ言葉。
怒った学生が教室を出て行く。
ワザと怒らせるような言い方をした清和に怒る小鳩。
彼女たちにも事情があったのかもしれないと言う小鳩に、「関係ない。自分の事は自分でしろってことだ。」バッサリ切り捨てる清和。
怒った小鳩は忘れ物のレポートを渡して出て行く。
小鳩は言いすぎた事を反省していた。
そこに堂元が来て清和と何時から知り合いなのか訊ねられる。
小鳩よりも清和とは付き合いが長いのに、小鳩のように清和には言えない。
小鳩が言った事は正しい、それを堂元は清和に言えない。
言いたい事を言った小鳩をうらやましいと思っている堂元。
小鳩は堂元がみんなの力になって助けてあげているから優しい人だと。
でも堂元は断るのが苦手だから頼まれたらＯＫする。
本人の事を考えれば、清和のように断った方がいいのにそれが出来ない。
「清和は人に嫌われる事を恐れない強い人間だ。周りが彼を遠ざけるのは、そんな強さに気圧されるからだろうね。」
清和の強さが羨ましい堂元。
怖がられる事は寂しい、嫌われるのは辛い。
「嫌われたくないと思うのはいけない事なのでしょうか。好かれたいと思うのはいけない事なのでしょうか。」
人を助ける事は、困っている人を助ける事はいけないことなのか？
「堂本さんはいい人です。」ニッコリ笑顔でそんなこと言われたら悩みも吹っ切れるよね。
ありがとうと言う堂元にテレる小鳩は、いおりょぎが喋る人形だと話してしまう（おい！）
家に帰るとコンペイトウが増えていた。
「お前が、あのイケメン野郎の優しさを認めたからどろう。」
本人が気にしている事を認められたから増えた。
堂元の悩みを小鳩が解決。
「ところでどばと」と堂元にいおりょぎが話せると喋った事を怒られました。
そのせいで今回は３０点（＞＜）
翌日清和に「助かったって言ったんだよ。」お礼を言われた小鳩。
俊彦達は清和が優しいと話す。
いつも怒られている小鳩にとっては清和は「不思議な人」
保育園の事で千歳が色々協力してくれるようですが、かなり切羽詰っているようですね。
小鳩は清和が落としたレポートを大学に届けに行って…迷子になった^^;
清和が直した椅子のペンキを塗っているので、小鳩がお手伝いを買って出る。
お手伝いするのはいいけど塗り方が雑ですね。
この前園に掛かってきた電話の事を清花先生に言うなと言われて気になっていた小鳩。
何故話してはいけないのか訊ねると、「言うと苦しむ」と、清花先生が苦しむ？
その後黙ってしまった清和に聞き返せずにいたら、筆のペンキが垂れて慌てた小鳩はペンキの缶を倒してしまう。
「手伝いたいのか邪魔したいのかどっちなんだよ」怒られてしまいました（＞＜）
どうしたのかと満里奈に言われて「また藤本さんを怒らせてしまいましたぁ」一緒に謝ってあげると園児に言われる小鳩って、どうなのよ(笑)
園児に励まされてもう一度お手伝いしようとする小鳩。
園児の方がしっかりしています^^;
で、謝ろうとしたらすでに清和はいなかった（＞＜）
清和が忘れていったレポートを清花先生に届けて欲しいと頼まれた小鳩。
「小鳩、お届けします！」
いつも邪魔するばかりだけじゃなく、役に立つのを認めてもらおうと張り切っている小鳩。
しかし大学が何なのかを知らなかった（ダメじゃん）
大学に行くと人がいっぱいでビックリした小鳩ですが、保育園と比べてどうする。キャンパス内で清和を探していると偶然清和の友達と出会う。
清和の友達でイケメンの堂元。
清和の忘れ物を届けに来た小鳩と一緒に捜してくれることになった。
清和を探して他の学生に訊く堂元。
清和に会ったら自分が探していると伝えてほしいと頼むと、清和が怖いからと断られる。
小鳩は清和が他の人達に怖がられているのか堂元に訊ねる。
愛想が悪くて怒っているような顔をしているからだと答える。
清和は学校でも愛想が悪いんですね。
保育園には千歳と双子の千帆と千世が遊びに来た。
この三人の登場は久しぶりですね。
清和を探している途中で堂元が色々頼まれる姿を見て、頼りにされて凄いと思った小鳩。
でも堂元自身は凄いと思っていないというか、そう思われるのが嬉しくないようです。
やっと清和を見つけたけど、他の学生に手伝いを頼まれて断っているところだった。
しかし断り方が、サボっていた人間を助けようって気にはなれないとキツイ言葉。
怒った学生が教室を出て行く。
ワザと怒らせるような言い方をした清和に怒る小鳩。彼女たちにも事情があったのかもしれないと言う小鳩に、「関係ない。自分の事は自分でしろってことだ。」バッサリ切り捨てる清和。
怒った小鳩は忘れ物のレポートを渡して出て行く。
小鳩は言いすぎた事を反省していた。
そこに堂元が来て清和と何時から知り合いなのか訊ねられる。
小鳩よりも清和とは付き合いが長いのに、小鳩のように清和には言えない。
小鳩が言った事は正しい、それを堂元は清和に言えない。
言いたい事を言った小鳩をうらやましいと思っている堂元。
小鳩は堂元がみんなの力になって助けてあげているから優しい人だと。
でも堂元は断るのが苦手だから頼まれたらＯＫする。
本人の事を考えれば、清和のように断った方がいいのにそれが出来ない。
「清和は人に嫌われる事を恐れない強い人間だ。周りが彼を遠ざけるのは、そんな強さに気圧されるからだろうね。」
清和の強さが羨ましい堂元。
怖がられる事は寂しい、嫌われるのは辛い。
「嫌われたくないと思うのはいけない事なのでしょうか。好かれたいと思うのはいけない事なのでしょうか。」
人を助ける事は、困っている人を助ける事はいけないことなのか？
「堂本さんはいい人です。」ニッコリ笑顔でそんなこと言われたら悩みも吹っ切れるよね。
ありがとうと言う堂元にテレる小鳩は、いおりょぎが喋る人形だと話してしまう（おい！）
家に帰るとコンペイトウが増えていた。
「お前が、あのイケメン野郎の優しさを認めたからどろう。」本人が気にしている事を認められたから増えた。
堂元の悩みを小鳩が解決。
「ところでどばと」と堂元にいおりょぎが話せると喋った事を怒られました。
そのせいで今回は３０点（＞＜）
翌日清和に「助かったって言ったんだよ。」お礼を言われた小鳩。
俊彦達は清和が優しいと話す。
いつも怒られている小鳩にとっては清和は「不思議な人」
保育園の事で千歳が色々協力してくれるようですが、かなり切羽詰っているようですね。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: flying DOG
- 発売日: 2009/12/09
- メディア: CD
- 出版社/メーカー: ジェイ・エム
- メディア: おもちゃ＆ホビー
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nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-11-26 17:37)