『うみねこのなく頃に』第25話 [アニメ]
第25話「EpisodeⅣ-Ⅶ forced move」
右代宮家の歪んだ人達。家を捨てた姉のせいで人生が狂った妹。
心が歪みきった人達ばかりです。
12年後の世界 1998年10月。
六軒島に向かう縁寿は船長から1つしかないと思われていた船着場がもう1つあると聞く。
その事を知っていたのは金蔵の子供たちと孫達以外の全員。
もう1つの屋敷「クワドリアン」の存在も子供たちは知らなかった。
船長は屋敷の名前だけしか知らず、建物を見た事は無い。
屋敷に運ぶ荷物の中に女性しか使わないものも含まれていたので、ベアトは居た!?
1968年を境に、屋敷に荷物を運ばなくていいと源次に言われた。
使用人の様子からベアトが亡くなったと思われる。
1968年以来放置されていた屋敷に、1986年の事件で屋敷に絵羽だけが逃げ込み難を逃れた。
屋敷とクワドリアンの間は離れているのに、台風の中どうやって辿り着けたのか?
金蔵のことだから、屋敷とクワドリアンの間を地下通路があったとして不思議ではない。
届け物をするだけと言って、天草を残して島に上陸した縁寿。
「ここがこの旅の終着点ね」崖じゃん。
はじめは死ぬための旅だったが、今は何かを成し遂げる旅?
最後の魔女、マリアージュ・ソルシエールとして理解したって…さっぱりだ(・・?
愛がないと魔法は見えない?
真里亞の魔法は最初は優しかった。
でも次第にいじめっ子へ復讐するように変わっていった。
縁寿が真里亞を傷つけたから黒き魔女になった。縁寿が白き魔女に戻す?
姿を見せてと真里亞に呼びかける縁寿の元に現れたのは、霞と部下たち。
霧江が実家を捨ててルドルフと結婚したせいで自分が跡を継ぐ事になった。
自由を奪われ、好きな人と別れさせられ霧江が結婚するはずだった男を押し付けられた。
霞も歪んでいます。苦しみを縁寿にぶつけるやり方は、右代宮家の娘たちと同じ。
霞も自分と似た人生を辿っていたとボコられながら思う縁寿。
そして絵羽も楼座も同じように家の重圧に押し潰され苦しさを弱い者にぶつけた。
真里亞は誰にも怒りや苦しみをぶつけなかったから真里亞の魔法が凄かった。
憎悪の対象でしかなかった絵羽を理解する縁寿。
ただ一人の肉親、同じ痛みを共有する者として、絵羽の味方になってあげるのが役目だったのではないか?
エヴァ・ベアトリーチェが久しぶりに登場。
今度は霞に囁いて縁寿を痛めつける方法を伝える。
真里亞の手帳を読んでバカにして次々と破り捨てる霞。
最低だこいつら。
部下に縁寿を殺すように指示を出す。が、拳銃を撃ったが当たったのは部下。
「撃ってはダメ」と言う縁寿の言葉も聞かずに他の部下達も縁寿を撃つ。
そして七姉妹によってやられた部下たち。
部下が魔法で殺されたのを信じない霞は縁寿を殺そうと引き金を引くが…。
霞も死んで残るはエヴァだけ。
エヴァが絵羽に変わり、それは生身の人間?
でも死んでいるようですね。縁寿を殺すのが彼女の願い。
本当の魔法を理解していない絵羽は縁寿を撃つが暴発して自分がケガをする。
楽にしてあげると絵羽に止めを刺した縁寿。
「おめでとう、無限の魔女・エンジェ・ベアトリーチェ。あなたは旅路の末に全ての魔法を理解したわ」
ベルンカステルと初めて出会った屋上に戻ってる。
縁寿にしかベアトの魔法世界を切り裂く事は出来ないと…。
縁寿が家族を助けても1986年の縁寿が救われるだけで、今の縁寿は救われない。
それでも理解して、ベルンカステルに家族の取り戻し方を教わったと…何だそれ。
魔法アリきの話になってますが、魔女も魔法も否定していくんじゃなかったっけ?
こんなんで犯人が明らかになるのか?
縁寿は理解したようですが、私はサッパリ分かりません(?_?)
右代宮家の歪んだ人達。家を捨てた姉のせいで人生が狂った妹。
心が歪みきった人達ばかりです。
12年後の世界 1998年10月。
六軒島に向かう縁寿は船長から1つしかないと思われていた船着場がもう1つあると聞く。
その事を知っていたのは金蔵の子供たちと孫達以外の全員。
もう1つの屋敷「クワドリアン」の存在も子供たちは知らなかった。
船長は屋敷の名前だけしか知らず、建物を見た事は無い。
屋敷に運ぶ荷物の中に女性しか使わないものも含まれていたので、ベアトは居た!?
1968年を境に、屋敷に荷物を運ばなくていいと源次に言われた。
使用人の様子からベアトが亡くなったと思われる。
1968年以来放置されていた屋敷に、1986年の事件で屋敷に絵羽だけが逃げ込み難を逃れた。
屋敷とクワドリアンの間は離れているのに、台風の中どうやって辿り着けたのか?
金蔵のことだから、屋敷とクワドリアンの間を地下通路があったとして不思議ではない。
届け物をするだけと言って、天草を残して島に上陸した縁寿。
「ここがこの旅の終着点ね」崖じゃん。
はじめは死ぬための旅だったが、今は何かを成し遂げる旅?
最後の魔女、マリアージュ・ソルシエールとして理解したって…さっぱりだ(・・?
愛がないと魔法は見えない?
真里亞の魔法は最初は優しかった。
でも次第にいじめっ子へ復讐するように変わっていった。
縁寿が真里亞を傷つけたから黒き魔女になった。縁寿が白き魔女に戻す?
姿を見せてと真里亞に呼びかける縁寿の元に現れたのは、霞と部下たち。
霧江が実家を捨ててルドルフと結婚したせいで自分が跡を継ぐ事になった。
自由を奪われ、好きな人と別れさせられ霧江が結婚するはずだった男を押し付けられた。
霞も歪んでいます。苦しみを縁寿にぶつけるやり方は、右代宮家の娘たちと同じ。
霞も自分と似た人生を辿っていたとボコられながら思う縁寿。
そして絵羽も楼座も同じように家の重圧に押し潰され苦しさを弱い者にぶつけた。
真里亞は誰にも怒りや苦しみをぶつけなかったから真里亞の魔法が凄かった。
憎悪の対象でしかなかった絵羽を理解する縁寿。
ただ一人の肉親、同じ痛みを共有する者として、絵羽の味方になってあげるのが役目だったのではないか?
エヴァ・ベアトリーチェが久しぶりに登場。
今度は霞に囁いて縁寿を痛めつける方法を伝える。
真里亞の手帳を読んでバカにして次々と破り捨てる霞。
最低だこいつら。
部下に縁寿を殺すように指示を出す。が、拳銃を撃ったが当たったのは部下。
「撃ってはダメ」と言う縁寿の言葉も聞かずに他の部下達も縁寿を撃つ。
そして七姉妹によってやられた部下たち。
部下が魔法で殺されたのを信じない霞は縁寿を殺そうと引き金を引くが…。
霞も死んで残るはエヴァだけ。
エヴァが絵羽に変わり、それは生身の人間?
でも死んでいるようですね。縁寿を殺すのが彼女の願い。
本当の魔法を理解していない絵羽は縁寿を撃つが暴発して自分がケガをする。
楽にしてあげると絵羽に止めを刺した縁寿。
「おめでとう、無限の魔女・エンジェ・ベアトリーチェ。あなたは旅路の末に全ての魔法を理解したわ」
ベルンカステルと初めて出会った屋上に戻ってる。
縁寿にしかベアトの魔法世界を切り裂く事は出来ないと…。
縁寿が家族を助けても1986年の縁寿が救われるだけで、今の縁寿は救われない。
それでも理解して、ベルンカステルに家族の取り戻し方を教わったと…何だそれ。
魔法アリきの話になってますが、魔女も魔法も否定していくんじゃなかったっけ?
こんなんで犯人が明らかになるのか?
縁寿は理解したようですが、私はサッパリ分かりません(?_?)
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keiさん、bapioさん、アロンダイトさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-12-17 21:14)
nanoさん、まこたまさん、秋月あきねさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-12-18 14:46)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-12-20 05:43)