『おおかみかくし』第2話 [アニメ]
第2話「兄妹」
相変わらず博士に纏わりつくクラスメイトたち。
薄気味悪いです。
朝から博士にベタつく五十鈴。
博士は小笠原が突然転校したのがおかしいと考えていた。
でも五十鈴は家庭の事情ではないかと話を終わらせる。
教室では相変わらず博士に親切なクラスメイトたち。
何でもいいから話をしてくれとせがまれて、嫦娥町の山に住んでいる狼の話をする。
が、クラスメイトは知らないといった素振りをする。
眠が教室に入ってきた途端自分の席に着くが、五十鈴だけ博士の元に残っている。
眠が五十鈴の名前を呼んでも知らん顔していたが、かなめに言われて席に戻る。
眠に呼び出された五十鈴。
眠は五十鈴の手を取って「これ以上言わせないで」と…。
音声はありませんでしたが、二人は激しい言い争いをしている。
最後に「絶対!守るから」と言って走り去る五十鈴。
守るって何をでしょう?
嫦娥狼に興味を持ったかなめが博士に話を聞かせてくれと頼む。
かなめはオカルト好きのようです。
そしてかなめは博士と同じように小笠原が転校した事に疑問を持っていた。
かなめが博士の父親から話を訊きたいという。
五十鈴の兄・一誠が通りかかり車で送ってもらう。
一誠にも気に入られ、かなめは博士の魅力が分からないとはてなマークが飛んでる。
かなめのリアクションが普通だと思います。
オカルト好きのかなめは博士の父に会えて大感激。
オカルト好きには正明が神様のような人なんでしょうね。
一誠から「可憐」と褒められ照れるマナを見た博士の反応が笑える。
嫦娥狼は肩までの高さが80㌢から110㌢(デカ)
体重が40㌔から70㌔(人間と同じ)
大神祭りの伝説、他に無いほどの八朔祭りの特異性を考えると、嫦娥狼が居たからではないか。
と、正明は考えている。
すっかり博士を気に入った一誠。
「お隣さんとして申し分ない。申し分なくて困るぐらいだ」なんだかおかしいです。
一誠の車に置いてある八朔の置物が気になります。
液体が入っていますが、何度も置物を見せるっていうことは何かあるんでしょうね。
八朔祭りの特訓
八朔祭りでは、願い事が書かれた和紙に包まれた八朔を拾う。
拾った人には和紙に書かれた願い事が叶う。
ん?書かれている願い事が自分の願いじゃなかったらどうするの?
家に帰ると一誠が来ていて父と妹と楽しそうに話している。
一誠から嫦娥町の伝承を聞いて創作意欲が湧いたと言う父。
五十鈴の家族は元々旧市街に住んでいたと一誠が話す。
旧市街は新市街の人を良く思っていないと五十鈴は言っていたのに…。
父、マナ、一誠は書斎に行き、博士と五十鈴の二人だけ。
五十鈴に迫られてタジタジな博士。
一誠と遊びに行く約束をしたというマナ。
絶対に付いて来るなとマナに言われてムキになった博士は、「絶対行くからなー!!」と叫ぶ。
お兄ちゃん頑張れ(笑)
前回の終わりに登場した男の人の彼女が小笠原のように祓われたようですね。
というか、「堕ちたな」とは人間の理性が保てなくなって化け物に堕ちたってこと?
それが嫦娥狼なのか?別のものなのか?
そして気になる八朔のCM。ただのCMじゃない気がする。
何かに堕ちた者を祓っているのが眠?
一誠の車にあった八朔の置物の液体が、堕ちないための物なんじゃないのか?
次回は博士が一誠に襲われる!?博士、貞操の危機!!
相変わらず博士に纏わりつくクラスメイトたち。
薄気味悪いです。
朝から博士にベタつく五十鈴。
博士は小笠原が突然転校したのがおかしいと考えていた。
でも五十鈴は家庭の事情ではないかと話を終わらせる。
教室では相変わらず博士に親切なクラスメイトたち。
何でもいいから話をしてくれとせがまれて、嫦娥町の山に住んでいる狼の話をする。
が、クラスメイトは知らないといった素振りをする。
眠が教室に入ってきた途端自分の席に着くが、五十鈴だけ博士の元に残っている。
眠が五十鈴の名前を呼んでも知らん顔していたが、かなめに言われて席に戻る。
眠に呼び出された五十鈴。
眠は五十鈴の手を取って「これ以上言わせないで」と…。
音声はありませんでしたが、二人は激しい言い争いをしている。
最後に「絶対!守るから」と言って走り去る五十鈴。
守るって何をでしょう?
嫦娥狼に興味を持ったかなめが博士に話を聞かせてくれと頼む。
かなめはオカルト好きのようです。
そしてかなめは博士と同じように小笠原が転校した事に疑問を持っていた。
かなめが博士の父親から話を訊きたいという。
五十鈴の兄・一誠が通りかかり車で送ってもらう。
一誠にも気に入られ、かなめは博士の魅力が分からないとはてなマークが飛んでる。
かなめのリアクションが普通だと思います。
オカルト好きのかなめは博士の父に会えて大感激。
オカルト好きには正明が神様のような人なんでしょうね。
一誠から「可憐」と褒められ照れるマナを見た博士の反応が笑える。
嫦娥狼は肩までの高さが80㌢から110㌢(デカ)
体重が40㌔から70㌔(人間と同じ)
大神祭りの伝説、他に無いほどの八朔祭りの特異性を考えると、嫦娥狼が居たからではないか。
と、正明は考えている。
すっかり博士を気に入った一誠。
「お隣さんとして申し分ない。申し分なくて困るぐらいだ」なんだかおかしいです。
一誠の車に置いてある八朔の置物が気になります。
液体が入っていますが、何度も置物を見せるっていうことは何かあるんでしょうね。
八朔祭りの特訓
八朔祭りでは、願い事が書かれた和紙に包まれた八朔を拾う。
拾った人には和紙に書かれた願い事が叶う。
ん?書かれている願い事が自分の願いじゃなかったらどうするの?
家に帰ると一誠が来ていて父と妹と楽しそうに話している。
一誠から嫦娥町の伝承を聞いて創作意欲が湧いたと言う父。
五十鈴の家族は元々旧市街に住んでいたと一誠が話す。
旧市街は新市街の人を良く思っていないと五十鈴は言っていたのに…。
父、マナ、一誠は書斎に行き、博士と五十鈴の二人だけ。
五十鈴に迫られてタジタジな博士。
一誠と遊びに行く約束をしたというマナ。
絶対に付いて来るなとマナに言われてムキになった博士は、「絶対行くからなー!!」と叫ぶ。
お兄ちゃん頑張れ(笑)
前回の終わりに登場した男の人の彼女が小笠原のように祓われたようですね。
というか、「堕ちたな」とは人間の理性が保てなくなって化け物に堕ちたってこと?
それが嫦娥狼なのか?別のものなのか?
そして気になる八朔のCM。ただのCMじゃない気がする。
何かに堕ちた者を祓っているのが眠?
一誠の車にあった八朔の置物の液体が、堕ちないための物なんじゃないのか?
次回は博士が一誠に襲われる!?博士、貞操の危機!!
2010-01-15 17:25
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コメント(2)
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リンさん、soneさん、官兵衛さん、takaoさん、今造ROWINGTEAMさん、秋月あきねさん、nanoさん、goribe-さん、アロンダイトさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2010-01-16 13:07)
まこたまさん、rainmanさん、ロックさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2010-01-17 19:37)