『こばと。』第23話 [アニメ]
第23話「…こばとの願い。」
コンペイトウを集める期限が迫っているのに、小鳩はケガをした清和のお手伝いをする。
清和は迷惑だというけど「お散歩はいいです、楽しいです」と腕を引っ張って歩く。
「藤本さんのここ、ずっとにぃーてなってますから」
清和が眉間にシワを寄せているから楽しくなってもらいたい。
公園のボートに乗ろうと言う小鳩ですが、お金を持っていませんでした^^;
清和が払って小鳩が漕ぐけど進まず挙句には、清和に水を引っ掛ける始末(><)
清和に元気になってもらおうとお魚さんに餌をあげる?
時間がないのにコンペイトウを集めない小鳩に怒ったいおりょぎが火炎放射を浴びせる。
小鳩にずっと付き纏われて落ち着かないから一人にしてくれと清和は行ってしまう。
清和がいなくなり、いおりょぎはコンペイトウを集めに行こうとするが琥珀が現れる。
琥珀に願いを忘れている小鳩に説教をしてくれと頼むいおりょぎ。
でも小鳩は「忘れてません」と言う。
「小鳩さんは選んだんですね」何を選んだのか?
起きる事はすべて必然と言う琥珀に、異界の住人にも言えるのかと訊くいおりょぎ。
「どんな存在にも…全てのものに…」と答える。
清和は建物が壊されたよもぎ保育園に来ていた。
辛そうな、寂しそうな清和の姿、そこに探しに来た小鳩がやって来る。
「どうして俺に関わるのか?」感謝したいならお門違いだという清和。
「藤本さんは大切な人だからです」小鳩は意味を解って言っているのだろうか?
いおりょぎと清和はいつも怒っているけど本当は優しいところが似ていると…。
アパートに戻ってくるとうしゃぎさんからの伝言の花が降ってきた。
小鳩は清和に、明日は一緒にいられないと告げる。
解放されるという清和に「藤本さんが喜んでくれると、私も嬉しいです」
翌日清和が病院に行ってい間に千歳に別れの挨拶をしてアパートを出て行く。
「何もしないでただ傍にいるだけってのは辛くないのか?」
いおりょぎに訊かれて小鳩は、傍にいられることは凄い事だと答える。
戻って来た清和は、千歳から小鳩が出て行ったのを聞いてアパートを飛び出す。
「人間にしちゃ上等なんだ。ホントに上等な魂を持ってるんだ」
いおりょぎはうしゃぎさんに必死に訴える。消さないでくれと。
訴えは聞き入れられず小鳩が消える…その時小鳩を探していた清和が現れる。
何も言わずにいなくなるのは自分のせいかと思った清和。
「契約だからだよ」といおりょぎが清和にバラしてしまう。
小鳩がついに帽子を脱ぎました。ワッカじゃなくて王冠?
やっぱり小鳩は死んでいたんですね。
魂が死んで今の魂はどの世界にも属していない。どの命でもない曖昧な存在。
契約によって一度だけ生き直すチャンスを与えられた。
でも小鳩は契約よりも残された時間を清和の傍にいる事を望んだので契約は破棄された。
「藤本さんは私の大切な人です。これまでもこれからも、ずっと…」
「行くな」という清和の気持ちが小鳩を覆っていたシールドを破壊。
そして清和の小鳩への想いのコンペイトウがビンをいっぱいにする。
小鳩の願いは変わってしまったけど契約は変えられないと言っていた琥珀。
呪い?コンペイトウは溜まったけど最初の願いの元へ行く事が呪い?
同じような事があったような口ぶりです。
「行くべき所に行かなくてはなりません。さようなら」
清和が待ってくれと抱きしめたら小鳩は花びらとなって消えた。
CLAMPらしく桜の花びらです。
頭の秘密は輪ではなく王冠でしたね。
小鳩と清和がシールドごしに手の平を重ねるの場面はツバサを思い出します。
清和のコンペイトウで契約した所に行けることになったけど…何処に行ったんだろう。
コンペイトウを集める期限が迫っているのに、小鳩はケガをした清和のお手伝いをする。
清和は迷惑だというけど「お散歩はいいです、楽しいです」と腕を引っ張って歩く。
「藤本さんのここ、ずっとにぃーてなってますから」
清和が眉間にシワを寄せているから楽しくなってもらいたい。
公園のボートに乗ろうと言う小鳩ですが、お金を持っていませんでした^^;
清和が払って小鳩が漕ぐけど進まず挙句には、清和に水を引っ掛ける始末(><)
清和に元気になってもらおうとお魚さんに餌をあげる?
時間がないのにコンペイトウを集めない小鳩に怒ったいおりょぎが火炎放射を浴びせる。
小鳩にずっと付き纏われて落ち着かないから一人にしてくれと清和は行ってしまう。
清和がいなくなり、いおりょぎはコンペイトウを集めに行こうとするが琥珀が現れる。
琥珀に願いを忘れている小鳩に説教をしてくれと頼むいおりょぎ。
でも小鳩は「忘れてません」と言う。
「小鳩さんは選んだんですね」何を選んだのか?
起きる事はすべて必然と言う琥珀に、異界の住人にも言えるのかと訊くいおりょぎ。
「どんな存在にも…全てのものに…」と答える。
清和は建物が壊されたよもぎ保育園に来ていた。
辛そうな、寂しそうな清和の姿、そこに探しに来た小鳩がやって来る。
「どうして俺に関わるのか?」感謝したいならお門違いだという清和。
「藤本さんは大切な人だからです」小鳩は意味を解って言っているのだろうか?
いおりょぎと清和はいつも怒っているけど本当は優しいところが似ていると…。
アパートに戻ってくるとうしゃぎさんからの伝言の花が降ってきた。
小鳩は清和に、明日は一緒にいられないと告げる。
解放されるという清和に「藤本さんが喜んでくれると、私も嬉しいです」
翌日清和が病院に行ってい間に千歳に別れの挨拶をしてアパートを出て行く。
「何もしないでただ傍にいるだけってのは辛くないのか?」
いおりょぎに訊かれて小鳩は、傍にいられることは凄い事だと答える。
戻って来た清和は、千歳から小鳩が出て行ったのを聞いてアパートを飛び出す。
「人間にしちゃ上等なんだ。ホントに上等な魂を持ってるんだ」
いおりょぎはうしゃぎさんに必死に訴える。消さないでくれと。
訴えは聞き入れられず小鳩が消える…その時小鳩を探していた清和が現れる。
何も言わずにいなくなるのは自分のせいかと思った清和。
「契約だからだよ」といおりょぎが清和にバラしてしまう。
小鳩がついに帽子を脱ぎました。ワッカじゃなくて王冠?
やっぱり小鳩は死んでいたんですね。
魂が死んで今の魂はどの世界にも属していない。どの命でもない曖昧な存在。
契約によって一度だけ生き直すチャンスを与えられた。
でも小鳩は契約よりも残された時間を清和の傍にいる事を望んだので契約は破棄された。
「藤本さんは私の大切な人です。これまでもこれからも、ずっと…」
「行くな」という清和の気持ちが小鳩を覆っていたシールドを破壊。
そして清和の小鳩への想いのコンペイトウがビンをいっぱいにする。
小鳩の願いは変わってしまったけど契約は変えられないと言っていた琥珀。
呪い?コンペイトウは溜まったけど最初の願いの元へ行く事が呪い?
同じような事があったような口ぶりです。
「行くべき所に行かなくてはなりません。さようなら」
清和が待ってくれと抱きしめたら小鳩は花びらとなって消えた。
CLAMPらしく桜の花びらです。
頭の秘密は輪ではなく王冠でしたね。
小鳩と清和がシールドごしに手の平を重ねるの場面はツバサを思い出します。
清和のコンペイトウで契約した所に行けることになったけど…何処に行ったんだろう。
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