『おおきく振りかぶって~夏の大会編~』第2話 [アニメ]
第2話「崎玉」
子供が野球部にいると親も大変です。
しかしその事実を意外に選手(子供)たちは知らなかった。
西浦ナインが呑気なのかな(笑)
次の対戦相手を視察している西浦ナイン。
そこに花井と阿部の母親がビデオを撮りに来ていた。
しかし西浦ナインは野球が好きで見に来ていると思っている。
花井はそんなナインに親が分担して各校のビデオを撮っているんだと怒鳴る。
モモカンに連れられバックネットでビデオをセットする母親。
花井母がモモカンの過去を尋ねる。
高校生の時は軟式野球部のマネージャーをしていたと言うモモカン。
花井母はその時のチームメイトが誰一人現れないことに疑問を持った。
確かに気になる所ですね。
崎玉の一年キャッチャーは一回戦10割バッターだと言う田島。
6-6で決勝打もそのキャッチャー。
野球に関してのデーターは相変わらず良く覚えています。
阿部に今日の体重を聞かれた三橋は、朝イチに計ったので記憶が曖昧。
次の試合まで体重を戻すのが目標と言われて水をいっぱい飲んでお腹がたぷたぷ(笑)
三橋の良い所を壊さず、球の速度を無理なく速くしようと考える阿部。
しかし相変わらず言いたい事を言えずに阿部に怒鳴られ逃げてしまう三橋。
ナインの一人(誰だっけ?沖かな?)が阿部の声が大きくて気が弱い奴はそれだけでビビるんだと話す。
大きな声だけで、笑うだけでビビると言われてショックな阿部。
だから試合を見ている三橋に阿部は、何処を見ていたか訊き答えが返ってくるまでじっと我慢して待つ。
けど、三橋が答えるのを待つのはかなり阿部にとっては苦痛で、待っている姿がおかしい。
待った甲斐があり、話が通じて喜ぶ阿部を見て挙動不審な三橋がおかしい(笑)
崎玉の10割バッターの佐倉は、野球センスはピカ一だけどおバカなようです^^;
いちいち自分の発言で落ち込むおバカ(笑)
でも実力は確かで、打てと言われてホームランを打ってしまう。
延長で佐倉のサヨナラホームで崎玉が勝った。
佐倉だけ抑えれば、いざとなれば敬遠すれば勝てると確信した阿部。
敬遠に対して三橋が抵抗あるのか尋ねると…
「オレは打たれるのが一番イヤだ…」
打たれてチームが負けるのが嫌な三橋。中学の時のトラウマですね。
試合を観戦後、西浦ナインはランニングで学校に戻って来た。
みんな「ぜーぜー」しているのに、阿部に指摘されて誤魔化そうと息を止める三橋。
それに怒って三橋に梅干をしてしまう(我慢するんじゃなかった?)
阿部は自分の声が大きいからじゃなく、根本的に三橋と通じ合っていないと考える。
ミーティングで阿部が次の崎玉戦をコールドで勝ちたいと提案する。
「へ?」とみんなの反応に、阿部は三橋の事を考え崎玉戦をコールで勝ちたいと…。
阿部の提案にモモカンが賛成する。
崎玉の精神的要である佐倉を敬遠して崎玉のやる気を削ぐ作戦。
相手チームを腐らせる考えの阿部に、流石にモモカンも感心する。
次の試合はコールで勝つ!!
マジでみんなやる気になってます。
今回も三橋の挙動不審な態度がおかしくてそして可愛い。
普通の人でも阿部の声は怒鳴っているように聞こえるから怖いよね。
本人は怒鳴っていないつもりらしいけど、怒鳴っているようにしか聞こえない^^;あはは
崎玉戦をコールドするためには、4番の花井がヒーローにならなくちゃいけない。
4番というプレッシャーに勝ってヒーローになれるか!?
子供が野球部にいると親も大変です。
しかしその事実を意外に選手(子供)たちは知らなかった。
西浦ナインが呑気なのかな(笑)
次の対戦相手を視察している西浦ナイン。
そこに花井と阿部の母親がビデオを撮りに来ていた。
しかし西浦ナインは野球が好きで見に来ていると思っている。
花井はそんなナインに親が分担して各校のビデオを撮っているんだと怒鳴る。
モモカンに連れられバックネットでビデオをセットする母親。
花井母がモモカンの過去を尋ねる。
高校生の時は軟式野球部のマネージャーをしていたと言うモモカン。
花井母はその時のチームメイトが誰一人現れないことに疑問を持った。
確かに気になる所ですね。
崎玉の一年キャッチャーは一回戦10割バッターだと言う田島。
6-6で決勝打もそのキャッチャー。
野球に関してのデーターは相変わらず良く覚えています。
阿部に今日の体重を聞かれた三橋は、朝イチに計ったので記憶が曖昧。
次の試合まで体重を戻すのが目標と言われて水をいっぱい飲んでお腹がたぷたぷ(笑)
三橋の良い所を壊さず、球の速度を無理なく速くしようと考える阿部。
しかし相変わらず言いたい事を言えずに阿部に怒鳴られ逃げてしまう三橋。
ナインの一人(誰だっけ?沖かな?)が阿部の声が大きくて気が弱い奴はそれだけでビビるんだと話す。
大きな声だけで、笑うだけでビビると言われてショックな阿部。
だから試合を見ている三橋に阿部は、何処を見ていたか訊き答えが返ってくるまでじっと我慢して待つ。
けど、三橋が答えるのを待つのはかなり阿部にとっては苦痛で、待っている姿がおかしい。
待った甲斐があり、話が通じて喜ぶ阿部を見て挙動不審な三橋がおかしい(笑)
崎玉の10割バッターの佐倉は、野球センスはピカ一だけどおバカなようです^^;
いちいち自分の発言で落ち込むおバカ(笑)
でも実力は確かで、打てと言われてホームランを打ってしまう。
延長で佐倉のサヨナラホームで崎玉が勝った。
佐倉だけ抑えれば、いざとなれば敬遠すれば勝てると確信した阿部。
敬遠に対して三橋が抵抗あるのか尋ねると…
「オレは打たれるのが一番イヤだ…」
打たれてチームが負けるのが嫌な三橋。中学の時のトラウマですね。
試合を観戦後、西浦ナインはランニングで学校に戻って来た。
みんな「ぜーぜー」しているのに、阿部に指摘されて誤魔化そうと息を止める三橋。
それに怒って三橋に梅干をしてしまう(我慢するんじゃなかった?)
阿部は自分の声が大きいからじゃなく、根本的に三橋と通じ合っていないと考える。
ミーティングで阿部が次の崎玉戦をコールドで勝ちたいと提案する。
「へ?」とみんなの反応に、阿部は三橋の事を考え崎玉戦をコールで勝ちたいと…。
阿部の提案にモモカンが賛成する。
崎玉の精神的要である佐倉を敬遠して崎玉のやる気を削ぐ作戦。
相手チームを腐らせる考えの阿部に、流石にモモカンも感心する。
次の試合はコールで勝つ!!
マジでみんなやる気になってます。
今回も三橋の挙動不審な態度がおかしくてそして可愛い。
普通の人でも阿部の声は怒鳴っているように聞こえるから怖いよね。
本人は怒鳴っていないつもりらしいけど、怒鳴っているようにしか聞こえない^^;あはは
崎玉戦をコールドするためには、4番の花井がヒーローにならなくちゃいけない。
4番というプレッシャーに勝ってヒーローになれるか!?
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