『いちばんうしろの大魔王』第6話 [アニメ]
第6話「臨海学校へ行こう!」
折角書いたのに間違って記事を消してしまい書き直しました。
ショックで凹んでます(><)
臨海学校に阿九斗だけ行けないと言われて意気消沈。
そんな阿九斗に迫るころね。
ころねは上から阿九斗をコントロールするため誘惑するように命令されていた。
失敗したら解任!?
妹、裸エプロン、バニー、体操着…。
色々な格好をして阿九斗に迫るが相手にされない。
恋愛対象にもならないことで落ち込むころね。
あまりにしつこく迫るのでドラゴンの居る遺跡の地下に逃げる阿九斗。
机の引き出しと地下が通じているんですね。
ドラゴンの元にはけーなが来て側で寝ていた。
後を追って来たころね。
けーなを好きなのか訊くころね。
阿九斗の本心を知りたい、性的奉仕をするためにー!
て、思い出していたら、いつの間にか阿九斗の手はころねの胸に…。
今はころねが全責任を負う形で臨海学校に来ていた。
いっしょに泳がないか?
絢子を誘い、けーなも参加して海で遊ぶ。
けーなが捕まえたなまこをにゅるにゅる~と、手つきがいやらしい。
なまこから飛び出した液体が絢子の顔にビシャ。
ヌルヌルが大嫌いな絢子は大騒ぎ。
阿九斗が手でふき取ったけど、海なんだから海の水で洗い流せばいいのに。
けーなは名前で呼ぶのに友達の自分は名前で呼ばないのか?
絢子に言われて名前で呼ぶ阿九斗。いい雰囲気です。
これをころねが絢子の水着を下ろして台無しにー。
監視員なら僕の周囲に迷惑をかけないでくれよ。
ころねに怒る阿九斗。
私はあなたの側に居たいと考えています。
ころねは阿九斗が好き!?
ヒロシを見かけて何処に行くのか声をかける阿九斗。
この島はヒロシの実家があるので里帰り?
阿九斗が臨海学校にこれなかった理由がこの島の伝説にあるとヒロシから聞く。
魔王が復活する時、前兆として島の湖の中心から魔獣が現れる。
その時勇者が現れ魔獣を倒し、魔王も倒すという伝説。
ヒロシは実家に帰りたくないようですが…。
不二子はドラゴンの元で阿九斗の妃になるため、なにやら計画を立てているようです。
そこに生徒会長が現れ、学院が阿九斗を保護する決定をしたと伝える。
ころねが阿九斗を誘惑しようとしている、命を狙う組織も居ると伝える。
阿九斗が黒魔術師の道具に使われたら潰すと。
阿九斗は何者かが周囲を嗅ぎまわっているのに気付いてころねと調べに出掛ける。
不二子から連絡を受けたけーなが後を追ってくる。
阿九斗を狙う者が居るって酔っ払ってる。
絢子に言われた事を思い出す。
けーなといるとリラックスする。
けーなとはほっぺにチューしてもいいの?
それをころねが蹴りで邪魔する。
何者かが居る。
その時銃声がしてころねが撃たれた!
今回はころね回でした。
ころねは阿九斗が好きなのか!?
だとしても、散々からかっていたのに?いきなり好きになるのも強引だよな~。
次回は勇者が登場…なの!?
折角書いたのに間違って記事を消してしまい書き直しました。
ショックで凹んでます(><)
そんな阿九斗に迫るころね。
ころねは上から阿九斗をコントロールするため誘惑するように命令されていた。
失敗したら解任!?
妹、裸エプロン、バニー、体操着…。
色々な格好をして阿九斗に迫るが相手にされない。
恋愛対象にもならないことで落ち込むころね。
あまりにしつこく迫るのでドラゴンの居る遺跡の地下に逃げる阿九斗。
机の引き出しと地下が通じているんですね。
ドラゴンの元にはけーなが来て側で寝ていた。
後を追って来たころね。
けーなを好きなのか訊くころね。
阿九斗の本心を知りたい、性的奉仕をするためにー!
て、思い出していたら、いつの間にか阿九斗の手はころねの胸に…。
今はころねが全責任を負う形で臨海学校に来ていた。
いっしょに泳がないか?
絢子を誘い、けーなも参加して海で遊ぶ。
けーなが捕まえたなまこをにゅるにゅる~と、手つきがいやらしい。
なまこから飛び出した液体が絢子の顔にビシャ。
ヌルヌルが大嫌いな絢子は大騒ぎ。
阿九斗が手でふき取ったけど、海なんだから海の水で洗い流せばいいのに。
けーなは名前で呼ぶのに友達の自分は名前で呼ばないのか?
絢子に言われて名前で呼ぶ阿九斗。いい雰囲気です。
これをころねが絢子の水着を下ろして台無しにー。
監視員なら僕の周囲に迷惑をかけないでくれよ。
ころねに怒る阿九斗。
私はあなたの側に居たいと考えています。
ころねは阿九斗が好き!?
ヒロシを見かけて何処に行くのか声をかける阿九斗。
この島はヒロシの実家があるので里帰り?
阿九斗が臨海学校にこれなかった理由がこの島の伝説にあるとヒロシから聞く。
魔王が復活する時、前兆として島の湖の中心から魔獣が現れる。
その時勇者が現れ魔獣を倒し、魔王も倒すという伝説。
ヒロシは実家に帰りたくないようですが…。
不二子はドラゴンの元で阿九斗の妃になるため、なにやら計画を立てているようです。
そこに生徒会長が現れ、学院が阿九斗を保護する決定をしたと伝える。
ころねが阿九斗を誘惑しようとしている、命を狙う組織も居ると伝える。
阿九斗が黒魔術師の道具に使われたら潰すと。
阿九斗は何者かが周囲を嗅ぎまわっているのに気付いてころねと調べに出掛ける。
不二子から連絡を受けたけーなが後を追ってくる。
阿九斗を狙う者が居るって酔っ払ってる。
絢子に言われた事を思い出す。
けーなといるとリラックスする。
けーなとはほっぺにチューしてもいいの?
それをころねが蹴りで邪魔する。
何者かが居る。
その時銃声がしてころねが撃たれた!
今回はころね回でした。
ころねは阿九斗が好きなのか!?
だとしても、散々からかっていたのに?いきなり好きになるのも強引だよな~。
次回は勇者が登場…なの!?
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