『裏切りは僕の名前を知っている』第5話 [アニメ]
第5話「新たな出逢い」
自分が出来ること、すべきこと…
ルカに一緒行こうと言われて祇王の家に行く事を決めた夕月。
「戻らなきゃ、待っているから、あの人が、一番大切な……」
ベッドに腰を下ろしていたルカが近寄ってキスをしようとする。
目が覚めた夕月は自分の肩にもたれて眠るルカを見て叫んでしまう。
夢を見ていた、でも夢とは違うような気がする夕月。
東京に向かう車の中、ルカが眠る姿を見るなんて初めてと言う十瑚。
夕月が側に居るから安心している!?
「十瑚ちゃんには俺が居るじゃない」九十九の言葉にデレる十瑚。
ルカの傷は自分の力では治せないのかと十瑚たちに尋ねる夕月。
デュラスとの戦いで負った傷を治そうとして断られた。
しかしそれは夕月に辛い思いをさせたくないというルカの優しさ。
ルカが優しいのは夕月限定で他の人に対しては優しくないと。
何で僕にだけ優しいのか?疑問に思う夕月。
ここでコミックだとルカに対してどう思うか夕月に尋ね、夕月がドニブとなるんだけど…
悪魔と戦うためには夕月が必要。
夕月にしか悪魔に負わされた傷を治す事が出来ない。
自分たち、ツヴァイルトにとって夕月が戦力の要。
だから夕月はデュラスに狙われる。
戦う宿命、避けることに出来ない運命。
「俺がいる」のルカの言葉に安心する夕月。
自分の力がみんなの役に立つなら嬉しいと。
前世の話になりましたが、ここも軽くスルーしました。
別の機会で天白が前世の事を話すのかな?
ツヴァイルトたちが共同生活をしている黄昏館に向かっていたが、
夕月とルカは天白からの連絡で警視庁に向かう事になった。
警視庁には焔椎真と愁生が悪魔絡みの事件で来ていた。
警察では解決できない事件を祇王家が扱っている。
「疲れてないかい?」と再会した天白が夕月の頬を触る。触らなくてもいいだろ(笑)
天白が手配して学校へも通えて祇王姓を名乗る事になると説明を受ける。
夕月を待たせてルカに話があると天白。
ルカがこのまま「こっち側につくのか」確認を取るためだった。
夕月を守る!それが俺の最優先事項だ!!
某アニメの台詞を思い出しました(笑)
それを聞いて安心したと、ルカの力を当てにしていると言う天白。
「俺はあんたの思い通りになる気は無いぞ、信用できない」
天白を信用していないルカ。
「君はそんな風に常に物事を疑って掛かっているといい、それが夕月を守ることになる」
ルカを待っていた夕月は、外で泣いている少女を見かけて声をかける。
手当てをしてあげて洋服の汚れを取ってあげているとデュラスが襲ってくる。
「黒きモノ、燃えろ」とデュラスが燃えて消滅。
「バカかてめぇーはー、何のこのこ一人で出歩いてるんだー、ああ!!」
この人は…焔椎真君ですよね!?
と、夕月が握手しようとするのを「気安く触んじゃねぇ」と拒絶された。
そこにルカが現れ睨み合い。
険悪なムードに怯える少女を夕月が大丈夫だからと声をかける。
「人の心配ばかりしてんじゃねぇよ」と立ち去る焔椎真を見つめる少女。
夕月は寂しそうな目をしていた焔椎真が気になる。
夕月に会ったのかと愁生に聞かれ「俺はお前だけでいい」と言う焔椎真。
なぁ焔椎真、お前は気付いてないんだろうな。
優しさが人を傷つけることがあるなんて…。
焔椎真(小野)と愁生(宮野)が登場ですが、予告でも担当でした。
焔椎真が十瑚と喧嘩した原因が、九十九のほうが愁生よりカッコよくて足が2㎝長い。
なんともくだらない争いです(笑)
自分が出来ること、すべきこと…
ルカに一緒行こうと言われて祇王の家に行く事を決めた夕月。
ベッドに腰を下ろしていたルカが近寄ってキスをしようとする。
目が覚めた夕月は自分の肩にもたれて眠るルカを見て叫んでしまう。
夢を見ていた、でも夢とは違うような気がする夕月。
東京に向かう車の中、ルカが眠る姿を見るなんて初めてと言う十瑚。
夕月が側に居るから安心している!?
「十瑚ちゃんには俺が居るじゃない」九十九の言葉にデレる十瑚。
ルカの傷は自分の力では治せないのかと十瑚たちに尋ねる夕月。
デュラスとの戦いで負った傷を治そうとして断られた。
しかしそれは夕月に辛い思いをさせたくないというルカの優しさ。
ルカが優しいのは夕月限定で他の人に対しては優しくないと。
何で僕にだけ優しいのか?疑問に思う夕月。
ここでコミックだとルカに対してどう思うか夕月に尋ね、夕月がドニブとなるんだけど…
悪魔と戦うためには夕月が必要。
夕月にしか悪魔に負わされた傷を治す事が出来ない。
自分たち、ツヴァイルトにとって夕月が戦力の要。
だから夕月はデュラスに狙われる。
戦う宿命、避けることに出来ない運命。
「俺がいる」のルカの言葉に安心する夕月。
自分の力がみんなの役に立つなら嬉しいと。
前世の話になりましたが、ここも軽くスルーしました。
別の機会で天白が前世の事を話すのかな?
ツヴァイルトたちが共同生活をしている黄昏館に向かっていたが、
夕月とルカは天白からの連絡で警視庁に向かう事になった。
警視庁には焔椎真と愁生が悪魔絡みの事件で来ていた。
警察では解決できない事件を祇王家が扱っている。
「疲れてないかい?」と再会した天白が夕月の頬を触る。触らなくてもいいだろ(笑)
天白が手配して学校へも通えて祇王姓を名乗る事になると説明を受ける。
夕月を待たせてルカに話があると天白。
ルカがこのまま「こっち側につくのか」確認を取るためだった。
夕月を守る!それが俺の最優先事項だ!!
某アニメの台詞を思い出しました(笑)
それを聞いて安心したと、ルカの力を当てにしていると言う天白。
「俺はあんたの思い通りになる気は無いぞ、信用できない」
天白を信用していないルカ。
「君はそんな風に常に物事を疑って掛かっているといい、それが夕月を守ることになる」
ルカを待っていた夕月は、外で泣いている少女を見かけて声をかける。
手当てをしてあげて洋服の汚れを取ってあげているとデュラスが襲ってくる。
「黒きモノ、燃えろ」とデュラスが燃えて消滅。
「バカかてめぇーはー、何のこのこ一人で出歩いてるんだー、ああ!!」
この人は…焔椎真君ですよね!?
と、夕月が握手しようとするのを「気安く触んじゃねぇ」と拒絶された。
そこにルカが現れ睨み合い。
険悪なムードに怯える少女を夕月が大丈夫だからと声をかける。
「人の心配ばかりしてんじゃねぇよ」と立ち去る焔椎真を見つめる少女。
夕月は寂しそうな目をしていた焔椎真が気になる。
夕月に会ったのかと愁生に聞かれ「俺はお前だけでいい」と言う焔椎真。
なぁ焔椎真、お前は気付いてないんだろうな。
優しさが人を傷つけることがあるなんて…。
焔椎真(小野)と愁生(宮野)が登場ですが、予告でも担当でした。
焔椎真が十瑚と喧嘩した原因が、九十九のほうが愁生よりカッコよくて足が2㎝長い。
なんともくだらない争いです(笑)
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