『おおきく振りかぶって~夏の大会編~』第10話 [アニメ]
第10話「5回裏、2対5」
オレ、幸せだ!
失敗してもチームメイトから気にかけてもらい、嬉しい三橋。
その後の展開で、幸せから悪夢に変わるとは(><)
4番の和田を首降りサインで三振にして切り抜けた。
阿部から首降りサインを聞いたモモカンは、三橋が全て阿部に任せていることに気付く。
モモカンも知っているかと思ったけど、全て阿部に任せていたとは思わなかったんですね。
モモカンの反応でヤバイと阿部も思ったようですね。
自分が最初に言ったから三橋が首を振らないのが原因だし、投手が首振る権利はある。
阿部も自分が三橋に言った事が間違っていると気付いた。
けど、三橋がそれでいいなら訂正する必要はないと…それでいいのか?
5回裏、美丞は二番手の投手が出てきた。
二番手は球は速いが安定感がない。
エンジンが掛かるまでストレートで推したいのに、岳史は変化球を要求する。
岳史のリードに不満な投手に、元正捕手の宮田が声をかけリラックスさせる。
エンジンの掛からない二番手投手から泉がヒット、栄口が送って巣山がヒット。
そして4番・田島で1点を加え3点目。
5番・花井で宮田が「そろそろ本気出せ!」と声をかける。
同じように岳史も投手に話しかけると思ったら…かけない。
岳史は投手の気持ちを分かっていない。
点差が縮めば呂佳から指示されるのを恐れているから、投手にまで気が回らない?
結局それだけのために捕手に選ばれただけというのも哀しいですね。
花井に外野フライを打たれて4点目を入れられて、ようやく投手をホローする岳史。
もっと早くに声をかけないと捕手としてはダメですね。
追加点を入れた花井がベンチに戻ったら、三橋がハイタッチの練習!?
手の位置が低いです(笑)
西浦の攻撃は、美丞の投手が調子を出し始めて追加点ならず。
水谷のくすぐり効果もなくなってしまいました。速い球にビビってます^^;
三橋はバント失敗して、沖が慰める。それが嬉しくてお礼を言う三橋。
岳史はラフプレーをしてもしなくても次の試合に出場できるか危うい。
呂佳が指示を出さない展開になれば大丈夫だけど、精神的に辛いですね。
練習試合、予選と自分が吹っ飛ばした選手の怪我が気になっているし。
野球は高校で辞めると決めているようですが、心に傷は残ります。
美丞の攻撃で首振り効果も切れたようで、ヒットを打たれ1、3塁。
サードランナーの岳史にラフプレーはするなと言うように声をかける矢野。
スクイズを警戒して外すが当てられてしまう。
沖がホームに投げた球が反れ、突っ込んできた岳史を踏みそうになる阿部。
岳史がセーフになり6点目を入れられ、阿部は膝を負傷。
阿部が怪我をしたと呆然と立ち尽くす三橋にベンチに連れて行くのを手伝えと田島。
「オレじゃない!」阿部がケガをしたと知り、矢野に言い訳する岳史。
岳史のせいじゃないと分かっている矢野が「引きずるな」と。
あら、呂佳が指示を出す前にケガをしちゃいました。
膝を捻挫した阿部はテーピングして出ようとするが、モモカンが悪化させるからダメ。
公式戦で始めてマスクを被ることになった田島。
マウンドに戻れと言われた三橋は呆然としたままで、阿部が腕を掴む。
三橋の腕を放さない阿部に、「アウトあと2つ取ってくるよ」
三橋の言葉で手を放した阿部。握られた腕が白くなるまで強く握っていたんですね。
「田島君はオレを頼ってくれ!」
田島が初マスクで緊張しているのが分かった三橋。
阿部のケガは残念だけど、これがきっかけで三橋は自立できるんじゃないのかな?
田島が大声でナインに指示を出して暗い空気を払拭する。
阿部がいない今、みんなで頑張るんだと頼もしくなった三橋。
阿部に代わり捕手になった田島が三橋をどうリードするか?
阿部とは違うリードになるだろうから、美丞も読みにくくなるとは思うけど…。
オレ、幸せだ!
失敗してもチームメイトから気にかけてもらい、嬉しい三橋。
その後の展開で、幸せから悪夢に変わるとは(><)
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阿部から首降りサインを聞いたモモカンは、三橋が全て阿部に任せていることに気付く。
モモカンも知っているかと思ったけど、全て阿部に任せていたとは思わなかったんですね。
モモカンの反応でヤバイと阿部も思ったようですね。
自分が最初に言ったから三橋が首を振らないのが原因だし、投手が首振る権利はある。
阿部も自分が三橋に言った事が間違っていると気付いた。
けど、三橋がそれでいいなら訂正する必要はないと…それでいいのか?
5回裏、美丞は二番手の投手が出てきた。
二番手は球は速いが安定感がない。
エンジンが掛かるまでストレートで推したいのに、岳史は変化球を要求する。
岳史のリードに不満な投手に、元正捕手の宮田が声をかけリラックスさせる。
エンジンの掛からない二番手投手から泉がヒット、栄口が送って巣山がヒット。
そして4番・田島で1点を加え3点目。
5番・花井で宮田が「そろそろ本気出せ!」と声をかける。
同じように岳史も投手に話しかけると思ったら…かけない。
岳史は投手の気持ちを分かっていない。
点差が縮めば呂佳から指示されるのを恐れているから、投手にまで気が回らない?
結局それだけのために捕手に選ばれただけというのも哀しいですね。
花井に外野フライを打たれて4点目を入れられて、ようやく投手をホローする岳史。
もっと早くに声をかけないと捕手としてはダメですね。
追加点を入れた花井がベンチに戻ったら、三橋がハイタッチの練習!?
手の位置が低いです(笑)
西浦の攻撃は、美丞の投手が調子を出し始めて追加点ならず。
水谷のくすぐり効果もなくなってしまいました。速い球にビビってます^^;
三橋はバント失敗して、沖が慰める。それが嬉しくてお礼を言う三橋。
岳史はラフプレーをしてもしなくても次の試合に出場できるか危うい。
呂佳が指示を出さない展開になれば大丈夫だけど、精神的に辛いですね。
練習試合、予選と自分が吹っ飛ばした選手の怪我が気になっているし。
野球は高校で辞めると決めているようですが、心に傷は残ります。
美丞の攻撃で首振り効果も切れたようで、ヒットを打たれ1、3塁。
サードランナーの岳史にラフプレーはするなと言うように声をかける矢野。
スクイズを警戒して外すが当てられてしまう。
沖がホームに投げた球が反れ、突っ込んできた岳史を踏みそうになる阿部。
岳史がセーフになり6点目を入れられ、阿部は膝を負傷。
阿部が怪我をしたと呆然と立ち尽くす三橋にベンチに連れて行くのを手伝えと田島。
「オレじゃない!」阿部がケガをしたと知り、矢野に言い訳する岳史。
岳史のせいじゃないと分かっている矢野が「引きずるな」と。
あら、呂佳が指示を出す前にケガをしちゃいました。
膝を捻挫した阿部はテーピングして出ようとするが、モモカンが悪化させるからダメ。
公式戦で始めてマスクを被ることになった田島。
マウンドに戻れと言われた三橋は呆然としたままで、阿部が腕を掴む。
三橋の腕を放さない阿部に、「アウトあと2つ取ってくるよ」
三橋の言葉で手を放した阿部。握られた腕が白くなるまで強く握っていたんですね。
「田島君はオレを頼ってくれ!」
田島が初マスクで緊張しているのが分かった三橋。
阿部のケガは残念だけど、これがきっかけで三橋は自立できるんじゃないのかな?
田島が大声でナインに指示を出して暗い空気を払拭する。
阿部がいない今、みんなで頑張るんだと頼もしくなった三橋。
阿部に代わり捕手になった田島が三橋をどうリードするか?
阿部とは違うリードになるだろうから、美丞も読みにくくなるとは思うけど…。
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