『会長はメイド様！』第１０話 [アニメ]
第１０話「さくらの恋はインディーズ」
さくらが恋した相手は最低な奴。
美咲がブチキレた<`～´>
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さくらの好きなインディーズバンドとお茶会をするので誘われた美咲。
碓氷が美咲に根掘り葉掘り聞き出しているのが笑える。
喫茶店で話をするだけだと思っている美咲と違い、すぐに合コンだと思った碓氷。
美咲はさくらたちと久しぶりに遊べると楽しみにしているようだけど、碓氷は邪魔しますね。
美咲がお茶会に参加するのを意外に思ったしず子。
ロックバンドとか疎そうだもんね（蹴）
美咲は嬉しそうにしているさくらを応援したいと思っていた。
しかし冷静なしず子は「上手く行くといいんですけどね～」ボソリ。
最近三バカがメイド・ラテに来ていないと思ったら、バイトをしていたんですね。
ラテの一日豪遊全メニュー制覇の夢を実現するためにお金を貯めていた。
で、一気にポイントを貯めて美咲とゲームで勝負して勝って２ショット写真をGetな訳ね。
三バカがバイトしているところでお茶会。
お茶会の相手は花と共に登場。キラキラもしてます。
美咲が真ん中に座るのは間違ってますね。
主人公だからといっても今回はさくらの恋を応援するんだから真ん中に座らせないとね。
くぅががさくらにポスターを渡し、それを見て付いていけないと挫折した美咲。
すかさずしず子は見たら、窓の外を見て人間ウォッチング。
我関せずの世界に入ってます(笑)
大好きなくぅがから声をかけられ、お茶会に誘ってくれたのを嬉しそうに話すさくら。
恋をしているさくらを見て可愛いと思う美咲。
しかしくぅがが誘ったのはファンサービスの一環だった。チケットを捌くためだったのかよ。
さくらが自分を好きなのを分かっているくせに、美咲に興味を持ったくぅが。
立ち聞きしていた三バカは大パニック。
くぅがは美咲をライブに誘うが時間がないからと断る。
別のメンバーがしず子を誘ったら「遠慮しておきます」即答(笑)
さくらがくぅがに話しかけているのに、くぅがは美咲に話しかける。
トイレに行った美咲を出てきたところで待ち伏せしているくぅがとこぅ。
そこでくぅがの本心を知る美咲。
さくらの気持ちを知りながら、早めに拒否するために誘ったのか？
で、美咲が気に入ったから口説くのか？最低な奴<`ヘ´>
そこに現れた碓氷。やっぱり出たか。
碓氷を美咲の彼氏と思ったこぅに、否定する美咲。
「ただのストーカーですよ」
碓氷の言葉に慌てて美咲は、ストーカーだけどストーカーじゃないと苦しい言い訳。
シラケタとくぅがは席に戻る。
三バカの一人の制服を剥ぎ取って店員のフリまでした碓氷。心配だったのね。
さくらが楽しみにしていたのに、くぅがは自分に迫ってくるわで恋愛に疎い美咲は困惑。
どうすればいいのか分からない美咲の頭を撫でる碓氷。
席に戻ったくぅがはぶすーとして、さくらが話しかけても適当な返事。
仕舞いには美咲をライブに連れてきてとさくらに頼む。
戻って来た美咲に一緒にライブに行けないかと話すさくら。
くぅがが美咲に来て欲しいとさくらの口から聞いて、怒りがこみ上げてくる。
更に今度は美咲の悪口ですか？これにはさくらが「やめて！」と怒鳴った。
「俺のこと嫌いになっちゃった？」まだ言うここの男は<`ヘ´>
美咲も遂にキレて「さくらはお前に渡さない！」と怒鳴りつけた。
その後、しず子が頭にきたからといって店内で怒鳴った美咲に我慢が足りないと説教。
そしてさくらには騙されやすいんだからと説教。
くぅがの態度にはしず子も怒りマーク飛ばしていたし、かなりストレスだったようです。
しず子に怒られて美咲に泣き付くさくら。そんなさくらの頭を撫でる美咲。
「今度恋するときは、こんな風に頭を撫でてくれる人にするよ」
碓氷のように？碓氷を思い出した美咲。
その碓氷はしっかり駅で美咲を待っていた。
今回はしず子が私的には面白かった。
しず子も怒っていたから怒鳴るのかと思ったら、我慢しましたね。
美咲が怒鳴らなかったら、もしかしたらしず子が怒鳴っていたかもしれませんね。
さくらが恋した相手は最低な奴。
美咲がブチキレた<`～´>
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- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- メディア: Blu-ray
碓氷が美咲に根掘り葉掘り聞き出しているのが笑える。
喫茶店で話をするだけだと思っている美咲と違い、すぐに合コンだと思った碓氷。
美咲はさくらたちと久しぶりに遊べると楽しみにしているようだけど、碓氷は邪魔しますね。
美咲がお茶会に参加するのを意外に思ったしず子。
ロックバンドとか疎そうだもんね（蹴）
美咲は嬉しそうにしているさくらを応援したいと思っていた。
しかし冷静なしず子は「上手く行くといいんですけどね～」ボソリ。
最近三バカがメイド・ラテに来ていないと思ったら、バイトをしていたんですね。
ラテの一日豪遊全メニュー制覇の夢を実現するためにお金を貯めていた。
で、一気にポイントを貯めて美咲とゲームで勝負して勝って２ショット写真をGetな訳ね。
三バカがバイトしているところでお茶会。
お茶会の相手は花と共に登場。キラキラもしてます。
美咲が真ん中に座るのは間違ってますね。
主人公だからといっても今回はさくらの恋を応援するんだから真ん中に座らせないとね。
くぅががさくらにポスターを渡し、それを見て付いていけないと挫折した美咲。
すかさずしず子は見たら、窓の外を見て人間ウォッチング。
我関せずの世界に入ってます(笑)
大好きなくぅがから声をかけられ、お茶会に誘ってくれたのを嬉しそうに話すさくら。
恋をしているさくらを見て可愛いと思う美咲。
しかしくぅがが誘ったのはファンサービスの一環だった。チケットを捌くためだったのかよ。
さくらが自分を好きなのを分かっているくせに、美咲に興味を持ったくぅが。
立ち聞きしていた三バカは大パニック。
くぅがは美咲をライブに誘うが時間がないからと断る。
別のメンバーがしず子を誘ったら「遠慮しておきます」即答(笑)
さくらがくぅがに話しかけているのに、くぅがは美咲に話しかける。
トイレに行った美咲を出てきたところで待ち伏せしているくぅがとこぅ。
そこでくぅがの本心を知る美咲。
さくらの気持ちを知りながら、早めに拒否するために誘ったのか？
で、美咲が気に入ったから口説くのか？最低な奴<`ヘ´>
そこに現れた碓氷。やっぱり出たか。
碓氷を美咲の彼氏と思ったこぅに、否定する美咲。
「ただのストーカーですよ」
碓氷の言葉に慌てて美咲は、ストーカーだけどストーカーじゃないと苦しい言い訳。
シラケタとくぅがは席に戻る。
三バカの一人の制服を剥ぎ取って店員のフリまでした碓氷。心配だったのね。
さくらが楽しみにしていたのに、くぅがは自分に迫ってくるわで恋愛に疎い美咲は困惑。
どうすればいいのか分からない美咲の頭を撫でる碓氷。
席に戻ったくぅがはぶすーとして、さくらが話しかけても適当な返事。
仕舞いには美咲をライブに連れてきてとさくらに頼む。
戻って来た美咲に一緒にライブに行けないかと話すさくら。
くぅがが美咲に来て欲しいとさくらの口から聞いて、怒りがこみ上げてくる。
更に今度は美咲の悪口ですか？これにはさくらが「やめて！」と怒鳴った。
「俺のこと嫌いになっちゃった？」まだ言うここの男は<`ヘ´>
美咲も遂にキレて「さくらはお前に渡さない！」と怒鳴りつけた。
その後、しず子が頭にきたからといって店内で怒鳴った美咲に我慢が足りないと説教。
そしてさくらには騙されやすいんだからと説教。
くぅがの態度にはしず子も怒りマーク飛ばしていたし、かなりストレスだったようです。
しず子に怒られて美咲に泣き付くさくら。そんなさくらの頭を撫でる美咲。
「今度恋するときは、こんな風に頭を撫でてくれる人にするよ」
碓氷のように？碓氷を思い出した美咲。
その碓氷はしっかり駅で美咲を待っていた。
今回はしず子が私的には面白かった。
しず子も怒っていたから怒鳴るのかと思ったら、我慢しましたね。
美咲が怒鳴らなかったら、もしかしたらしず子が怒鳴っていたかもしれませんね。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2010/06/23
- メディア: CD
- 作者: 藤原 ヒロ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2010/06/04
- メディア: コミック
2010-06-04 19:46
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参加しています！！
お祝いのコメントありがとうございました。
by アリア・ポコテン (2010-06-05 02:26)