2010クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 第6ステージ(山岳) [サイクルロードレース]
ツールでもお馴染みのラルプデュエズが登場。
コンタドールに対してライバルたちのアタック合戦が繰り広げられ、面白いレースでした。
逃げ集団が20人と大人数。
最後のラルプデュエズに入ると、アスタナがメイン集団をコントロールして登る。
逃げ集団の中からどんどん遅れてくる選手をメイン集団が吸収。
メイン集団の中では、サンチェス、メンショフが遅れたりして集団もどんどん小さくなる。
メイン集団にはリーダーのブライコビッチ、コンタドールは勿論残っている。
コンタドールがアタックをするとそれに付いていくブライコビッチ。
総合2位のバンガルデレンは付いていけず遅れだす。
コンタドールは再三アタックを仕掛けるがブライコビッチがついてくる。
アタック、減速の繰り返しをするコンタドールに、二人に遅れた数名の選手が追いついてくる。
二人に追いついた選手は、今度はアタックしてそれをコンタドールが追いかけ潰す。
コンタドールは自分でもアタックを仕掛け、追いつかれたら減速とその繰り返し。
加速減速の繰り返しは体にキツイけど、それにブライコビッチが付いてきたのは意外でした。
他の選手の攻撃を受けながらも最後は振り切って優勝したコンタドール。
2位はコンタドールをマークして付いていたブライコビッチ。
コンタドールたちに遅れたバンガルデレンは、チームは違うが同国のホーナーに引っぱってもらってゴール。
ホーナーは連日メイン集団をコントロールする働きをしているのに、同国とはいえ違うチームの選手を引っぱり上げたりして、いい人だ。
確か彼は沖縄生まれだったんじゃないのかな?
開幕したツール・ド・スイスはカンチェッラーラが個人TTを制したようです。
ドーフィネが終わってスイスの方を少しだけ見ましたが、すぐにF1の予選が始まったので最後まで見れませんでした。
コンタドールに対してライバルたちのアタック合戦が繰り広げられ、面白いレースでした。
逃げ集団が20人と大人数。
最後のラルプデュエズに入ると、アスタナがメイン集団をコントロールして登る。
逃げ集団の中からどんどん遅れてくる選手をメイン集団が吸収。
メイン集団の中では、サンチェス、メンショフが遅れたりして集団もどんどん小さくなる。
メイン集団にはリーダーのブライコビッチ、コンタドールは勿論残っている。
コンタドールがアタックをするとそれに付いていくブライコビッチ。
総合2位のバンガルデレンは付いていけず遅れだす。
コンタドールは再三アタックを仕掛けるがブライコビッチがついてくる。
アタック、減速の繰り返しをするコンタドールに、二人に遅れた数名の選手が追いついてくる。
二人に追いついた選手は、今度はアタックしてそれをコンタドールが追いかけ潰す。
コンタドールは自分でもアタックを仕掛け、追いつかれたら減速とその繰り返し。
加速減速の繰り返しは体にキツイけど、それにブライコビッチが付いてきたのは意外でした。
他の選手の攻撃を受けながらも最後は振り切って優勝したコンタドール。
2位はコンタドールをマークして付いていたブライコビッチ。
コンタドールたちに遅れたバンガルデレンは、チームは違うが同国のホーナーに引っぱってもらってゴール。
ホーナーは連日メイン集団をコントロールする働きをしているのに、同国とはいえ違うチームの選手を引っぱり上げたりして、いい人だ。
確か彼は沖縄生まれだったんじゃないのかな?
開幕したツール・ド・スイスはカンチェッラーラが個人TTを制したようです。
ドーフィネが終わってスイスの方を少しだけ見ましたが、すぐにF1の予選が始まったので最後まで見れませんでした。
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