『黒執事Ⅱ』第2話 [アニメ]
第2話「単執事」
シエルが普通に復活!OPの画まで変わってる。
セバスチャンが漕ぐボートで寝ているシエルが目を覚ますと、エリザベスや使用人たちが居る。
1話の話は無かったかのような作りで、アロイス&クロードはどうなったのか?
ファントムハイヴ家の当主として、水門の式典でスピーチするシエル。
集まったお客の陰口も、堂々とした態度で対応する。
シーエールー!!
エリザベスが抱きついてくる。
この近くの丘に、世にも珍しい幻の白い鹿が住んでいるという記事を見せる。
伝承によると、白い色をした希少の鹿は、古来より異界からの使者だと考えられてきた。
その鹿からメッセージを受け取った者には幸運が与えられる。
と、ファントムハイヴ家の執事たる者、このくらいは当然なセバスチャン。
エリザベスはシエルに白い鹿を探しに行こうと誘うが、忙しいと断られる。
すると、みんなが居る前で大声で泣き出すエリザベス。
仕方なく、白い鹿探しに行く事になった。
その様子を見ていたのは…ラウ!?
早く帰る予定だったのでは…
川の管理も、退屈な社交も、婚約者を喜ばすのも自分の義務。
シエルとエリザベスが破談!?
と、なったら喜ぶ連中もいるとセバスチャンに聞いて、妙な考えを起こした使用人たち。
川下でエリザベスが何か居ると言ったら…捕ったぞー、捕ったですぞぉ、えーい、ダー!
白い鹿を探しているのに、全然違うのを捕った使用人たち。
束の間の平穏は、二度と取り戻すことが叶わぬ幻の果実。
シエル・ファントムハイヴ、君のサイはすでに投げられた。さぁ、どっちに賭ける。
て、シエルたちを賭けの対象にして商売するラウ。
相変わらず、マジな台詞とのギャップの差が激しいヤツです(笑)
ランチを取るシエルたち。セバスチャンが用意した食事は…マジブタにハト。
またも使用人の仕業でした^^; セバスチャンに殴られた(><)
持ってきた料理がダメになったので、現地調達で素早く調理(お見事)
牛の乳まで搾る執事に、それをやらせる主人と嫌味の応酬。
そんな二人を仲がいいと嬉しそうなエリザベスの顔を見て文句も言えなくなったシエル。
ボートに乗って横になるシエルは、穏やかだけど何故か胸がざわついていた。
そんなシエルを見て、エリザベスは絶対に白い鹿を見つけると決意する。
雨が降ってきても森の奥で鹿が見えたと歩き出すエリザベス。
また今度にしよう、人を雇って探させると言うシエルに…シエルのバカー!!
私の気持ちが全然分かっていないと走って行ってしまった。
フィニがエリザベスが大変だと呼びに来た。
雨で川の水が増し、ボートに乗っているエリザベスに近づけない。
水門が決壊したらエリザベスが危ない。
シエルはセバスチャンに洪水を止めろと命令する。
どうやって洪水を止めるのかと思ったら、水門を壊して水が逆流(えー)
エリザベスは僕が守る…絶対に!
水に飲み込まれてエリザベスと共に沈んでいくシエル。
でも大丈夫。セバスチャンの腕の中で目を覚ましました。
水門を開いたセバスチャンに怒るシエルですが、これでもう洪水は起こらないという。
川の流れを正しくして、みんなの力を借りて流れを変えた。
最も安全な、あるべき姿に…
その結果、白い鹿の地上絵が現れた。
ファントムハイヴの執事たる者…あ!リアルタナカさん登場。
今まで何処に居たんだ?バスケットの中?
シエルと一日一緒に遊べたから楽しかったエリザベス。
白い鹿を見つけたかったのはシエルが幸せな気持ちで満たされるようにと探していた。
手を繋ぐ二人が可愛いです。
ラウが微笑ましい二人を見て感動して泣いているのかと思ったけど、賭けに大勝ちしての嬉し泣きですね。
やっぱり黒執事はシエル&セバスチャンですね。アロイスはウザイ。
両者は今後対立していく展開になりそうですね。
シエルが普通に復活!OPの画まで変わってる。
1話の話は無かったかのような作りで、アロイス&クロードはどうなったのか?
ファントムハイヴ家の当主として、水門の式典でスピーチするシエル。
集まったお客の陰口も、堂々とした態度で対応する。
シーエールー!!
エリザベスが抱きついてくる。
この近くの丘に、世にも珍しい幻の白い鹿が住んでいるという記事を見せる。
伝承によると、白い色をした希少の鹿は、古来より異界からの使者だと考えられてきた。
その鹿からメッセージを受け取った者には幸運が与えられる。
と、ファントムハイヴ家の執事たる者、このくらいは当然なセバスチャン。
エリザベスはシエルに白い鹿を探しに行こうと誘うが、忙しいと断られる。
すると、みんなが居る前で大声で泣き出すエリザベス。
仕方なく、白い鹿探しに行く事になった。
その様子を見ていたのは…ラウ!?
早く帰る予定だったのでは…
川の管理も、退屈な社交も、婚約者を喜ばすのも自分の義務。
シエルとエリザベスが破談!?
と、なったら喜ぶ連中もいるとセバスチャンに聞いて、妙な考えを起こした使用人たち。
川下でエリザベスが何か居ると言ったら…捕ったぞー、捕ったですぞぉ、えーい、ダー!
白い鹿を探しているのに、全然違うのを捕った使用人たち。
束の間の平穏は、二度と取り戻すことが叶わぬ幻の果実。
シエル・ファントムハイヴ、君のサイはすでに投げられた。さぁ、どっちに賭ける。
て、シエルたちを賭けの対象にして商売するラウ。
相変わらず、マジな台詞とのギャップの差が激しいヤツです(笑)
ランチを取るシエルたち。セバスチャンが用意した食事は…マジブタにハト。
またも使用人の仕業でした^^; セバスチャンに殴られた(><)
持ってきた料理がダメになったので、現地調達で素早く調理(お見事)
牛の乳まで搾る執事に、それをやらせる主人と嫌味の応酬。
そんな二人を仲がいいと嬉しそうなエリザベスの顔を見て文句も言えなくなったシエル。
ボートに乗って横になるシエルは、穏やかだけど何故か胸がざわついていた。
そんなシエルを見て、エリザベスは絶対に白い鹿を見つけると決意する。
雨が降ってきても森の奥で鹿が見えたと歩き出すエリザベス。
また今度にしよう、人を雇って探させると言うシエルに…シエルのバカー!!
私の気持ちが全然分かっていないと走って行ってしまった。
フィニがエリザベスが大変だと呼びに来た。
雨で川の水が増し、ボートに乗っているエリザベスに近づけない。
水門が決壊したらエリザベスが危ない。
シエルはセバスチャンに洪水を止めろと命令する。
どうやって洪水を止めるのかと思ったら、水門を壊して水が逆流(えー)
エリザベスは僕が守る…絶対に!
水に飲み込まれてエリザベスと共に沈んでいくシエル。
でも大丈夫。セバスチャンの腕の中で目を覚ましました。
水門を開いたセバスチャンに怒るシエルですが、これでもう洪水は起こらないという。
川の流れを正しくして、みんなの力を借りて流れを変えた。
最も安全な、あるべき姿に…
その結果、白い鹿の地上絵が現れた。
ファントムハイヴの執事たる者…あ!リアルタナカさん登場。
今まで何処に居たんだ?バスケットの中?
シエルと一日一緒に遊べたから楽しかったエリザベス。
白い鹿を見つけたかったのはシエルが幸せな気持ちで満たされるようにと探していた。
手を繋ぐ二人が可愛いです。
ラウが微笑ましい二人を見て感動して泣いているのかと思ったけど、賭けに大勝ちしての嬉し泣きですね。
やっぱり黒執事はシエル&セバスチャンですね。アロイスはウザイ。
両者は今後対立していく展開になりそうですね。
コメント 0