『黒執事II』第4話 [アニメ]
第4話「テロ執事」
列車に乗り合わせた人々がみんな怪しすぎる(笑)
シエルとセバスチャンが、列車に乗るのを羨ましくてウロチョロするフィニ。
荷物を運んでいた人にぶつかり、その人が荷物を落して手を挟んでしまう。
落した荷物はミイラで、資産家の間でエジプトの骨董品を集めるのがブームらしい。
ところで今回シエルとセバスチャンが列車に乗ったのは、女王の命。
貴族の息子がさらわれ、この列車で身代金を持って乗り込めとの犯人からの指示。
犯人を捕まえて人質を救出するのが任務。
列車の乗客は個性ありすぎ。
王のミイラを発見したと自慢して乗客に話している考古学者。
鉄道オタク、日本から来た頑固ジジイ、タトゥーのある神父、護送中の殺し屋。
なんとも個性が強いキャラばかりが集まってる。
食堂車で食事するシエルの隣の席で、護送の警護についているアバーラインも食事中。
彼の双子の弟がシエルの話をしていたと言うけど、シエルは彼の弟に覚えが無い。
二人の会話を聞いているセバスチャンの姿がなんだか変です。
食堂車で食事をしている男はクロード!?
何故彼が列車に乗っているのか?
通路でシエルたちを追い越していく男は、フィニがぶつかってミイラの箱を落した男。
どうして旅行者の格好で列車に乗り込んでいるのかと問い詰めるシエル。
男は逃げ出し、奴が誘拐犯だと後を追うシエル。
男は列車を切り離してしまい、シエルはセバスチャンに捕らえるように命令。
セバスチャンが息子を誘拐された貴族に、身代金を渡せと迫る犯人を捕まえる。
人質の子供は切り離した列車の中に居るが、列車が停まったら爆弾が爆発するよう細工したと話す。
犯人を外に蹴飛ばして、セバスチャンは走る列車を追う。
人質は乗客の荷物に隠したと思われ、ミイラの箱が一番怪しいと考えたシエル。
すると突然アバーラインと日本人のお婆さんが倒れこんでお腹を押さえる。
コレラかと思い他の乗客が騒ぐ。
日本人のお婆さんのおにぎりを食べたと言うアバーライン、それが原因?
シエルはアバーラインをほっといて、ミイラの箱から人質の子供を見つける。
助け出そうとしたら背後から何者かがシエルを襲う。
山を駆け上って列車に追いつくセバスチャン(流石)
列車の切り替えポイントを操作して駅に停まらないようにしたセバスチャン。
ですが、切り替えた方向は古い鉄橋で、列車の重みに耐えられないと思われる。
よって、最終目的地は…天国!?
パニくる乗客に、今度はシエルを人質にした護送中の殺し屋が列車を止めろと現れた。
坊ちゃん、また人質になってしまうというのは、よほど囚われるのがお好きなようだ。
列車には止めると爆発する爆弾が仕掛けられていると、殺し屋に説明するセバスチャン。
さらにアバーラインはコレラが発生していると付け加、危機的状況のフルコース。
「茶番はいい、セバスチャン。この状況を何とかしろ。命令だ」
で、いつもならセバスチャンがさっさと動くんだけど、アバーラインが止める。
車内にたまたま乗り合わせたそれぞれのプロ。
そんな都合のいい話が…あった。
みんなで力を合わせれば、この危機的状況を乗り越えられると盛り上がる。
「いえ、折角ですが私一人で十分です」セバスチャン、空気読んでない(笑)
列車の屋根に逃げた殺し屋を追うセバスチャン、橋が頭に当たったけどなんとも無い。
殺し屋をぶん投げて、爆弾は屋根ごと取り外して放り投げた。
クロードの居る食堂車の屋根だから問題ナイ。
そして最後に列車を鉄橋の前で止めるセバスチャン。
ファントムハイヴ家の執事たる者、この程度の危機的フルコース、料理できずにどうします。
セバスチャンに姫抱っこされても嫌がらなくなったシエル。
コレラ騒動ですが、梅干入りのおにぎりとうなぎを食べたから腹痛を起こした。
いわゆる食べ合わせが悪かったということです。
クロードがセバスチャンに、屋根を剥がした時に紅茶がこぼれたと抗議。
するとクロードの鼻に付いたクリームを指摘するセバスチャン。
クリームを舐めるクロードの舌が長ー!
旦那様を調べたいのなら、堂々とトランシーの門を潜るといい。
君はシエル坊ちゃんに復讐を遂げさせたいのだろう。
招待状を差し出すクロード。
列車のドタバタ劇は、最後のクロードの言葉で吹っ飛んじゃいました。
シエルの両親を殺した犯人とトランシー家が関係しているのか?
それにアバーラインの双子の弟って、1期で亡くなった彼ですよね~。
気になることがいっぱいです。
列車に乗り合わせた人々がみんな怪しすぎる(笑)
荷物を運んでいた人にぶつかり、その人が荷物を落して手を挟んでしまう。
落した荷物はミイラで、資産家の間でエジプトの骨董品を集めるのがブームらしい。
ところで今回シエルとセバスチャンが列車に乗ったのは、女王の命。
貴族の息子がさらわれ、この列車で身代金を持って乗り込めとの犯人からの指示。
犯人を捕まえて人質を救出するのが任務。
列車の乗客は個性ありすぎ。
王のミイラを発見したと自慢して乗客に話している考古学者。
鉄道オタク、日本から来た頑固ジジイ、タトゥーのある神父、護送中の殺し屋。
なんとも個性が強いキャラばかりが集まってる。
食堂車で食事するシエルの隣の席で、護送の警護についているアバーラインも食事中。
彼の双子の弟がシエルの話をしていたと言うけど、シエルは彼の弟に覚えが無い。
二人の会話を聞いているセバスチャンの姿がなんだか変です。
食堂車で食事をしている男はクロード!?
何故彼が列車に乗っているのか?
通路でシエルたちを追い越していく男は、フィニがぶつかってミイラの箱を落した男。
どうして旅行者の格好で列車に乗り込んでいるのかと問い詰めるシエル。
男は逃げ出し、奴が誘拐犯だと後を追うシエル。
男は列車を切り離してしまい、シエルはセバスチャンに捕らえるように命令。
セバスチャンが息子を誘拐された貴族に、身代金を渡せと迫る犯人を捕まえる。
人質の子供は切り離した列車の中に居るが、列車が停まったら爆弾が爆発するよう細工したと話す。
犯人を外に蹴飛ばして、セバスチャンは走る列車を追う。
人質は乗客の荷物に隠したと思われ、ミイラの箱が一番怪しいと考えたシエル。
すると突然アバーラインと日本人のお婆さんが倒れこんでお腹を押さえる。
コレラかと思い他の乗客が騒ぐ。
日本人のお婆さんのおにぎりを食べたと言うアバーライン、それが原因?
シエルはアバーラインをほっといて、ミイラの箱から人質の子供を見つける。
助け出そうとしたら背後から何者かがシエルを襲う。
山を駆け上って列車に追いつくセバスチャン(流石)
列車の切り替えポイントを操作して駅に停まらないようにしたセバスチャン。
ですが、切り替えた方向は古い鉄橋で、列車の重みに耐えられないと思われる。
よって、最終目的地は…天国!?
パニくる乗客に、今度はシエルを人質にした護送中の殺し屋が列車を止めろと現れた。
坊ちゃん、また人質になってしまうというのは、よほど囚われるのがお好きなようだ。
列車には止めると爆発する爆弾が仕掛けられていると、殺し屋に説明するセバスチャン。
さらにアバーラインはコレラが発生していると付け加、危機的状況のフルコース。
「茶番はいい、セバスチャン。この状況を何とかしろ。命令だ」
で、いつもならセバスチャンがさっさと動くんだけど、アバーラインが止める。
車内にたまたま乗り合わせたそれぞれのプロ。
そんな都合のいい話が…あった。
みんなで力を合わせれば、この危機的状況を乗り越えられると盛り上がる。
「いえ、折角ですが私一人で十分です」セバスチャン、空気読んでない(笑)
列車の屋根に逃げた殺し屋を追うセバスチャン、橋が頭に当たったけどなんとも無い。
殺し屋をぶん投げて、爆弾は屋根ごと取り外して放り投げた。
クロードの居る食堂車の屋根だから問題ナイ。
そして最後に列車を鉄橋の前で止めるセバスチャン。
ファントムハイヴ家の執事たる者、この程度の危機的フルコース、料理できずにどうします。
セバスチャンに姫抱っこされても嫌がらなくなったシエル。
コレラ騒動ですが、梅干入りのおにぎりとうなぎを食べたから腹痛を起こした。
いわゆる食べ合わせが悪かったということです。
クロードがセバスチャンに、屋根を剥がした時に紅茶がこぼれたと抗議。
するとクロードの鼻に付いたクリームを指摘するセバスチャン。
クリームを舐めるクロードの舌が長ー!
旦那様を調べたいのなら、堂々とトランシーの門を潜るといい。
君はシエル坊ちゃんに復讐を遂げさせたいのだろう。
招待状を差し出すクロード。
列車のドタバタ劇は、最後のクロードの言葉で吹っ飛んじゃいました。
シエルの両親を殺した犯人とトランシー家が関係しているのか?
それにアバーラインの双子の弟って、1期で亡くなった彼ですよね~。
気になることがいっぱいです。
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TVアニメ「黒執事II」キャラクターソング02 「駄庭師、楽唱」フィニアン(梶裕貴)
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