『伝説の勇者の伝説』第17話 [アニメ]
第17話「殲滅眼(イーノ・ドウーエ)」
待ち合わせ場所にライナが来なかった。
「約束したんだ」とフェリスが切ない。
ライナが失踪と同時にミルクも行方不明。
ライナはルシルと会ったが、何を話したのか兄はフェリスに教えてくれなかった。
シオンがルシルを呼ぶが現れない(王を無視するとは)
そこにクラウからの報告を持って、カルネが部屋に入ってくる。
クラウの報告で、エスタブールに複写眼保持者が現れ被害が出ている。
クラウがローランド軍とエスタブール軍を率いて討伐に向った。
複写眼と聞いてライナを疑うフェリスですが、失踪したのは今朝だから違うと言うシオン。
シオンはクラウを援護するためにエスタブールに向かい、フェリスにライナの捜索を任せる。
複写眼を調べるためにガスタークに来たキファ。
北大陸最大最強のストールを倒した国とは思えないほど、首都はちっぽけな村。
そしてこんな小さな国に、何故か神話や伝説の記録が沢山残っている。
ガスタークに来た会があり、魔眼について書いてある本を見つける。
現在確認されている魔眼は5つで、それぞれ能力が違うんですね。
一度暴走したら元に戻らないというが、ライナは戻った。
ライナは複写眼じゃないのか?
キファを口説くレファル。ライナを想っている彼女を口説いてもムダなんですが…
討伐に向ったクラウは、殲滅眼保持者と戦闘になる。
殲滅眼の保持者の彼は、ティーアという名らしい。
人を食らう化け物は、クラウの攻撃をアッサリかわして腕を奪い食らう。
ティーアとの戦闘は、あまりに残酷すぎて目を覆った。
このアニメは殺し方が酷いのが困りもの。
「シオンとノアに、よろしく伝えてくれ」
腕を食らわれ瀕死の重傷なのに、まだ戦おうとするクラウ。
「誰が貴様の事など、姫様にお伝えするものか」
クラウを背負って退却するバユーズ。
クラウを逃がすためにローランド軍がティーアと交戦。
エスタブールはそんなローランド軍の逃げる時間を稼ぐため、大規模魔法を発動。
ティーアがその魔法を食らっている間に退却する。
ミルクを探していたルークは、後をつけていた連中でミランの仕業だと気づく。
現れたミランは、ルークにライナの抹殺をお願いする。
しかしルークはミランには関係ないことだと断る。
断られたのでルークを抹殺しようと闇の獣で襲うが…獣が消滅。
逆にルークに捕まってしまう。
ミランを捕らえる事が出来るなんて、ルークは只者ではないですね(目を開けました)
失踪中のライナは、団子屋で団子を食べていた。
フェリスに団子を持ってやると約束した事を思い出す。
怒っているだろうな~って、見つかったら殴られるでしょうね。
新しい魔眼の保持者はヤバイ奴。
クラウが強いとはいえ、流石に複写眼保持者には勝てませんでした。
魔眼には魔眼じゃないと相手にならないでしょうね。
ルークが、料理上手な兄さんだけじゃなかったのは驚き。
勝手に動いているミランを、お仕置きしてやってほしいです。
待ち合わせ場所にライナが来なかった。
「約束したんだ」とフェリスが切ない。
ライナが失踪と同時にミルクも行方不明。
ライナはルシルと会ったが、何を話したのか兄はフェリスに教えてくれなかった。
シオンがルシルを呼ぶが現れない(王を無視するとは)
そこにクラウからの報告を持って、カルネが部屋に入ってくる。
クラウの報告で、エスタブールに複写眼保持者が現れ被害が出ている。
クラウがローランド軍とエスタブール軍を率いて討伐に向った。
複写眼と聞いてライナを疑うフェリスですが、失踪したのは今朝だから違うと言うシオン。
シオンはクラウを援護するためにエスタブールに向かい、フェリスにライナの捜索を任せる。
複写眼を調べるためにガスタークに来たキファ。
北大陸最大最強のストールを倒した国とは思えないほど、首都はちっぽけな村。
そしてこんな小さな国に、何故か神話や伝説の記録が沢山残っている。
ガスタークに来た会があり、魔眼について書いてある本を見つける。
現在確認されている魔眼は5つで、それぞれ能力が違うんですね。
一度暴走したら元に戻らないというが、ライナは戻った。
ライナは複写眼じゃないのか?
キファを口説くレファル。ライナを想っている彼女を口説いてもムダなんですが…
討伐に向ったクラウは、殲滅眼保持者と戦闘になる。
殲滅眼の保持者の彼は、ティーアという名らしい。
人を食らう化け物は、クラウの攻撃をアッサリかわして腕を奪い食らう。
ティーアとの戦闘は、あまりに残酷すぎて目を覆った。
このアニメは殺し方が酷いのが困りもの。
「シオンとノアに、よろしく伝えてくれ」
腕を食らわれ瀕死の重傷なのに、まだ戦おうとするクラウ。
「誰が貴様の事など、姫様にお伝えするものか」
クラウを背負って退却するバユーズ。
クラウを逃がすためにローランド軍がティーアと交戦。
エスタブールはそんなローランド軍の逃げる時間を稼ぐため、大規模魔法を発動。
ティーアがその魔法を食らっている間に退却する。
ミルクを探していたルークは、後をつけていた連中でミランの仕業だと気づく。
現れたミランは、ルークにライナの抹殺をお願いする。
しかしルークはミランには関係ないことだと断る。
断られたのでルークを抹殺しようと闇の獣で襲うが…獣が消滅。
逆にルークに捕まってしまう。
ミランを捕らえる事が出来るなんて、ルークは只者ではないですね(目を開けました)
失踪中のライナは、団子屋で団子を食べていた。
フェリスに団子を持ってやると約束した事を思い出す。
怒っているだろうな~って、見つかったら殴られるでしょうね。
新しい魔眼の保持者はヤバイ奴。
クラウが強いとはいえ、流石に複写眼保持者には勝てませんでした。
魔眼には魔眼じゃないと相手にならないでしょうね。
ルークが、料理上手な兄さんだけじゃなかったのは驚き。
勝手に動いているミランを、お仕置きしてやってほしいです。
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