『とある魔術の禁書目録II』第4話 [アニメ]
第4話「魔滅の声(シェオールフィア)」
ローマ正教に騙された当麻たち。
オルソラを助けるため、アニェーゼ部隊と激突!
「どうすればいいんだ」ローマ正教に騙されてオルソラを渡してしまった事で悩む当麻。
魔術師の問題だから、当麻が無理に関わる事はないと言うインデックス。
しかしそれで納得するはずがない当麻。
コンビニへ買い物に行くと言って、一人で敵のアジトへ向う。
捕らえられたオルソラは、アニェーゼに足で蹴られてボコボコ。
なのに、当麻たちがアニェーゼ達に協力したのではなく、騙されたと知って笑顔になる。
人を信じることで行動する人たちと、人を疑う事でしか行動できない自分たちの醜さ。
彼らには元々戦う理由がなかったのに、見ず知らずの自分のために駆けつけてくれた。
恨むどころか、魅力的な贈り物を貰ったと言うオルソラ。
「助けるに決まってんだろうが!」
結界を破って当麻が乗り込み、アニェーゼをぶん殴る。
乗り込んできたのはいいけど、当麻一人で大勢の敵を相手にするのは流石に不利。
ですが、ステイル、建宮、インデックスが駆けつける。
すでに3人でオルソラを助ける話がついていた。
本来、イギリス清教はこれ以上この問題には関係がない。
しかし当麻によって、オルソラの首にはイギリス清教の十字架がかけられた。
つまりオルソラは、イギリス清教の一員になった事になる。
「助けよう当麻。オルソラ=アクィナスを、私達の手で」
アニェーゼ部隊と激突。
当麻はオルソラを姫抱っこして逃げ。
火織は、天草式が法の書を使うためにオルソラを誘拐したんじゃないかと危惧していた。
それを確かめるために日本に来ていたんですね。
自分がいなくても、天草式が正しき道を歩めると確信する。
で、土御門は、この騒ぎで法の書を奪おうとしていた?
結局本物は奪われておらず、ヴァチカンに納められている。
取り囲まれたインデックスがシェオールフィアを発動。
狂気で動いている人間には効果があるそうです。
インデックスのシェオールフィアに対抗して、ルチアたちは万年筆で鼓膜を破いた。
鼓膜を破けば歌が聞こえないので、インデックスの攻撃は無効。
だけど、そこまでするとは…恐るべしローマ正教。
当麻とオルソラも敵に囲まれ、インデックスの攻撃も効かないとなるとヤバいですね。
鼓膜を破るなんて痛い事をするより、耳栓をすれば聞こえなくなるのに。
それじゃーダメなのかな?
ローマ正教に騙された当麻たち。
オルソラを助けるため、アニェーゼ部隊と激突!
「どうすればいいんだ」ローマ正教に騙されてオルソラを渡してしまった事で悩む当麻。
魔術師の問題だから、当麻が無理に関わる事はないと言うインデックス。
しかしそれで納得するはずがない当麻。
コンビニへ買い物に行くと言って、一人で敵のアジトへ向う。
捕らえられたオルソラは、アニェーゼに足で蹴られてボコボコ。
なのに、当麻たちがアニェーゼ達に協力したのではなく、騙されたと知って笑顔になる。
人を信じることで行動する人たちと、人を疑う事でしか行動できない自分たちの醜さ。
彼らには元々戦う理由がなかったのに、見ず知らずの自分のために駆けつけてくれた。
恨むどころか、魅力的な贈り物を貰ったと言うオルソラ。
「助けるに決まってんだろうが!」
結界を破って当麻が乗り込み、アニェーゼをぶん殴る。
乗り込んできたのはいいけど、当麻一人で大勢の敵を相手にするのは流石に不利。
ですが、ステイル、建宮、インデックスが駆けつける。
すでに3人でオルソラを助ける話がついていた。
本来、イギリス清教はこれ以上この問題には関係がない。
しかし当麻によって、オルソラの首にはイギリス清教の十字架がかけられた。
つまりオルソラは、イギリス清教の一員になった事になる。
「助けよう当麻。オルソラ=アクィナスを、私達の手で」
アニェーゼ部隊と激突。
当麻はオルソラを姫抱っこして逃げ。
火織は、天草式が法の書を使うためにオルソラを誘拐したんじゃないかと危惧していた。
それを確かめるために日本に来ていたんですね。
自分がいなくても、天草式が正しき道を歩めると確信する。
で、土御門は、この騒ぎで法の書を奪おうとしていた?
結局本物は奪われておらず、ヴァチカンに納められている。
取り囲まれたインデックスがシェオールフィアを発動。
狂気で動いている人間には効果があるそうです。
インデックスのシェオールフィアに対抗して、ルチアたちは万年筆で鼓膜を破いた。
鼓膜を破けば歌が聞こえないので、インデックスの攻撃は無効。
だけど、そこまでするとは…恐るべしローマ正教。
当麻とオルソラも敵に囲まれ、インデックスの攻撃も効かないとなるとヤバいですね。
鼓膜を破るなんて痛い事をするより、耳栓をすれば聞こえなくなるのに。
それじゃーダメなのかな?
とある魔術の禁書目録(インデックス) 7 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)
- 作者: 鎌池 和馬
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2010/11/12
- メディア: コミック
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