『テガミバチ REVERSE』第5話 [アニメ]
第5話「リバース・ワールド」
「ニッチだって一流のディンゴじゃぞい<`ヘ´>」
南部で反政府組織・リバースから、テガミを奪われる事件が相次いでいた。
そのため首都・アカツキから監査人の、元テガミバチのカリブス・ガラードと彼の元ディンゴのヘイズルがやって来た。
ヘイズルに倒されてアッサリ懐いてしまったヴァシュカ^^;
ニッチとはモック・サリヴァンが襲撃を受けたと戻って来たので、第一ラウンドは引き分け。
モック・サリヴァンが落としたテガミの中に、ラグが代筆したテガミもあった。
ラグがテガミの回収に行こうとするが、ガラードが南部への立ち入りを禁止する。
リバースがテガミバチの行動を知りすぎているのは、内通者がいると疑っている。
ガラードの調査に、こっそり馬車の中に隠れてついて行くラグたち。
谷底に下りる道を村人に尋ねるが、誰も知らなかった。
ガラードの前に少年が立ち何か言いたそうだったのに、邪魔だと言って突き倒す。
少年が谷底に行く道を知っていると思ったラグが、駆け寄る。
ついて来たのがバレてしまい、一緒にテガミを回収に谷底へ行く。
ラグは、ガラードが首都にいたのならゴーシュのことも知っていると思い訊ねる。
ガラードはディンゴの手助けなしで、一人でテガミを回収したら教えてやると言う。
ガラードは心弾が撃てない。
テガミに込められた心を送りたいと言うラグに、どんな心でもかと問う。
怒りや憎しみのこもった手紙を運ぶことに、疑問を持ったガラードの心は減ってしまった。
ゴーシュも同じように、テガミを運ぶ事に疑問を持ったのではないかと問う。
精霊琥珀の欠片のよる心の活性!?
実験と言って、ラグが集めてきたテガミと欠片を反応させる。
ニッチVSヘイズルの第二ラウンドが開始!
ニッチが圧倒していたが、逆転される。
この戦いも鎧虫の登場で決着はお預け。
ガラードが、テガミと精霊琥珀の欠片を反応させたせいで、鎧虫が現れる。
「任せろ、一流じゃから」と、鎧虫に向って行くニッチ。でも飛んできた岩に飛ばされる。
実験とは、テガミと精霊琥珀を反応させ、それに鎧虫が呼び寄せられるかを確認するため。
そしてラグの心弾の能力を知っていて、瓶に残っている記憶を見せるため。
瓶の記憶は、政府が何をしたかを人々に訴えているリバースの男の姿。
リバースの真実を見せれば、ラグの心は折れて心弾が撃てないと考えていたガラード。
「言葉は嘘でも、心はきっと伝わる。僕が伝えるんだ!」
ガラードの予想に反して、ラグは心弾で鎧虫を撃破。
テガミには大切な心、願いが込められているから、危険でも手紙を運ぶのがテガミバチ。
ラグの言葉に、ガラードは「好きにしろ」と立ち去る。
ガラードとヘイズルが内通者!?
少年を突き飛ばしたり、実験したりして怪しかったしね。
いよいよリバースが本格的に動き出すようです。
心弾が撃てなくなったとガラードが言った時点で、怪しいとは思いました。
今回はニッチが二流と言われ、ムキになるのが可愛かった。
「ニッチだって一流のディンゴじゃぞい<`ヘ´>」
南部で反政府組織・リバースから、テガミを奪われる事件が相次いでいた。
そのため首都・アカツキから監査人の、元テガミバチのカリブス・ガラードと彼の元ディンゴのヘイズルがやって来た。
ヘイズルに倒されてアッサリ懐いてしまったヴァシュカ^^;
ニッチとはモック・サリヴァンが襲撃を受けたと戻って来たので、第一ラウンドは引き分け。
モック・サリヴァンが落としたテガミの中に、ラグが代筆したテガミもあった。
ラグがテガミの回収に行こうとするが、ガラードが南部への立ち入りを禁止する。
リバースがテガミバチの行動を知りすぎているのは、内通者がいると疑っている。
ガラードの調査に、こっそり馬車の中に隠れてついて行くラグたち。
谷底に下りる道を村人に尋ねるが、誰も知らなかった。
ガラードの前に少年が立ち何か言いたそうだったのに、邪魔だと言って突き倒す。
少年が谷底に行く道を知っていると思ったラグが、駆け寄る。
ついて来たのがバレてしまい、一緒にテガミを回収に谷底へ行く。
ラグは、ガラードが首都にいたのならゴーシュのことも知っていると思い訊ねる。
ガラードはディンゴの手助けなしで、一人でテガミを回収したら教えてやると言う。
ガラードは心弾が撃てない。
テガミに込められた心を送りたいと言うラグに、どんな心でもかと問う。
怒りや憎しみのこもった手紙を運ぶことに、疑問を持ったガラードの心は減ってしまった。
ゴーシュも同じように、テガミを運ぶ事に疑問を持ったのではないかと問う。
精霊琥珀の欠片のよる心の活性!?
実験と言って、ラグが集めてきたテガミと欠片を反応させる。
ニッチVSヘイズルの第二ラウンドが開始!
ニッチが圧倒していたが、逆転される。
この戦いも鎧虫の登場で決着はお預け。
ガラードが、テガミと精霊琥珀の欠片を反応させたせいで、鎧虫が現れる。
「任せろ、一流じゃから」と、鎧虫に向って行くニッチ。でも飛んできた岩に飛ばされる。
実験とは、テガミと精霊琥珀を反応させ、それに鎧虫が呼び寄せられるかを確認するため。
そしてラグの心弾の能力を知っていて、瓶に残っている記憶を見せるため。
瓶の記憶は、政府が何をしたかを人々に訴えているリバースの男の姿。
リバースの真実を見せれば、ラグの心は折れて心弾が撃てないと考えていたガラード。
「言葉は嘘でも、心はきっと伝わる。僕が伝えるんだ!」
ガラードの予想に反して、ラグは心弾で鎧虫を撃破。
テガミには大切な心、願いが込められているから、危険でも手紙を運ぶのがテガミバチ。
ラグの言葉に、ガラードは「好きにしろ」と立ち去る。
ガラードとヘイズルが内通者!?
少年を突き飛ばしたり、実験したりして怪しかったしね。
いよいよリバースが本格的に動き出すようです。
心弾が撃てなくなったとガラードが言った時点で、怪しいとは思いました。
今回はニッチが二流と言われ、ムキになるのが可愛かった。
コメント 0