『心霊探偵 八雲』第8話 [アニメ]
第8話「つながる想い~縁~」
八雲の母親と晴香の母親が友達…
15年前の七瀬邸一家四人殺害事件の容疑者・武田俊介が、突然姿を現す。
一方、行方不明の八雲と後藤を探すため、晴香、石井、真琴が一心の寺に集まる。
八雲と後藤が見た心霊ビデオを一心も見せてもらう。
すると、その映像に写っている幽霊が姉の梓だと確認。
幽霊として映像に写っているということは、梓はすでに亡くなっていた。
「もうやめましょうよ」
投げやりで、自分たちが探してもムダだと動こうとしない石井。
待っているだけじゃイヤ、諦めないと言う晴香とが対立。
「石井さんは最低です!」晴香に言われて部屋を出て行く石井。
石井を追いかけてきた真琴に、自分の父親との関係を話をする。
石井の全てを否定する父と、それに従っていた石井。
父親も自分も間違っていた。
それが分かっているならあとは動くだけだと、石井を励ます真琴。
目が覚めた石井は、後藤になったつもりで捜査するとメガネをかける。
晴香が偶然立っていた場所は、八雲の中学校の担任のお墓。
彼女は5年前に亡くなったが、それがどうやら八雲に関係しているらしい。
自分の赤い目が人を不幸にする。
人を遠ざけるのは、傷つけたくないか。
一心の話を聞いて晴香は、八雲の想いを知る。
真琴の提案で、ビデオを見ていた時の八雲の反応を検証する。
ビデオを見ていた時の八雲が、七瀬邸近辺の地図を見ていたことに気づく石井。
そして晴香は、七瀬邸の近くに通るはずの電車の音が聞こえていないのに気づく。
ビデオに表示されている時刻と時刻表を照らし合わせ確認。
ビデオを撮影した場所は七瀬邸ではないことに、八雲は気づいた。
武田が動いたと知り、赤い目の男は八雲の元へ。
女は晴香を捕らえるつもり?
ビデオを提供した星野は住所もデタラメ、作家でもなかった。
慌てたように部屋に入ってきた一心は、晴香に実家のこと母親の名前を訊ねる。
以前梓に届いた手紙の差出人が晴香の母親。
一心は梓の忌まわしい過去を話す。
梓がある男に連れ去られ、長野の山にある別荘に監禁された。
自力で抜け出した梓を、通りかかった晴香の母親が助けた。
晴香と八雲は生まれる前から見えない絆で繋がっていた・・・
八雲の父親は梓を監禁した男。
晴香は石井と真琴に、八雲が梓に殺されかけて助けたのが後藤だと話す。
手紙が届いたのは梓が失踪した直後。
梓の手掛かりになるかもしれない手紙を、一心は開けられなかった。
一心にとっては、その手紙が開けてはならないパンドラの箱。
「パンドラの箱なら最後に希望が残る」
石井の言葉で、晴香は手紙を開封して中を読むと・・・
晴香の母親が、梓の結婚を祝福する文面だった。
ところが婚約者の名前が武田俊介だと知りビックリする3人。
まさか梓の婚約者が七瀬邸殺人事件の容疑者だったとは…
石井と真琴はもう一度七瀬邸の事件を調べる事にして、晴香と別れる。
署に戻った石井と真琴は、宮川に七瀬邸事件の捜査資料を見せて欲しいとお願いする。
表向きはダメだと断りトイレ掃除をしろと言った宮川ですが、隠してある資料を見せる。
自分は武田の方の捜査で、行方不明の捜査は出来ないから石井に託す。
晴香を拉致しに来た美雪。
それを止めようと現れた、武田の正体を知っていると言う美雪。
武田には何の力もないと言うけど・・・姿を見せたのは警察に自分を追わせるため。
両目の赤い男たちの動きを阻止して八雲を守るために、警察を動かした。
八雲の母親と晴香の母親が知り合いなのも驚いたけど、梓の婚約者が武田にはビックリ。
縁が繋がったと一心が言っていましたが、繋がりすぎです(笑)
どうやら武田も亡くなっているようですね。殺したのは美雪?
あまり動きがなかったので、今回色々判明したので面白くなってきました。
八雲の母親と晴香の母親が友達…
15年前の七瀬邸一家四人殺害事件の容疑者・武田俊介が、突然姿を現す。
一方、行方不明の八雲と後藤を探すため、晴香、石井、真琴が一心の寺に集まる。
八雲と後藤が見た心霊ビデオを一心も見せてもらう。
すると、その映像に写っている幽霊が姉の梓だと確認。
幽霊として映像に写っているということは、梓はすでに亡くなっていた。
「もうやめましょうよ」
投げやりで、自分たちが探してもムダだと動こうとしない石井。
待っているだけじゃイヤ、諦めないと言う晴香とが対立。
「石井さんは最低です!」晴香に言われて部屋を出て行く石井。
石井を追いかけてきた真琴に、自分の父親との関係を話をする。
石井の全てを否定する父と、それに従っていた石井。
父親も自分も間違っていた。
それが分かっているならあとは動くだけだと、石井を励ます真琴。
目が覚めた石井は、後藤になったつもりで捜査するとメガネをかける。
晴香が偶然立っていた場所は、八雲の中学校の担任のお墓。
彼女は5年前に亡くなったが、それがどうやら八雲に関係しているらしい。
自分の赤い目が人を不幸にする。
人を遠ざけるのは、傷つけたくないか。
一心の話を聞いて晴香は、八雲の想いを知る。
真琴の提案で、ビデオを見ていた時の八雲の反応を検証する。
ビデオを見ていた時の八雲が、七瀬邸近辺の地図を見ていたことに気づく石井。
そして晴香は、七瀬邸の近くに通るはずの電車の音が聞こえていないのに気づく。
ビデオに表示されている時刻と時刻表を照らし合わせ確認。
ビデオを撮影した場所は七瀬邸ではないことに、八雲は気づいた。
武田が動いたと知り、赤い目の男は八雲の元へ。
女は晴香を捕らえるつもり?
ビデオを提供した星野は住所もデタラメ、作家でもなかった。
慌てたように部屋に入ってきた一心は、晴香に実家のこと母親の名前を訊ねる。
以前梓に届いた手紙の差出人が晴香の母親。
一心は梓の忌まわしい過去を話す。
梓がある男に連れ去られ、長野の山にある別荘に監禁された。
自力で抜け出した梓を、通りかかった晴香の母親が助けた。
晴香と八雲は生まれる前から見えない絆で繋がっていた・・・
八雲の父親は梓を監禁した男。
晴香は石井と真琴に、八雲が梓に殺されかけて助けたのが後藤だと話す。
手紙が届いたのは梓が失踪した直後。
梓の手掛かりになるかもしれない手紙を、一心は開けられなかった。
一心にとっては、その手紙が開けてはならないパンドラの箱。
「パンドラの箱なら最後に希望が残る」
石井の言葉で、晴香は手紙を開封して中を読むと・・・
晴香の母親が、梓の結婚を祝福する文面だった。
ところが婚約者の名前が武田俊介だと知りビックリする3人。
まさか梓の婚約者が七瀬邸殺人事件の容疑者だったとは…
石井と真琴はもう一度七瀬邸の事件を調べる事にして、晴香と別れる。
署に戻った石井と真琴は、宮川に七瀬邸事件の捜査資料を見せて欲しいとお願いする。
表向きはダメだと断りトイレ掃除をしろと言った宮川ですが、隠してある資料を見せる。
自分は武田の方の捜査で、行方不明の捜査は出来ないから石井に託す。
晴香を拉致しに来た美雪。
それを止めようと現れた、武田の正体を知っていると言う美雪。
武田には何の力もないと言うけど・・・姿を見せたのは警察に自分を追わせるため。
両目の赤い男たちの動きを阻止して八雲を守るために、警察を動かした。
八雲の母親と晴香の母親が知り合いなのも驚いたけど、梓の婚約者が武田にはビックリ。
縁が繋がったと一心が言っていましたが、繋がりすぎです(笑)
どうやら武田も亡くなっているようですね。殺したのは美雪?
あまり動きがなかったので、今回色々判明したので面白くなってきました。
NHKアニメーション「心霊探偵八雲」OPテーマ/EDテーマ::Key/Missing You
- アーティスト: Jangled Cat(小野大輔),コミネリサ,酒井ミキオ,小峰理紗,R・O・N,窪田ミナ
- 出版社/メーカー: フライングドッグ
- 発売日: 2010/11/17
- メディア: CD
コメント 0