台湾ドラマ『晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天~』第11話 [華流ドラマ]
第11話「最後の難関」
矛盾だらけのドラマだな~。
失敗なんて無縁だろう。
兄と自分の評価に不満なユンチャオ。
中止の理由に、一応納得したようだったけど…
ユンチエは子供を育てられるという証明をワン・ランにしなくてはいけない。
どうしたら認められるかヨンヨンに相談する。
ヨンヨンは、施設の子供たちと仲良く遊んでいる姿を見せればいいのではと提案。
その案に従い、二人を施設に連れて行く。
施設で子供たちと遊び、料理を作るユンチエ。
その姿を見たワン・ランは、夏休みの間、息子をユンチエの元に預けると決める。
その際、息子を知るヨンヨンを子守にと話すが…それはマズイだろう。
というか、妻はほとんど台湾にいないから大丈夫って…完全な家庭を提供出来ないじゃん。
父と母が揃っているから、裁判を起こしても負けると分かりワン・ランは裁判を取りやめたのに…
ほとんど妻が台湾にいないと言われて納得するのはおかしい。
ユンチャオは、ユンチエが施設に行ったことを、偶然会ったパーフーから聞く。
施設の立ち退きに躊躇していたユンチャオに、情けを掛けるなと言っていた兄が…
ユンチエの考えていることが分からない。
社長に宣戦布告だ!!
ユンチャオを嗾けて大恥をかかせ、自分は善人ずらして施設を救った英雄気取り。
ユンチエのお見合い相手だったコン・シンチエに取り入り、社長を見返す。
コン家の財力を手に入れれば、会長(父)もユンチャオを見直す。
ユンチャオを嗾ける部下。
部下に嗾けられたユンチャオは、新たな開発計画を進めるとユンチエに伝える。
資金は自分で調達すると言うユンチャオに、ユンチエは全面的に協力すると約束する。
新しい開発計画を応援するユンチエですが、その計画って施設が絡んだりして…
そうなったら弟をたき付けた部下の思う壺。
矛盾だらけのドラマだな~。
兄と自分の評価に不満なユンチャオ。
中止の理由に、一応納得したようだったけど…
ユンチエは子供を育てられるという証明をワン・ランにしなくてはいけない。
どうしたら認められるかヨンヨンに相談する。
ヨンヨンは、施設の子供たちと仲良く遊んでいる姿を見せればいいのではと提案。
その案に従い、二人を施設に連れて行く。
施設で子供たちと遊び、料理を作るユンチエ。
その姿を見たワン・ランは、夏休みの間、息子をユンチエの元に預けると決める。
その際、息子を知るヨンヨンを子守にと話すが…それはマズイだろう。
というか、妻はほとんど台湾にいないから大丈夫って…完全な家庭を提供出来ないじゃん。
父と母が揃っているから、裁判を起こしても負けると分かりワン・ランは裁判を取りやめたのに…
ほとんど妻が台湾にいないと言われて納得するのはおかしい。
ユンチャオは、ユンチエが施設に行ったことを、偶然会ったパーフーから聞く。
施設の立ち退きに躊躇していたユンチャオに、情けを掛けるなと言っていた兄が…
ユンチエの考えていることが分からない。
社長に宣戦布告だ!!
ユンチャオを嗾けて大恥をかかせ、自分は善人ずらして施設を救った英雄気取り。
ユンチエのお見合い相手だったコン・シンチエに取り入り、社長を見返す。
コン家の財力を手に入れれば、会長(父)もユンチャオを見直す。
ユンチャオを嗾ける部下。
部下に嗾けられたユンチャオは、新たな開発計画を進めるとユンチエに伝える。
資金は自分で調達すると言うユンチャオに、ユンチエは全面的に協力すると約束する。
新しい開発計画を応援するユンチエですが、その計画って施設が絡んだりして…
そうなったら弟をたき付けた部下の思う壺。
コメント 0