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台湾ドラマ『晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天~』第14話 [華流ドラマ]

第14話「夫婦ごっこの行方」

契約結婚とバレないために、ユンチエヨンヨンが同居。
夫婦を演じる2人を、スーハンが調査。




カオ達人はどこに行ったの?
偽夫婦を本物に仕立てるため、弁護士が用意した専門家の出番は前回で終わり?


夫婦なのを公表せず、ユンチエの両親にも内緒。
って、それで二人が愛し合っているなんて納得できるはずがない。
当然、疑いを持つスーハンは二人に接触して疑問を突き付ける。
お金目当てで偽装結婚をしたんじゃないかと、ヨンヨンを非難する。

愛する人が幸せでいられるなら、私は最高に満足。

偽装結婚と疑うスーハンに、ユンチエを愛していると言いきったヨンヨン。
でもスーハンが言うように、施設を守るためとはいえ、お金目当てと思われても仕方ない。
気にするヨンヨンを、ユンチエは手料理で元気づける。


段ボールを運んでいた従業員が階段から転落。
ヨンヨンに段ボールを片付けるように指示をしていたので、転落したのは彼女なのか?
ユンチエは慌てて転落したという階段に行き、ヨンヨンの履いていた靴を見つける。
転落した従業員が病院に運ばれたと聞き、慌てて車に飛び乗る。
ユンチエ達を見張っていたスーハンが尾行する。


病院でヨンヨンの姿を見て、思わず抱きしめるユンチエ。
転落した従業員はヨンヨンの同僚で、その場に居合わせ混乱の中で靴が脱げただけ。
ヨンヨンが無事だと分かり、ホッとするユンチエ。

尾行していたスーハンは、二人を見て本物の夫婦と認める。
2人を疑っていたこと、ヨンヨンを傷つけたことを謝り、調査するのを止めると伝える。

スーハンの疑いも晴、これで任務完了!

誤魔化しに成功したので、一緒に暮らすのも終わり。
そう話していると、ワン・ランがユンチエに会いに来た。
ワン・ランは息子を手放し、初めて何が大切なのかを知った。
息子の側に居たいと考え、中国のテレビ局を辞めて台湾に来た。

スーハンからの報告を聞いているワン・ランは、二人を祝福するからとディナーに招待。
ディナーの席で、息子の話で盛り上がる二人に、複雑な思いのヨンヨン(酒が進む)


ワン・ランが台湾で暮らすことになったから、同居を続けると思ったら…実家に戻った。
息子と会う機会が増えるのに、同居をやめるのは危険ではないのか?
折角ユンチエとヨンヨンの距離も近づいたのに、また社長と従業員に戻ってしまった。
次回は二人の間にユンチャオが本格参戦して、三角関係の突入となるのか!?







 


 


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