べるぜバブ 第22話「山ごもりです」 [べるぜバブ]
セミに泣かされるってのはどうなのよ!?魔王 セミ以下か!?
虫が苦手なベル坊を特訓するため修行に出た男鹿。
虫に怯えるたびに電撃を食らい、その仕打ちに耐えかねてベル坊を特訓することにした。
とはいえ、学校を壊したのを古市に責められ、面倒なので逃げた。
葵は光太を連れて、知り合いの住職に届け物をする祖父の付き添いで魔二津に来た。
そこでベル坊を木の枝から吊るしている男鹿と遭遇。
「光太の姉ちゃん」自分より先に光太に気付いて、複雑な葵。
2人でアイスを食べたりして、プチデート気分に葵はドッキドキ。
すると2人の前に祖父が現れ、男鹿に握手をする。
が、突然投げ飛ばされる。
特訓に来たのなら相手をしてやる、と言う祖父に…ダブーッ!ベル坊かい。
孫娘に相応しい相手なのか試している祖父と、負けたままなのが許せない男鹿。
葵が止めるのも聞かずにやり合う二人。
男鹿の攻撃がまったく当たらず、祖父に“心月流無刀 撫子”を食らって撃沈。
男鹿と戦っている間に、届け物が盗まれた。
逃げていく3人組を追う祖父(凄い速さ)
倒れている男鹿を気にしつつ、祖父の後を追い駆ける葵。
3人組は盗んだ届け物を隠し、自分たちは盗んでいないとシラを切る。
そして祖父を騙して逃げる3人組。
ところが、リベンジしようとする男鹿にパンチを食らう。
そして騙されたフリをしていた祖父に腕をねじ上げられる。
「強くなりたければいつでもウチに来なさい」
祖父が男鹿を、葵のムコ候補として認めた!
慌てる葵は、何でもないと男鹿に言って立ち去る祖父の後を追う。
祖父との決着はつけられなかったけど、次はベル坊の番。
「あのカブトとクワガタを踏み越えてこそ、おまえの明日があるんだ!」
挑むベル坊ですが…結局泣き出して電撃。
特訓を見に来たヒルダ達の前で、ベル坊はカブトを倒した。
電撃を食らったカブトが、弱っていたから倒せたような気もするが…
一応特訓は大成功!ということにしておきましょう。
虫が苦手なベル坊を特訓するため修行に出た男鹿。
虫に怯えるたびに電撃を食らい、その仕打ちに耐えかねてベル坊を特訓することにした。
とはいえ、学校を壊したのを古市に責められ、面倒なので逃げた。
葵は光太を連れて、知り合いの住職に届け物をする祖父の付き添いで魔二津に来た。
そこでベル坊を木の枝から吊るしている男鹿と遭遇。
「光太の姉ちゃん」自分より先に光太に気付いて、複雑な葵。
2人でアイスを食べたりして、プチデート気分に葵はドッキドキ。
すると2人の前に祖父が現れ、男鹿に握手をする。
が、突然投げ飛ばされる。
特訓に来たのなら相手をしてやる、と言う祖父に…ダブーッ!ベル坊かい。
孫娘に相応しい相手なのか試している祖父と、負けたままなのが許せない男鹿。
葵が止めるのも聞かずにやり合う二人。
男鹿の攻撃がまったく当たらず、祖父に“心月流無刀 撫子”を食らって撃沈。
男鹿と戦っている間に、届け物が盗まれた。
逃げていく3人組を追う祖父(凄い速さ)
倒れている男鹿を気にしつつ、祖父の後を追い駆ける葵。
3人組は盗んだ届け物を隠し、自分たちは盗んでいないとシラを切る。
そして祖父を騙して逃げる3人組。
ところが、リベンジしようとする男鹿にパンチを食らう。
そして騙されたフリをしていた祖父に腕をねじ上げられる。
「強くなりたければいつでもウチに来なさい」
祖父が男鹿を、葵のムコ候補として認めた!
慌てる葵は、何でもないと男鹿に言って立ち去る祖父の後を追う。
祖父との決着はつけられなかったけど、次はベル坊の番。
「あのカブトとクワガタを踏み越えてこそ、おまえの明日があるんだ!」
挑むベル坊ですが…結局泣き出して電撃。
特訓を見に来たヒルダ達の前で、ベル坊はカブトを倒した。
電撃を食らったカブトが、弱っていたから倒せたような気もするが…
一応特訓は大成功!ということにしておきましょう。
コメント 0