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台湾ドラマ『晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天~』第23話 [華流ドラマ]

第23話「決別」

あの子とは縁がなかったのよ。
あの子は別のママのところへ…
流産したヨンヨンを慰める次女。




 
事故だと言うヨンヨンと、突き落としていないと言うシンチエ
二人の話を信じるけど、シンチエはヨンヨンを誤解しすぎだと言うユンチャオ
それに対してシンチエは、ユンチャオを愛しすぎているから、失いたくないからヨンヨンに嫉妬するんだと言い訳をする。


愛はウソをつけない。

目的のためにシンチエに近づいたと告白するユンチャオ。
愛そうとしたけど愛せなかった。
自分を偽れないから別れようと告げる。
シンチエはそれでも、もう一度チャンスをちょうだいとすがる。
しかしユンチャオは、過ちは続けられないと婚約指輪を返す。


母親からヨンヨンが流産したと連絡を受けたユンチエは、帰国して病院に行くがすでに退院した後だった。
ヨンヨンは流産したのでシャン家にいる必要がなくなったと、契約結婚をユンチエの両親に明かして出て行こうとする。
そこにユンチエが戻って来て、辛い思いをさせて済まないとヨンヨンを抱きしめる。
しかしすでにヨンヨンが両親に契約結婚をバラしていた。
抱きしめるユンチエから離れ、ヨンヨンはシャン家を出て行く。

話があると引き留めるユンチエを、ぶん殴ったユンチャオ。
彼はヨンヨンを家まで送り…好きだ!
10年後の今日からはじめようとヨンヨンにコクった。
前から好きだったからって、婚約解消したばかりなのに乗り換えるのが早。


もう一度話し合いたいと、ヨンヨンの家に来たユンチエ。
無視して行こうとするヨンヨンを引き留め、離婚協議書を破る。

これで君は正式に俺の妻だ!

ヨンヨンは涙を堪えて破った紙を投げ捨て、ユンチャオの車に乗る。
そんな反応をするとは思わなかったユンチエが泣いてる。
今までにも何度かありましたが、意外とユンチエの涙腺が弱いです。


ユンチャオの車に乗って海に行ったヨンヨン。
で、またユンチャオが口説いてます^^;

心に大きな穴が開いたままでは何も考えられないと、ユンチャオの告白を断るけど…
何年でも、何十年でも待つと言うユンチャオ。


台湾に戻ることにしたワン・ラン
スーハンは台湾に戻ったら、ワン・ランとは会わないと決別宣言。
ユンチエはワン・ランを心配しているだけで、愛してはいない。
なのにワン・ランはユンチエにすがりつこうとしている。

幸せを手に入れるためなら、手段は選ばない。
そんな彼女に失望したスーハンは、祝福できないと別れを告げる。



ヨンヨンとユンチエ、シンチエとユンチャオ、ワン・ランとスーハンと3組が一気に決別。
ユンチャオはシンチエと別れて、仕事に支障が起きそうな展開になるんだろうな。
ヨンヨンとユンチエは、ワン・ランさえクリアしたらで、ラスト2話でどう纏めてくるか。








 


 


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