名探偵コナン「絶叫手術室〈オペルーム〉(後編)」 [名探偵コナン]
コナンが事件を解決している間も、小五郎は講演を続けていたとは…長いよ^^;
もう二度と呼ばれないな(笑)
唯見の頬に引っ掻いたような傷があったことから、園子は自分たちが来る前に、犯人が彼女に毒を飲ませて殺害しベッドの中に潜んでいたと推理。
そして犯人がベッドを揺らし、足をバタつかせ上にかかったシーツを剥がして足を見せた後に抜け出し、唯見が生きているかのように見せた。
それが可能なのは小柄でサンダル履きの村主だと疑うが、靴を脱ぐ必要がないのではと指摘した蜂谷を次に疑う。
しかし蜂谷は足を捻挫しているからムリだと主張。
すると今度は、靴を擦ったりして挙動不審の辻栄を疑う。
辻栄は持病の水虫が痒くて擦っていたと説明すると、蜂谷が彼の靴が真っ赤なことに気付く。
どこかで血のりを踏んだようだけど…
ベッドに潜んで逃げ出すには、脇のマネキンが邪魔でムリだと主張する辻栄。
ベッドが手作りなので、大人二人は乗れないと主張する蜂谷。
頬の傷は、迫力を出すための唯見の自作自演だと考える村主。
コナンはベッドの上にかける布の足元の裏側に数本の筋に気付き、ベッドの下を調べると…
2つの段ボール箱と、ガムテープが付いたシーツの切れ端を見つけ、犯人のトリックを見破った。
今回は小五郎が講演で長い演説の最中で不在なので、園子の推理ショー!
高木刑事を使って犯人のトリックを暴く。
メイクが涙でグチャグチャになった村主を疑っていましたが…外れました(^^ゞ
血のりがヒントだったのは当たったけどね。
殺害理由は、自殺した橋口を止めるどころか、その場面をビデオに撮っておいてと勧めた唯見が許せなかったから。
人として唯見の行動は許せないけど、橋口と仲が良かったように描いていないので、殺さなきゃいけない理由付としては弱いな~。
ベッドをがたつかせないようにした方法で、犯人だという証拠を残してしまったのもマヌケすぎる。
次回からはキッド祭り。
1ヶ月キッド様を見られるなんて楽しみ(^^♪
もう二度と呼ばれないな(笑)
名探偵コナン 蒼き宝石の輪舞曲 公式ガイドブック: ニンテンドーDS (ワンダーライフスペシャル)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/06/03
- メディア: 単行本
そして犯人がベッドを揺らし、足をバタつかせ上にかかったシーツを剥がして足を見せた後に抜け出し、唯見が生きているかのように見せた。
それが可能なのは小柄でサンダル履きの村主だと疑うが、靴を脱ぐ必要がないのではと指摘した蜂谷を次に疑う。
しかし蜂谷は足を捻挫しているからムリだと主張。
すると今度は、靴を擦ったりして挙動不審の辻栄を疑う。
辻栄は持病の水虫が痒くて擦っていたと説明すると、蜂谷が彼の靴が真っ赤なことに気付く。
どこかで血のりを踏んだようだけど…
ベッドに潜んで逃げ出すには、脇のマネキンが邪魔でムリだと主張する辻栄。
ベッドが手作りなので、大人二人は乗れないと主張する蜂谷。
頬の傷は、迫力を出すための唯見の自作自演だと考える村主。
コナンはベッドの上にかける布の足元の裏側に数本の筋に気付き、ベッドの下を調べると…
2つの段ボール箱と、ガムテープが付いたシーツの切れ端を見つけ、犯人のトリックを見破った。
今回は小五郎が講演で長い演説の最中で不在なので、園子の推理ショー!
高木刑事を使って犯人のトリックを暴く。
メイクが涙でグチャグチャになった村主を疑っていましたが…外れました(^^ゞ
血のりがヒントだったのは当たったけどね。
殺害理由は、自殺した橋口を止めるどころか、その場面をビデオに撮っておいてと勧めた唯見が許せなかったから。
人として唯見の行動は許せないけど、橋口と仲が良かったように描いていないので、殺さなきゃいけない理由付としては弱いな~。
ベッドをがたつかせないようにした方法で、犯人だという証拠を残してしまったのもマヌケすぎる。
次回からはキッド祭り。
1ヶ月キッド様を見られるなんて楽しみ(^^♪
殺害理由は弱いですね~。
小五郎さん二度と講演の話はないでしょうね。
イギリス篇はよかったんですけど今回は・・・・
これで5年引っ張って行くのは無理です!
今有終の美を考えないと。
贔屓目に見てもネタが尽きてるのが見えてます
ね。
来週からキッド祭り
キッドが主人公のアニメになるんですか?
コナンは少し休んだほうがいいですね。
by ミント (2011-08-04 15:00)
ミントさん、
コメントありがとうございます。
自殺した橋口と仲がよかった描写が欲しかったですね。
それがあれば殺害理由として納得できるのに…
長く続ければネタも尽きますが、キッド祭りの間にいいネタを考えてほしいです。
黒の組織を登場させるのが一番なんだけど…
by usako (2011-08-11 12:42)