『ちはやふる』第４話

第４話「しつこころなくはなのちるらむ」

白目が怖いよ（美人なのに）

かるたを続けていれば再会できると、笑顔で別れた３人だったが…




太一が彼女に「たーくん」と呼ばれているのにムカついた千早。
A級に合格したらかるた部を作ると強引に約束する。


A級合格を目指し、大会に出場する。
試合を見に来た太一は、久しぶりに原田先生と再会。

見てて、絶対に勝から。

決勝戦の相手は、３年もB級にいるけどかなりの実力者。
序盤が苦手な千早にプレッシャーをかける。
千早も負けずに札を送って応酬。


強敵相手に楽しそうな千早を見て、太一の心が動かされていく。

千早が勝ってA級に昇格し、新に電話をする。
どのくらい強くなったのか新に訊ねると、彼の答えは…


かるたをもうやっていない、電話をしないでくれだった。

かるたで名人になるのが新の夢だと言っていたのに…何故？
かるたを続けていれば、また３人で会えると思っていたのに。
あの頃のままだと思っていたのは、千早だけだった。



新に何があったのでしょう？
３人が再会するのは、まだまだのようですね。

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