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台湾ドラマ『僕らはふたたび恋をする』第6話 [華流ドラマ]

第6話

ママはがんばる[手(グー)]




 
クージエと別れ、これから一人でドォドォを育てなくてはいけない。
シャオシャンは心機一転、就職活動を始めるが…そう簡単に職は見つからない。
10社以上受けたが全て惨敗。

そんなある日、面接会場で同じように就活全敗中のアスリートの女性と出会う。
意気投合した二人は、偶然にも次に受ける予定の採用試験も同じだった。

二人が挑むのは、資源物処理員の採用試験。
試験内容は、10キロのバケツを持って走ること。
シャオシャンは10キロのバケツを持って走るが、途中で転びバケツの水を頭から被る。
試験会場にいた人たちは大爆笑。
今までのシャオシャンだったら、これで諦めていたはず。
しかし生まれ変わろうとしているシャオシャンは諦めなかった。

どんな辛い目に遭っても諦めちゃいけない。
愛する人の為なら負けない。

取材に来ていた親友のインタビューにそう答える。
しかし落ち込んでいないわけではなかった。
そんなシャオシャンがジアカイの電話で浮上。
テレビ中継を見たジアカイに「よく頑張った」と褒められる。


気分が浮上したシャオシャンは、ふと今の不幸を作ったのはクージエだと思いムカつく。
懲らしめてやろうとクージエの新居に行き、留守なのをいい事にイタズラして帰る。
ところがその家は、実はジアカイの家だった。



仕返しするキャラだったのは意外。
でも不法侵入だよね~、ヤバくない?
ジアカイの元妻のケリーは施設で育ったんですね。
仕事は女優ではなくプロデューサーでした。







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